ハイヤールーは「日本をもう一度、「モノづくり」で一番へ。」というミッションを掲げています。これまでモノづくりで一番だった日本はインターネットが台頭して以降、遅れを取っています。現代のモノづくりを担うのはエンジニアです。このミッションを実現すべく、ソフトウェアエンジニアとして弊社のコアであるプロダクト開発を牽引していただくのが本ポジションのミッションです。
- 年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方。AI時代のスキル面接を実現する『HireRoo』のフルスタックエンジニアとして、エンジニアの本質的なスキルを見抜くプロダクト開発を牽引。Goを中心に、Kubernetes、React、GCPなどの技術を駆使し、数千人が同時接続するインフラ設計や不正受験検知システムの構築に挑戦。日本を再び「モノづくり」で一番にするミッションに共感し、未来を創る仲間を求めています。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
ハイヤールーは「日本をもう一度、「モノづくり」で一番へ。」というミッションを掲げています。これまでモノづくりで一番だった日本はインターネットが台頭して以降、遅れを取っています。現代のモノづくりを担うのはエンジニアです。このミッションを実現すべく、ソフトウェアエンジニアとして弊社のコアであるプロダクト開発を牽引していただくのが本ポジションのミッションです。
エンジニアのスキルを正しく評価するためのプロダクト開発を、ビジネス・カスタマーサポート・問題作成エンジニア・プロダクト開発が連携してつくりあげています。 お客様が我々のプラットフォームで最大の成果が得られるよう、フィードバックからインサイトを把握し、それを形にするまでの実装を行うことがHireRooのエンジニアの業務になります。
バックエンド、フロントエンド、プラットフォームそれぞれの観点から上記を推進するための役割を担うことが期待されます。具体的には以下のような業務内容があります。
Slack
GitHub
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円(みなし残業45時間/月を含む/試用期間:3ヵ月) |
稼働時間 | 裁量労働制(フレックス/コアタイム : 12:00~17:00) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 休暇 : 完全週休二日制・祝日・年末年始・慶弔休暇
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社内制度 | ■手当・福利厚生:諸手当: 通勤費/ストックオプション報酬制度: 当社規定による/健康生活サポート:健康的な食事費用の70% (最大3,500円/月) までを会社負担(例:ベースフードやナッシュなど)
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なお、応募時のソフトウェア開発における経験年数を問いません。応募後、コーディング試験を実施しHireRooで働く素養があるかどうか確認いたします。
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Go | 3年以上 | 必須 |
TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
React | 指定なし | 歓迎 |
Kubernetes | 指定なし | 歓迎 |
Firebase | 指定なし | 歓迎 |
gRPC | 指定なし | 歓迎 |
Figma | 指定なし | 歓迎 |
GCP | 指定なし | 歓迎 |
人事責任者
HireRoo(ハイヤールー)は、ビッグテック水準の選考プロセスを導入しAI時代にもエンジニアの本質的なスキルを見抜くことができます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
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実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00