【テックリード】不動産Techのバックエンドエンジニア募集!
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【テックリード】不動産Techのバックエンドエンジニア募集!

株式会社Red Frasco

株式会社Red Frasco

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給与・報酬

月給 90万円 ~ 115万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週4日出社

勤務地

東京都

現状と課題

Red Frascoでは、大手不動産会社が運営するポータルWebサイトの開発および集客業務を幅広く手掛けています。 特に、大量の物件データを取り扱うバックエンド領域では、開発体制の強化が事業成長における重要な鍵となっています。 事業の拡大に伴い、今後さらに増加が見込まれる膨大なデータを効率的に処理し、新たな課題を解決していくためには、共に挑戦し解決に導く仲間の存在が不可欠です。

お願いする業務

大規模不動産サービスの成長を支える、バックエンドに関わるスペシャリストを募集しています。 ※ ご経験やご希望に応じて、相談の上で担当いただく業務を決定します 例:

  • 保守運用/機能開発(課題整理/要件定義/設計/開発/テスト)
  • プロダクト戦略の策定
  • アーキテクチャの設計
  • DevOps環境の整備
業務環境
  • 一般的な請負とは異なり、主体的な開発を行える。これまで培った経験やスキルを、主体的に動ける環境で遺憾なく発揮できる環境
  • 自身の強みを活かしつつ、より広い工程 / 技術領域に携わる機会が得られる環境
  • 各分野のスペシャリスト(フロント/インフラ等)と協働して案件を進められる
  • 開発に関わる幅広い知識を獲得することができる
業務内容(一例)
◇ Webシステムの開発(Java/Spring Boot)
  • 業務システムの保守運用と追加機能開発
  • MVCアーキテクチャのWebアプリケーション、各種バッチ(データ取り込み/出力)
◇ 大規模データのETL開発(Python × Step Functions)
  • 大量データを処理するバッチの保守運用・追加機能開発
  • ETL = Extract(抽出)、Transform(変換)Load(格納)
組織構成

CTO:1名 フロントチーム  :10名 バックエンドチーム:9名 インフラチーム  :2名 データチーム   :3名

バックエンドチーム配属となります。 20~30代が中心として活躍いただいております。

技術スタック
  • 開発言語: Java (Spring Boot) / Python / SQL / TypeScript(Vue.js)
  • DB: MySQL / PostgreSQL
  • テスト: JUnit / Pytest
  • クラウドサービス(AWS): EC2 / Lambda / StepFunctions / S3 / CloudFormation
  • クラウドサービス(GCP): BigQuery
  • CI/CD: CircleCI
  • 開発ツール: Docker / GitHub Enterprise / Sentry / Datadog / PagerDuty
  • コミュニケーションツール: Google Workspace / Slack / Jira / Confluence
下記、本ポジションで得られるスキル・経験に魅力を感じられる方
  • これまで培った経験やスキルを、主体的に動ける環境で遺憾なく発揮できる
  • 自身の強みを活かしつつ、より広い工程 / 技術領域に携わる機会がある
  • 各領域にスペシャリストがいるため、スキルアップに繋がりやすい環境
  • テクニカルスキル(開発技術力、不動産業界に関する知識など)
  • ポータブルスキル(問題解決能力、コミュニケーション能力など)

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

月給 90万円 ~ 115万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

週4日出社

勤務地

東京都目黒区中目黒2-10-15フロンティア中目黒ビル7F

休日・休暇

年間120日以上/完全週休2日制

社内制度
(待遇・福利厚生)

社会保障、厚生年金、雇用保険、労災保険を完備/交通費全額支給/高スペックデバイスの貸与/服装自由/副業OK

必須スキル/経験

①Webアプリケーションの開発に関する経験
  • JavaまたはPythonによるアプリケーション開発経験5年以上
  • テスティングフレームワークを用いた単体テストの実装経験
  • AWSなどのクラウド環境での開発経験
②Webアプリケーションの開発に関して、何かに特化した経験

例:

  • Javaアプリケーションの開発経験10年以上
  • テックリード/プロジェクトリーダーとして組織を牽引した経験
  • グランドデザイン作成・アーキテクチャ設計の経験
  • ETLに関する深い知識
求める人物像
  • 自分の意思をもって、意味がある・筋が通っていると思える仕事に取り組みたい方
  • 開発プロセスの改善やリファクタリングなど、既存プロダクトの改善が好きな方
  • 言われたことをやるだけでなく、自ら提案したい方
  • 事業貢献をしている実感を持ちながら仕事をしたい方

歓迎スキル/経験

  • SpringBootフレームワークを用いた開発経験
  • フロントエンド(React, Vue.jsなど)に対する基礎知識
  • ソフトウェア品質向上に対する知識・経験(テスト設計 / テストコード実装など)
  • テックリード/プロジェクトリーダーとして組織を牽引した経験
  • グランドデザイン作成・アーキテクチャ設計の経験
  • ETLに関する知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python5年以上必須
Java5年以上必須
AWS1年以上必須
Vue.js指定なし歓迎
React指定なし歓迎

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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