情報システム(社内SE)|急成長中スタートアップで組織拡大をサポートいただける方
情報システムエンジニア

情報システム(社内SE)|急成長中スタートアップで組織拡大をサポートいただける方

NEL株式会社

NEL株式会社

AI要約(β)

急成長中のスタートアップで、情報システムエンジニアとして組織の拡大を支えるミッションを担いませんか?あなたのスキルで、150兆円市場に新たな風を吹き込み、osinaプラットフォームを通じて産業を変革するチャンスです。年収224万円から1,152万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。管理部門の一員として、ITシステムの設計や運用、社内インフラの構築を担当し、急成長する組織の基盤を支えます。情熱を持ち、変化を恐れず挑戦するあなたをお待ちしています。共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

時給 1,163円 ~ 6,000円

稼働時間

100時間 ~(週25時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

事業内容

NEL株式会社は、「個人と共に大きな夢や希望を与えられる存在になりたい」という代表西田の切なる想いから、2017年に設立されました。

化粧品事業、メディア事業等を経て、クリエイターと協同でメーカーのマーケティングを支援するTikTok事業を中心に成長し、現在、高度経済成長期から失われた30年まで、長きにわたり日本経済の中心で消費を創造してきた日本小売業 150兆円の市場にアプローチしています。

個人の力とテクノロジーの力を掛け合わせた osina(オシナ)というプロダクトを中心に、この巨大産業に新しい仕組みを提供し、夢ある産業へ変革を起こし続けます。

募集背景
  • 事業・組織の急成長に伴い、会社全体のインフラ構築やITシステム機能の強化が急務となっています。
  • 事業戦略/組織戦略の立案および実行サポート
  • PCキッティング、デバイス管理、社内システム構築から組織全体をサポート

などをお任せしていきたいと考えております。

部門概要

管理部門に属する「情報システム」をお任せしたいと考えております。

お願いする業務

  • ITシステムの設計や企画、要件定義
  • 既存システムの運用保守
  • 社内インフラの構築、運用、保守
  • サポート・ヘルプデスク業務、FAQ作成など
  • PCキッティング、デバイス管理、セキュリティ/モニタリング経験
下記、NELが提供できる機会/環境に魅力を感じられる方
  • 150兆円のマーケットが抱える課題に対峙できる環境
  • 急成長を図る組織におけるさまざまなプロジェクトに携われる機会
  • IPOを図る環境での就業機会
  • 新規事業を創出する機会の多さおよびスピードの早さ
  • 熱い想いをもって熱量高く働ける環境

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 1,163円 ~ 6,000円

稼働時間

100時間 ~(週25時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 渋谷区 恵比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 3F

休日・休暇

完全週休2日制(土曜日及び日曜日)/国民の祝日/年末年始休暇(12/29〜1/3)/その他会社が指定する日

社内制度
(待遇・福利厚生)

交通費支給(上限3万円/月)/MVP制度 【加入保険】健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険 【受動喫煙対策】屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • 情報システム/コーポレートIT部門(社内SE)の業務経験1年以上

歓迎スキル/経験

  • スタートアップ、ベンチャーでの就業経験

サービス内容の詳細

プラットフォーム事業(osina)

ユーザーが好きな自らの愛用品を購入・動画投稿すると再生数に応じて報酬を受け取ることのできる、オンラインとオフラインを融合したOMOプラットフォームです。

マーケティングソリューション事業

ドラッグストアやバラエティショップを中心とする小売店、化粧品・食品等のメーカーに対して、SNS・インフルエンサーによって、認知度向上、店舗への来店誘導、売上最大化を実現するプロモーション支援事業を展開しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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