医師専用SNS『ヒポクラ』をグロースするフルスタックエンジニアを募集!
フルスタックエンジニア

医師専用SNS『ヒポクラ』をグロースするフルスタックエンジニアを募集!

AI要約(β)

医師専用SNS『ヒポクラ』の成長を担うフルスタックエンジニアを募集しています。あなたの技術力で、医療の未来を変える一翼を担いませんか?年収600~900万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。Node.jsやAWSを駆使し、約7万人の医師が利用するプラットフォームの新機能開発や技術リードをお任せします。エンジニアとしての成長と、医療現場への貢献を実感できる環境で、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。共に、世界の健康寿命を5年延ばすという壮大なミッションに挑戦しましょう。あなたの情熱とスキルを、私たちのチームで活かしてください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円

稼働時間

11:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

月1日出社

勤務地

株式会社エクスメディオ 本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 VORT代々木5F

現状と課題

募集背景

事業拡大に伴う人員強化

配属部署

エンジニアユニット

概要

私たちは「テクノロジーの力で、 世界の健康寿命を5年延ばす」というミッションのもと、全ての企業活動が、患者さんの重症化防止の一助となり、健康寿命の延伸を実現していくことを目指しています。『ヒポクラ』は、各科の医師が専門知識・知見を共有し、臨床力を高め合う医師専用SNSです。最大の特長は、Doctor to Doctor(DtoD)のコミュニケーションが根幹にある点です。現在約7万人の医師が会員登録しており、全科の先生方が匿名で気兼ねなく議論を深める場があります。今後もサービスグロースしていくために一緒にチャレンジできる仲間を募集しています!

お願いする業務

約7万人のドクターが参加する医師専用SNS『ヒポクラ』と地域医療連携コミュニティ『ドクシル』の開発全般をご担当いただきます。また、エンジニア組織の技術面でのリードもお任せいたします。

【主な業務】
  • ヒポクラ、ドクシルの新機能の設計および開発、運用保守
  • エンジニア組織のテックリード

※変更の範囲:会社の定める業務

【技術スタック】
  • サーバサイド: Node.js
  • フロントエンド: Node.js, Nuxt.js
  • データベース: MongoDB
  • インフラ: AWS
  • データ分析/可視化:TreasureData, Data Studio, Google AppScript
  • その他: Github, Gitlab, Slack, Asana, esa.io
【開発メンバーの裁量】
  • OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
  • 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
【コード品質向上のための取り組み】
  • 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
  • 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
  • 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている
  • 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている
【テストの実施度】
  • ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している
  • ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している
  • 機能の実装と同時にテストコードを記述している
  • 想定される複数環境での品質チェックを義務づけている
【アジャイル実践状況】

デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている

【ワークフローの整備】
  • 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
  • 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
  • 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている
  • コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている
職場環境・風土について

弊社ではフレックスタイム制とリモートワーク制度を導入しており、育児や介護、ご自身のライフスタイルに合わせて働き方に裁量を持てる環境があります。また、リモートワークについてはプロジェクトの状況などに合わせて、リモートワーク×対面チームワークを自由自在に組み合わせられるハイブリッドな働き方を推進しております。四半期に一度実施する全社キックオフは懇親会も含めて対面で行っており、オフラインコミュニケーションを大切にする文化もあります。

下記、この仕事で得られるものに魅力を感じられる方
  • 『ヒポクラ』は医師が医師のために作ったサービスです。そのため、医師の臨床の現場で利用されていることが非常に多く、ご利用いただいている医師の反応などから、ダイレクトに医療を良くしている実感を得ることができます。
  • エンジニア面では、新しい技術を取り入れることに積極的なエンジニアが多く、技術の検証、実装を繰り返し、各エンジニアがスキルを身に着けられる環境です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円(基本給月額:500,000円~750,000円 ※時間外労働45時間分(月130,100円~195,100円)が上記には含まれており、超過分は別途支給いたします。 ※ご経験・スキルを考慮して決定いたします。/給与改定:年1回/試用期間:6ヶ月(条件等は変わりません))

稼働時間

11:00 ~ 16:00(フレックスタイム制/1日の標準労働時間:8時間00分/コアタイム:11:00~16:00/月平均残業時間:20時間~25時間 ※繁忙期あり)

出社頻度

月1日出社

勤務地

株式会社エクスメディオ 本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 VORT代々木5F

出社に関する補足情報

雇入れ直後:自宅/変更の範囲:本社、支社及び自宅 【アクセス】 JR各線「代々木」駅徒歩5分/副都心線「北参道」駅徒歩6分/副都心線・丸の内線「新宿三丁目」駅徒歩7分

リモートワーク条件

原則リモートワーク勤務を推奨しておりますが、担当業務やオフラインでのチーム活動に応じて週、月に何度か出社している社員がおります。

休日・休暇

■年間休日:125日
■完全週休2日制(土・日)、祝日
■有給休暇(入社初日に規程に沿って最大10日付与)
■夏季休暇(7~9月の間に最大5日付与)
■年末年始休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

【福利厚生】
社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
定期健康診断
在宅勤務手当支給
リモートワーク制度
フレックスタイム制(コアタイム11:00~16:00)
書籍購入費補助
学会参加費補助

【その他】
副業可(許可制)
受動喫煙対策:屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • 当社の技術スタックと同様もしくは近しい環境でのテックリード経験
  • フルスタックエンジニアとしての開発・運用経験(3年以上)
  • Webサービスを展開する事業会社での開発経験(5年以上)
求める人物像
  • exMedio のミッション / ビジョンへの共感
  • 当事者意識を常に持ち受身にならず、主体的に自らの仕事を作り、取り組んでいける方
  • 医療系ベンチャー企業で働くということに楽しみながらモチベーションを高くもって取り組める方
  • 面白いことをやりたいと願い、かつそれを自分で見つける/作り出すことを志向する方
  • 優しさと素直さ

歓迎スキル/経験

  • 技術アーキテクトの経験
  • パフォーマンス、ユーザビリティ、セキュリティを意識して開発できる方
  • リーダー経験

サービス内容の詳細

医師専用SNS『ヒポクラ』による臨床力向上

医師が専門知識を自由に共有し、臨床力を高め合う専用SNSです。約7万人の医師が参加し、技術や知見を匿名で深める場を提供しています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

採用人数:1名

※候補者様の意向や選考状況に応じて選考プロセスは柔軟に変更しております ※カジュアル面談の実施やスケジュール等にご要望があればお気軽にご相談ください ※オンライン面接が基本となりますが選考状況に応じてオフライン面接を実施する場合があります ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る