■ 課題
- スクラム開発を確立しきれておらず、より良い開発体験を産むための整備をしていかないといけない。
- 開発スピードを上げて、顧客により早く試してもらう、という状況を作りあげて行く必要がある。
- 建築設計のドメイン知識が必要となる場面もあり、ドメイン知識の共有が難しいこともある。
こういった課題の解決もチームとして取り組んでいただきます。
建築業界の未来を創るフルスタックエンジニアを募集しています。私たちのミッションは、建築設計をデジタルで革新し、設計士がよりクリエイティブに働ける環境を提供することです。年収700~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。チームはPdM1名、エンジニア7名、SRE2名で構成され、最先端の技術スタックを駆使してDDDDboxの開発に取り組んでいます。あなたのスキルと情熱で、建築業界の常識を変え、共に街を創り上げる挑戦をしませんか?この経験は、あなたのキャリアに新たな価値をもたらすでしょう。未来を共に築く仲間をお待ちしています。
給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビルディング 2F |
■ 課題
こういった課題の解決もチームとして取り組んでいただきます。
■DDDDbox(フォーディーボックス)の開発 DDDDboxは、2つの機能を提供しています。
開発参加時は、建物カルテの開発に携わっていただきます。
■プログラミング言語/ライブラリ/フレームワーク 等 ・フロントエンド Next.js, Rust(Web Assembly) ・バックエンド Go(Echo, ent), Rust(tonic, sqlx, seaorm) , C#(asp.net, ODA) ・その他 gRPC, graphQL, Three js, Yjs ・インフラ GCP ・データベース・ストレージ Cloud Spanner, MySQL, PostgreSQL, Google Cloud Storage ・モニタリング Sentry ・環境構築 Pulumi ・CI GitHub Actions ・コード管理 GitHub
■チーム構成
■社内の雰囲気
■働く魅力
一緒に、DDDDboxのサービスと開発チームを育ててみませんか?
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,000万円(月給 361,080~(基本給 263,400~、固定残業 84,680~)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビルディング 2F |
休日・休暇 | 年間120日
|
社内制度 | 【勤務場所について】
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
React | 3年以上 | 必須 |
Go | 指定なし | 歓迎 |
PostgreSQL | 指定なし | 歓迎 |
Rust | 指定なし | 歓迎 |
Three.js | 指定なし | 歓迎 |
GraphQL | 指定なし | 歓迎 |
GCP | 指定なし | 歓迎 |
Next.js | 指定なし | 歓迎 |
WebAssembly | 指定なし | 歓迎 |
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株式会社AMDlab取締役CTO(一級建築士)。神戸大学大学院(槻橋修研究室)卒業。大学院時にタンペレ工科大学に留学。大学院卒業後、株式会社安井建築設計事務所に入社。2017年に株式会社フロムスクラッチ(現データX)に転職し、Webエンジニアとしてシステム開発に従事。フロムスクラッチ退社後、東京大学T_ADS(小渕研究室)の学術支援専門職員になると同時に株式会社フォースタートアップスに入社。2019年にAMDlabを設立し、現在、建築業界のDX化を進めている。
DDDDbox
Web/Android/iOS/Windowsデスクトップなど様々なプラットフォーム上での開発を経験してきています。近年ではWebエンジニアっぽい感じで活動しています!
■会社概要 当社は、大手建築設計事務所で経験を積んだ2人の一級建築士が、2019年に共同で立ち上げた建築テックの会社です。 『建築をつくる人を、笑顔にする』を理念に活動しております。 2021年には株式会社化、一級建築士事務所登録も行いました。 建築業界に向けて、AI、IoT、VRなど先端テクノロジーを用いたソリューションを提供しています。 これまでは受託開発をメインの事業としていましたが、現在は、DDDDboxを会社の中心事業とすべく全社で開発に取り組んでいます。
【公式HP】受託案件実績等公開中 https://www.amd-lab.com/ 【note】社員の1日、社員インタビュー等公開中 https://note.com/amdlab/ 【テックブログ】https://amdlaboratory.com/#:~:text=Autodesk%20U 【X】https://x.com/amdlabinc 【Instagram】https://www.instagram.com/amdlabinc/# 【Facebook】https://www.facebook.com/amdlab.lnc/
■「DDDDbox」プロダクト概要 DDDDboxは、Data Driven Design Development boxの略で、データを活用しながら効率的に建築設計業務を進められるよう様々な機能をWeb上で提供するクラウドサービスです。Webブラウザ上で動作するBIM、建物カルテ、タスク管理、スケジュール管理、分析・解析、議事録や確認申請対応など、設計業務から分析作業、事務作業まで、デジタルでサポートします。
AMDlabの創業者、藤井章弘と松原昌幹は、両名とも一級建築士としての業務経験があります。建築設計士が設計業務をより効率的に行えるよう、建築設計業務に特化した様々なアプリケーションをWeb上で提供することで、業務付加を低減し、長時間労働のない業務環境を作りたい。そしてもっとクリエイティブなことに時間を使ってほしい。そんな想いで開発を進めているプロダクトです。
■選考プロセス 筆記試験:無 ①書類選考 ②WEB面接(2回)・社員との座談会(1次・2次面接と同時開催の可能性有) ③内定
#オンライン面接実施中 #内定までオンライン選考可 ※ポジションによって、フローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
月給 55万円 ~ 65万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。
開催終了
プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる
開催日:
2025年7月9日(水)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催日:
2025年6月24日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30