シェアサロンアプリの新規事業に携わりたいインフラエンジニア(AWS)募集!!
インフラエンジニア

シェアサロンアプリの新規事業に携わりたいインフラエンジニア(AWS)募集!!

AI要約(β)

新たなシェアサロンアプリの未来を共に創るインフラエンジニアを募集しています。あなたの技術で、ビューティシャンたちの働き方を革新しませんか?年収768万円〜1,344万円、フルリモート可能なスーパーフレックス制度で、自由な働き方を実現。AWSを駆使し、0→1の新規開発に挑戦できる環境です。少数精鋭のチームで、意見を出し合いながら、革新的なサービスを共に作り上げましょう。あなたのスキルと情熱が、私たちのビジョンを形にします。未来を切り拓くこの挑戦に、ぜひ参加してください。共に新しい価値を創造しましょう。少しでも興味があれば、お気軽にご連絡ください。あなたの参加を心よりお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

現在シェアサロンのアプリを開発しています。 メンバーは10名程度で構成されており、PM、ディレクター、サーバサイドやフロントエンジニア、flutterエンジニアでチーム開発を行っています。

現在Firstリリースを終えた段階で今後はシェアサロンアプリにEC機能だったり、チーム機能の開発を開始していく段階となっています。

この段階で新たなメンバーを募集させて頂きたいと考えています。

みんなで考えて作り上げていく会社なので、ビジョンの実現のためにはどんなサービスにするべきか?その中で自分は何に貢献できるか?を一緒に考えていける自律的なチームを作っています。

お願いする業務

シャアサロンアプリのサーバサイドと開発部分とAWSの運用を担って頂きたいと考えています。

具体的な仕事内容 新規事業開発におけるサーバサイド開発全般をお願いします。 通常は企画をビジネスサイド・エンジニアが連携しながら考えたのち、ディレクターが仕様を起こし、開発がスタートします。 0→1の新規開発がほとんどを占めるため、開発環境や使用する技術・ライブラリ等に縛りがあるケースは少なく、興味のあるモダンな技術を取り入れながら開発を進めていただくことが可能です。(中には実現可否の検証から試行錯誤して行っていくようなエキサイティングな案件もあります!)

言語 flutter, Vue.js, TypeScript, Laravelt, Golang (PHP7, Ruby, Python, Kotlin, Swift)

サーバ AWS(EC2、ECS、ELB、RDS、S3、ElastiCache、Lambda、API Gateway, Route53, Cloud Front, WorkMail, Cloud9) GCP(CloudStorage、CloudFunctions, BigQuery, Cloud Scheduler, Cloud Pub/Sub) Firebase(Firestore, CloudMessaging, Authentication, Analytics, Hosting)

開発・運用ツール CircleCI Datadog Terraform Docker GitHub コミュニケーションツールなど Slack esa Backlog

社内の雰囲気 スーパーフレックス  →個々の裁量で働き方を自由に決められます! コミュニケーション  →Slackとzoom、meetsをベースにフルリモートの体制で業務を行っていますが、オフィスは池尻大橋駅徒歩1分のところにあり、必要に応じて集まったり、気分転換にメンバーと出社したりしています。 集中して作業できる環境  →みんなで他愛もない話をすることもありますが、各自が集中して作業している時間も多いです。リラックスするためのソファもありますのでお昼寝も○

働きかた スーパーフレックス ライフスポーツで何よりも大切にしているのがビジョンです。ビジョンを追い求められるのであれば、働く時間も場所も働き方も、本人が自由に選んでいいシステムにしています。 出勤時間も、退勤時間も、そもそも出勤するかどうかも自分の責任のもとで決めてください。

スキルを持ったメンバー同士で、信頼し合うことを大切にしています。

チームの考え方 現在は10名ほどの小規模なチーム体制にて運用・開発を行っています。 みんなで考えて作り上げていく会社なので、ビジョンの実現のためにはどんなサービスにするべきか?その中で自分は何に貢献できるか?を一緒に考えていける自律的なチームを作っています。

チーム体制の内訳 PM1名 ディレクター1名 サーバーサイドエンジニア3名 フロントエンジニア2名 flutterエンジニア3名

その他 ライフスポーツでは自社サービスの開発だけでなく、様々な企業の開発も行っています。やりがい・責任感を持ってチャレンジいただける方の募集をお待ちしております。

皆様にも、ライフスポーツのメンバーを信頼して共に進めるか判断してもらいたいと思っていますので、まずはざっくばらんにお話しましょう!

少しでも気になった方は、お気軽にご連絡ください。

下記、仕事の特徴に魅力を感じられる方

小規模なチーム体制にて運用・開発を行っています(現在は10名程度) 少数精鋭のため一人ひとりの裁量は大きく、風通しも良いので、良いサービスのためにとにかくみんなで意見を出し合いながら開発しています。 開発だけでなく、自社サービスの企画や設計などに関われます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

歓迎スキル/経験

主に使われている技術 ■Flutter ■サーバ:AWS(EC2、ECS、ELB、RDS、S3、ElastiCache)、Firebase(Firestore、CloudStorage、CloudFunctions) ■CI:CircleCI ■バージョン管理:GitHub ■監視:Datadog ■他:Slack

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Go1年以上歓迎
Laravel1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 中村 俊一

    中村 俊一

    株式会社ライフスポーツ

サービス内容の詳細

LISPO (リスポ)はLISPO加盟サロンを利用するビューティシャン専用のアプリです。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////// アプリでできること

+LISPO加盟サロンへの入会手続き

+席の予約・変更・空席確認(24時間ネット予約)

+利用料のオンライン決済(売上金・クレカ払い)

+レジ機能・収支レポート

+売上金管理・銀行口座へ送金入金

+電子カルテ管理

+入退室スマートロック

+各種イベントの申込みや支払い

など、これらの機能すべてを利用できます。

(アプリ利用は無料)

////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆こんな方にご利用いただいています◆

+美容師

+ネイリスト

+アイリスト

+エステティシャン

+セラピスト

+整体師

+パーソナルカラー診断士...etc

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る