【担当するサービスについて】 "nana"は、スマートフォンで歌や楽器演奏を録音・投稿し、共有できるサービスです。全世界で登録ユーザーが900万を超えて、日本だけにとどまらず、100カ国を超える国々でユーザーを抱えてます。スマートフォン一つで世界中どこからでも音楽セッション/コラボレーションを楽しめます。最近では、デジタルレーベルとのタイアップ・nanaからのアーティスト輩出を実現するなど、ネットから新しい音楽領域へとチャレンジをしています。
募集停止
株式会社nana musicは、音楽SNSサービス「nana」のAPIサーバーの設計・開発・運用を担当するサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は600万円〜1,000万円で、PythonとDjangoの経験が3年以上必要です。開発環境はAWSを使用し、リモート勤務が可能で、月に3回のオフィス勤務があります。nanaは世界中で1,000万人以上のユーザーを持ち、音楽コラボレーションを楽しめるアプリです。スタートアップフェーズでの成長を楽しみ、チームと良好な関係を築ける方を求めています。福利厚生には昇給、社会保険、交通費支給、最新デバイスの貸与などがあります。技術スタックにはPython、AWS、GCP、Djangoなどが含まれます。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
---|---|
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
【担当するサービスについて】 "nana"は、スマートフォンで歌や楽器演奏を録音・投稿し、共有できるサービスです。全世界で登録ユーザーが900万を超えて、日本だけにとどまらず、100カ国を超える国々でユーザーを抱えてます。スマートフォン一つで世界中どこからでも音楽セッション/コラボレーションを楽しめます。最近では、デジタルレーベルとのタイアップ・nanaからのアーティスト輩出を実現するなど、ネットから新しい音楽領域へとチャレンジをしています。
「nana」のAPIサーバーの設計・開発・運用 を担当していただける方を募集します。
【開発環境】 APIの開発言語とフレームワークはPython + Djangoを使用しております (Go言語の導入も計画中です)。 Python + Google BigQueryでビッグデータの分析なども行っており、今後はAIの開発もあるかもしれません。 インフラにはAWSを採用しており、EC2やRDSといった基本的なサービスはさることながら、使用例が少ない比較的新しいサービスも積極的に採用しています。 CIや自動デプロイを導入してDevOpsも行っておりますが、DockerやAWSの各種サービスを利用して更に強化してゆく予定です。
【稼働条件/場所】 ・勤務時間:月100〜160時間以上 ・コアタイム 11:00~15:00 のフレックスタイム制 ※正社員の場合は試用期間:有(6か月) ・在宅での勤務を中心とし、月に3回のオフィス勤務(第1営業日、第2/第4水曜日) *報酬は経験に応じて変動致します
【福利厚生】 ・昇給:年1回 ・社会保険完備 ・交通費全額支給(上限あり) ・最新PC・モバイルデバイスなど貸与 ・キャリアサポートプログラム制度 など
toCに興味があり、課題を解決することにやりがいを持てる方 課題解決に向けて、必要な情報をキャッチアップし、課題の特定から解決までを自律的に推進できる方 チームとのコミュニケーションを大切にし、メンバーとの良い関係性を構築できる方 スタートアップフェーズに興味があり、大きな変化を楽しみながら、スピードを持って働ける方
Zenhub
Slack
GitHub
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷2-4-3 JP渋谷4F |
応募資格(必須) ・MVCフレームワークを使った開発経験 ・RDBMSにおけるテーブル設計経験 ・Linux環境での開発経験 ・REST APIの設計・開発経験 ・EC2, RDS, S3などのAWSサービスを使用した開発経験 ・大規模トラフィックのWEBアプリケーションを設計・開発した経験 ・AWSやGCPなどのパブリッククラウドの利用経験 ・ネットワーク、データベースの基礎知識 ・サービスに対して施策を提案した経験
・RDBMSのチューニング (スロークエリ改善、インデックス付与など)をした経験 ・Python + Djangoを使用した開発経験 ・JavaScript, CSS, HTMLを使用したフロント開発の基本知識 ・自社サービスを開発・運用した経験 ・GitHubでのチーム開発の経験
株式会社nana musicは、スマートフォンひとつで世界中どこからでも音楽セッション/コラボレーションを楽しめる音楽SNSサービス「nana」を開発・運営しています。
【nanaとは?】 https://nana-music.com/ スマホでつながる音楽コラボアプリ「nana」は、スマホひとつでいつでもどこでも誰とでも「音でつながる」ことができるサービスです。 スマートフォンで歌や楽器演奏を録音・投稿し共有したり、重ね録りをしてコラボすることで、カラオケ・合唱・バンドセッションといった音楽の他、「声劇」や「寄せ声」などの声遊びなど、世界中の人と手軽に「音」を使ったコミュニケーションを楽しむことができます。
【nanaの特徴】 「nana」は、日本だけにとどまらず、100カ国を超える国々でユーザーを抱えており、国内だけで450万人、全世界で1,000万人が利用するグローバルサービスです。 ・iOSアプリ https://apps.apple.com/JP/app/id540360389 ・Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nanamusic.android&hl=ja
「nana」は既存の楽曲を歌うことの多いカラオケとは違い、その曲自体を誰かが伴奏していたり、もしくは完全オリジナル楽曲だったり、ある程度作り手側に自由度を持たせる事を通して、「ここから何かが生まれていく」「創作の多様性、幅がある」という事を大事にしています。
▼「スマホひとつで簡単に歌や声が盛れる」 文原が考える、「nana」の “本質” とは。
▼nanaのある風景 〜 僕らの音は、必ず誰かにとどく〜音楽コラボアプリ「nana」コンセプトムービー -「nana」によって、時間と空間を超えて異なるストーリーを持つ人がつながってゆく様子をぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=I9Oi-vSNARw
☆★募集要項ページではカルチャーやオフィス環境などについてもご紹介しています★☆ https://jobs.nana-music.com/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
長くお読みいただきありがとうございます! まずは、オンラインにてカジュアルにお話ししませんか?
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 999万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
08:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00