当社はソフトウェア開発と関連サービス提供に特化したテクノロジー企業であり、ここ近年急速に成長中です。 インドの開発センターにいる、インド人エンジニア500名と協働しながら、今日および未来にわたって確固たる価値を発揮できるソリューションを常に指向する集団です。 グローバルにサービスを展開し、100社以上の企業が我々のソリューションを活用しています。 顧客満足度の向上に向けた徹底的なコミットメントにより、95%以上の顧客が複数のプロジェクトで再契約いただいています。

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未来を創るフルスタックエンジニアとして、グローバルな視点でソフトウェア開発に挑戦しませんか?年収550~800万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。インドの優秀なエンジニアと協働し、最先端技術を駆使して新規ソフトウェア開発やインフラ設計に携わるチャンスです。React、Vue.JS、JavaScriptなどのスキルを活かし、国際的なプロジェクトでスキルアップを目指す方を求めています。あなたの挑戦が、会社の未来を切り拓き、あなた自身のキャリアを飛躍させる鍵となるでしょう。共に未来を創りましょう。
給与・報酬 | 年収 550万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都 千代田区 神田神保町二丁目20番地13 Y'S Coral Build 5F |
当社はソフトウェア開発と関連サービス提供に特化したテクノロジー企業であり、ここ近年急速に成長中です。 インドの開発センターにいる、インド人エンジニア500名と協働しながら、今日および未来にわたって確固たる価値を発揮できるソリューションを常に指向する集団です。 グローバルにサービスを展開し、100社以上の企業が我々のソリューションを活用しています。 顧客満足度の向上に向けた徹底的なコミットメントにより、95%以上の顧客が複数のプロジェクトで再契約いただいています。
Webアプリ開発エンジニアとして、ソフトウェア開発を担当いただきます。インドとのブリッジエンジニア的な役割を担うこともあります。
React、Vue.JS、JavaScript、Java、PHP、Python、MySQL、C#、など
開発拠点であるインドとの英語でのやりとりがございます(文章でのやり取りの為、翻訳ツールなどを使っていただいても大丈夫です。
プロジェクトにより異なりますが、現在の社員は概ね週4日程在宅勤務をしており、全ての社員がリモート/出社のハイブリッドワークを行っています。 働く時間や場所よりアウトプットを重視します。
日本以外に、アメリカやカナダ等にも拠点があり、海外で最先端技術を学んだインド人エンジニアが500名在籍しています。まだ日本では取り入れられていないような最新技術をいち早く学び、成長できる環境がございます。
代表がビックデータ解析に強みを持っている為、大手マーケティングリサーチ会社や、大手SIer、大手コンサルティング会社との直取引が叶っております。https://innovaturetech.com/
会社からの各種研修機会の提供や、インドの技術センターでのトレーニング等のスキルアップの機会等に対して、定期的に1on1を実施しモチベーション向上やキャリアパス形成を支援する仕組みを整えています。 ※当社の海外開発拠点(インド)へトレーニングとして短期滞在することも可能です。
PM、日本人エンジニア3名、インド人エンジニア7名
以下特徴に魅力を感じていただける方
会社からの各種研修機会の提供や、インドの技術センターでのトレーニング等のスキルアップの機会等に対して、定期的に1on1を実施しモチベーション向上やキャリアパス形成を支援する仕組みを整えています。 担当案件は基本的に権限を持ってもらい責任を持って業務に取組んで頂き、スキル、キャリアアップに積極的に取組んで貰える環境があります。
担当するプロジェクトにより異なりますが、リモートワーク・在宅勤務は一部可能なことが多いです。
弊社海外開発拠点(インド)へトレーニングとして短期滞在することも可能です。
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 550万円 ~ 800万円 |
稼働時間 | 160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間) |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 東京都 千代田区 神田神保町二丁目20番地13 Y'S Coral Build 5F |
Talent Acquisition Project
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 900万円
稼働時間:
11:00 ~ 15:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 4,500円
稼働時間:
140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00