「一人ひとりが輝く」という理念を軸に個々に向き合い、現在では約 4,900 名ものエンジニアが日本を代表する大手メーカーにて活躍しています。
アスパークのエンジニアは帰属意識が強く、企業様での活躍のみならず アスパーク社内にも目を向け「どんどん新しいことにチャレンジしていこう」「会社を盛り上げていこう」という想いを持っているエンジニアが多い、活気溢れる会社です。

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未来を創るフルスタックエンジニアとして、あなたの可能性を広げませんか?年収430~1,030万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、全国のプロジェクトに参加。未経験からでも安心の充実した研修制度で、最新技術を学びながら成長できます。多様なプロジェクトでスキルを磨き、あなたのキャリアを飛躍させるチャンスです。情熱を持ち、挑戦を恐れないあなたを、私たちのチームは心から歓迎します。共に未来を切り拓きましょう。
給与・報酬 | 年収 430万円 ~ 1,030万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
「一人ひとりが輝く」という理念を軸に個々に向き合い、現在では約 4,900 名ものエンジニアが日本を代表する大手メーカーにて活躍しています。
アスパークのエンジニアは帰属意識が強く、企業様での活躍のみならず アスパーク社内にも目を向け「どんどん新しいことにチャレンジしていこう」「会社を盛り上げていこう」という想いを持っているエンジニアが多い、活気溢れる会社です。
多彩なプロジェクトの中から、最適なポジションへ配属します。 意欲・適性に応じて、さまざまな業務へのチャレンジも可能です。 全国のオフィスに在籍する経験豊富な技術アドバイザーがあなたのキャリア形成をサポートします!
■業務システム開発(販売管理、店舗検索など) ■Web開発(ECサイト、CMSなど) そのほか、社内ヘルプデスクや運用保守 UIデザイン・映像コンテンツ作成 etc.
■バックアップシステム設計・構築 ■データセンターのサーバー運用・監視 ■ミドルウェア設計・構築 ■クラウドサーバーの設計、構築 etc.
■ネットワーク設計・構築・運用・保守・要件定義・基本設計・詳細設計・構築・検証 etc.
■各種端末、クラウド、サーバーなどインフラ全般の運用設計業務 ■上記の実際の運用業務
一人ひとりのスキルアップを支援する幅広い研修を用意。 基礎から学び、自信をもってプロジェクトへ参加できます。常に最新の技術トレンドを学び、スキルの幅も広がります。 e-ラーニングでの自己学習もできるので、「求められるエンジニア」への成長が叶う環境です!
■未経験者を対象としたIT研修 ■各種技術向上のための研修 DX、クラウド、AI、IoT、UX/UI、C言語・Javaなどの各種プログラミング言語 etc. ■現役エンジニアによるテーマ別研修 例)『エンジニア基礎』 『本当に必要な資格とは?』 『評価向上のコツ』
プロジェクトにもよりますが、残業は平均で月15時間~20時間程度。 在宅ワーク/フルリモート勤務のプロジェクトもあります。年間休日は120日以上、ほとんどの現場が土日祝休みで、プライベートも充実できます!
いずれのプロジェクトも大手メーカーでの長期勤務を想定 20代~50代までの幅広い年代のエンジニアが技術力を磨きながら活躍しています。
20代~50代活躍中!
【フルリモート案件あり】関西・関東・東北・東海・中国・九州を中心としたエリアから選択可 ◎U・Iターンも歓迎(引越し代全額負担など制度も完備!) ◎プロジェクトにより、一部完全在宅/リモート業務もあります。
■関西エリア(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀など) ■関東エリア(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、つくばなど) ■東北エリア(宮城、福島など) ■東海エリア(愛知、三重、岐阜、静岡など) ■中国エリア(広島、岡山、松山など) ■九州エリア(福岡、熊本など) のプロジェクト先
◎転居を伴う転勤は、基本的には本人が希望する場合以外ありません。 ※受動喫煙防止対策:オフィス内全面禁煙
■年収450万円(前職年収360万円) ネットワーク構築をメインに担当(経験2年・26歳)
■年収600万円(前職年収490万円) クラウド管理、セキュリティ対策(経験7年・34歳)
年収880万円(月給52万円+賞与)/48歳・開発経験5年・設計PM経験10年 年収600万円(月給35万円+賞与)/ 32歳・開発経験3年・設計経験3年
【未経験歓迎!学歴不問】★意欲重視のポテンシャル採用です!これからエンジニアに挑戦したい方歓迎
\★ゼロからスタートできる環境が整っています!/ ………
◇◆当てはまればエントリー!◆◇ ★ひとつでも当てはまる方は大歓迎です! ■ITの仕事に興味がある ■新しいキャリアをスタートさせたい ■手に職をつけて収入アップしたい ■安定した環境で働きたい ■仕事とプライベートを両立したい
★学歴不問 ★第二新卒歓迎 ★独学やプログラミングスクールで学んだ経験がある方も歓迎! 幅広いスキルレベルに応じた業務がありますので、ぜひお気軽にご応募ください。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 430万円 ~ 1,030万円(スキルやご経験により異なります。/月給19万円~28万円+賞与年2回 ※実務経験者:月給25万円~80万円+賞与年2回 ※経験・能力を考慮して決定します。/試用期間3カ月(無期雇用派遣 ※スキルにより、自社開発部門へ配属となる可能性があります。) ※試用期間中も待遇は変わりません。【公平かつ明確な評価制度】 在籍エンジニア考案・100以上の項目に沿って評価を行います。評価項目、売上貢献、社内貢献度順位などすべて開示を行うため、成長が可視化され「どうすれば収入が上がるのか」も明確です!【収入UPのための取り組みも◎】 エンジニア一人ひとりのスキルや市場価値に見合った給与を支給するために交渉を行う部署があります。 専門部署が配属先と給与アップなどの交渉を行うため、収入にきちんと反映される仕組みが整っています。 【大幅な年収アップも可能!】 一度の昇給で年収80万円アップも可能!直近入社の方では、前職から年収60万円~120万円アップした実績もあります。/賞与:年2回(7月・12月)※賞与平均3.5カ月分/昇給:年1回(5月)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(実働8時間 ※プロジェクト先に準じます。※現在、一部リモートワーク勤務社員有 ※業務理解度を確認のうえ、働きやすい環境を整備いたします。/平均残業時間:月15時間~20時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | 【年間休日】
|
社内制度 | ■社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
|
Java、Python、C、 C#、 C++ 等を習得されている方
■労働者派遣事業(特27-306175) ■機械・電気・電子の構想開発設計 ■実験・生産技術業務 ■プログラミング開発 ■採用支援 ■Webサイト制作、システム・Webアプリ開発 ■電気自動車の自社開発 等
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00