2009年の設立以来、少数ながらも着実に拡大を続けてきた当社。直近では4年連続で160%を遂げ、経営基盤は固まりつつあります。おかげさまで、近年は多くのお客様よりWEB開発プロジェクトの引き合いを頂いております。
そこで今回、基盤をより強固にし拡大を目指すべく、新たに即戦力として活躍いただける【WEB系開発エンジニア】を募集します。
未来を創るWEB系開発エンジニアとして、私たちのチームに参加しませんか?あなたのスキルと情熱で、システムエンジニアリングやクラウドコンピューティングの最前線を駆け抜け、革新的なプロダクトを共に生み出しましょう。年収480万円〜1,200万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、プライベートも充実。エンジニアファーストの環境で、モダンな技術に挑戦し、キャリアアップを実現できます。あなたの未来を、私たちと共に築き上げましょう。
給与・報酬 | 月給 40万円 ~ 100万円 |
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稼働時間 | 140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
2009年の設立以来、少数ながらも着実に拡大を続けてきた当社。直近では4年連続で160%を遂げ、経営基盤は固まりつつあります。おかげさまで、近年は多くのお客様よりWEB開発プロジェクトの引き合いを頂いております。
そこで今回、基盤をより強固にし拡大を目指すべく、新たに即戦力として活躍いただける【WEB系開発エンジニア】を募集します。
開発エンジニアとして、WEB系システムの開発に携わっていただきます。
【コアシンクの特徴】
■代表者が元エンジニアのため、エンジニアファーストの経営体制! ■Web系、業務系、汎用系等、常時3,000件以上の案件を保有! (例)Javascript,Typescript,React,Vue.js,Java,Python,PHP,C#.net,ASP.net,VB.net,C,C++, Go,Swift,Kotlin,Objective-C,Dart,Flutter,COBOL,VBA,SQL等 ■PythonやGo、React等、モダンな言語に挑戦したい方も大歓迎! ■社員の9割がフルリモートもしくはリモート併用 ■直請・プライム直メイン ■前職年収保証(経験者は基本給与アップでご提示) ■実質年間休日133日以上(90%以上の社員が有給使い切る) ■平均残業時間10h以下 ■ブランク・転職回数不問 ■経験豊富な営業がしっかりとフォロー! ■ブランク復帰実績多数
【プロジェクト例】 ・不動産業種向けシステム開発(Java/フルリモート) ・製造業向けWebシステム開発(C#.net/フルリモート) ・自動車製造管理システム開発(React/フルリモート) ・生保向けシステム開発 (Java/週4日リモート)
【案件アサインまでの流れ】
経験豊富な営業とともに話し合いをし、 経験・スキル・あなたの希望を汲んだプロジェクトをお任せします。 残業の少ない案件や上流案件もご用意できますので、 まずはあなたのご希望をお話しください!
アサイン先は直請・プライム案件多数のため 上流工程へのチャレンジや残業の少ない案件へのアサインが可能なほか、 Go、Pythonなどモダンな言語に触れる機会も多数! しかもエンドユーザーのほとんどが上場企業ですので、安心して働けます。
【入社後のサポート】
■キャリアアップ 毎月1回、オンラインMTGにて案件状況や今後のキャリアについて相談できる場を設けています。
■スキルアップ 外部講習・セミナー、資格の受験費用、学習書籍などの費用は全額会社が負担!身に付けたいジャンルがあればぜひ教えてください。
■案件参画後のサポート 新たなプロジェクトに着任した際には、開始スグに案件状況をお伺いし、受注時と実際の現場業務が正しいものか確認。事前の内容と事実が異なれば、別案件を手配するなど営業が動きますので、いつでも、何でも相談してください。 ※基本、受注時に入念に案件内容を確認しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。 少しでも弊社に興味を持たれましたら、まずは一度ご応募ください!
■TypescriptやReact等モダンな言語開発に携わりたい方 ■これまでPGの経験しかなかったけど、SEとして上流工程も経験したい方 ■残業が少なく、休みを多くとれる現場働き、プライベートも充実させたい方 ■ブランクがあるけど、もう一度エンジニアとして復帰したい方 ■リモート勤務の多い現場で働きたい方 ■前職よりも給与をアップさせたい方 ■案件参画後も、しっかりとサポートを受けたい方
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 月給 40万円 ~ 100万円 |
稼働時間 | 140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
何らかの言語での開発経験1年以上
1.システムエンジニアリングサービス 2.クラウドコンピューティングを活用したシステムの設計並びに運営 3.インターネット関連システムの企画・開発・運用 4.WEBアプリケーションの企画・開発・運用 5.ホームページの企画立案並びに制作・管理
STEP1:オンライン面接(21時スタートまでOK) STEP2:内定(早ければ即日。長くても1週間)
補足: ★面接はオンラインで実施予定(希望であれば対面も可) ※平日・土日ともに対応可能。 ※面接時も服装自由(私服も可) ★夜間も(21時スタートまで)OK ★原則1回 ★面接から内定までは早ければ即日、長くても1週間の予定です。 ★面接日、入社日はご相談に応じます。お気軽にお問い合わせ下さい。 ★結果については合否に関わらずご連絡致します。
給与・報酬:
月給 40万円 ~ 100万円
稼働時間:
140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
月給 40万円 ~ 100万円
稼働時間:
140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 999万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。
開催終了
プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる
開催日:
2025年7月9日(水)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催日:
2025年6月24日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30