社会課題を解決するフィンテックPdM募集|BANKEYの成長を共に推進
プロダクトマネージャー

社会課題を解決するフィンテックPdM募集|BANKEYの成長を共に推進

株式会社BANKEY

株式会社BANKEY

AI要約(β)

私たちのミッションは、決済の常識を変え、社会課題を解決することです。あなたには、プロダクトマネージャーとして、銀行口座間決済を活用した『Pay By Bank』の成長をリードしていただきます。年収600~1,200万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。小規模な精鋭チームで、TypeScriptやGoなどの最新技術を駆使し、プロダクトの未来を共に創りましょう。社会的課題を解決し、ユーザーに価値を届ける喜びを感じる方を求めています。この挑戦は、あなたのキャリアに新たな可能性をもたらすでしょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

募集背景

当社は「決済の常識、変えてみませんか」をスローガンに、請求・回収・消込の体験を変えるA2A決済サービスを提供しています。 現金、銀行振込、口座振替等のレガシーな決済手段をデジタル化することで、これらが抱えている社会課題を解決します。 現在、プロダクトのローンチを終え、導入企業様からフィードバックをいただける状態になりました。 今までは PdM をエンジニアが兼任しておりましたが、さらなる顧客価値を創造するために プロダクトの成長をリードするプロダクトマネージャーを募集します。

お願いする業務

具体的な業務
  • プロダクトビジョン、バリュー定義
  • プロダクトロードマップ策定  -- 直近数ヶ月から半年先くらいまでが現状でのスコープになります
  • 要求定義、要件定義
  • 開発の意思決定
チームについて

開発チームは現在4〜5人規模です。 デザイン、フロントエンド、バックエンド、インフラの各領域を得意なメンバーが牽引しながら前に進めています。 チーム規模が小さいからこそ、1人1人のメンバーのプロダクトに対する責任と権限が広く、主体的にプロダクトに関わっていける環境になります。

開発イベントとしては、毎日朝会を実施し、金曜日に開発の振り返り会を実施しています。 ざっくばらんになんでも話し合える間柄を目指しています。 難しい仕事を「楽しむ」ことを大事にしていきたいです。

使用技術 / ツール
  • Frontend: TypeScript / Next.js
  • Backend: Go
  • Infra: terraform / Google Cloud Platform
  • 通信: Connect
  • DB: PostgreSQL
  • CI: GitHub Actions
  • CD: Cloud Build
  • コード管理:GitHub
  • プロジェクト管理:GitHub Project
  • ドキュメント: esa
  • デザイン: Figma
  • コミュニケーション: Slack, Gather
  • 開発支援: Cursor, Cline (使いたいものを随時追加できます)
  • 社会的課題を解決したい方
  • 技術や手段にこだわった開発よりも、「ユーザーに価値を届けること」に喜びを感じられる方
  • 情報の透明性を保ち続けられる方
  • 様々な人を巻き込んで円滑なコミュニケーションができる方

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • デザイン

  • その他

    • Cline

  • コミュニケーション

    • esa.io

    • Slack

    • GitHub

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

裁量労働制(出社推奨・リモートOK/ フレックスタイム制(コアタイムなし)/ 副業可(ただし週4日以上の勤務必須))

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

完全週休2日制(銀行営業日に準じる)/ 年次有給休暇(最大年間20日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

社保完備(VCスタートアップ健康保険組合、厚生年金保険)/ 副業、兼業OK/ SO制度あり/ 書籍購入制度/ ディスプレイ:適宜相談の上支給(例:34型湾曲ワイドディスプレイ)/ ガジェット類:適宜相談の上支給(例:キーボード、マウス)

必須スキル/経験

  • BANKEYのミッションとバリューに共感できる
  • プロダクトの意思決定に関わり、チームをリードした経験

歓迎スキル/経験

  • PdM/PO の経験
  • 新規プロダクトの立ち上げ経験
  • ウェブアプリケーション開発の経験
  • データ分析や UX リサーチの経験

サービス内容の詳細

Pay By Bank
  • 銀行口座間決済を活用した 代金回収DXソリューション を開発・提供しています。
  • 個人から企業への支払いシーンではキャッシュレス決済が拡大し、取引のデータ化により企業側の手間は軽減されています。しかし、決済手数料の負担が大きく、手数料を避けるために現金払いや振込による代金回収の手間が依然として課題となっています。
  • Pay By Bank は、ユーザーが普段利用している銀行口座からシームレスに支払いを完了できるソリューションです。これにより、企業は代金回収の手間を大幅に削減しながら、圧倒的な低コストで決済を実現 できます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る