プロダクトについて レジャー業界(アクティビティ事業者)向けのSaaSプロダクト この度、本プロダクトに関連する機能開発の開発フェーズに伴い、新たにメンバーを募集することになりました。 組織・プロダクトの醍醐味 JOINした開発メンバーには手厚いオンボーディングを強く意識しているチームです。 新規機能開発、新規事業開発もすでに顧客がいるフェーズなので、実装したものがすぐに使われる環境です。 社内のほとんどがエンジニア・デザイナーで構成されているテックドリブンな社内メンバー構成です。技術的チャレンジWelcomeです。 サーバーサイド・フロントエンドの境界を持たずにどちらの領域の開発タスクも取りかかることのできる環境。 プロダクト開発チーム PM・エンジニア含めて3人〜5人のチーム構成になっています
今回お願いしたいのは、アクティビティ体験予約プロダクトに関連する新規事業・機能開発における下記業務となります。 新規機能開発におけるデータベース設計からバックエンド中心にお任せできる方を歓迎しておりますが、ご志向に応じてフロントエンド開発までお任せすることも可能です。 基本的にRails x React.js(TypeScript)でのアプリケーション開発となります。
株式会社Bandは、クライアント向けに「Web開発支援」「EC開発支援」「サービス運用支援」の支援事業を展開しています。医療業界からD2Cブランド・B向けSaaS・C向けWebサービス・ネイティブアプリまで、幅広い業界の開発支援を行っています。 ※ 詳細は面談時にお話致します。
サーバーサイドエンジニアレジャー業界向けSaaSプロダクトの開発に参画したいバックエンドエンジニア募集給与・報酬:時給 3,997円 ~ 10,000円稼働時間:60時間 ~(週15時間 ~ )雇用形態:業務委託出社頻度:フルリモート
サーバーサイドエンジニア累計200万DL突破の美容系プロダクトに挑戦したいバックエンドエンジニア募集給与・報酬:時給 4,000円 ~ 9,000円稼働時間:24時間 ~(週6時間 ~ )雇用形態:業務委託出社頻度:フルリモート
サーバーサイドエンジニア【フルリモート/副業歓迎】【Laravel】美容業界向けのシステム開発給与・報酬:時給 2,700円 ~ 5,500円稼働時間:80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)雇用形態:業務委託出社頻度:フルリモート株式会社Undershaft
サーバーサイドエンジニア【フルリモート】【Node.js】ヘアカラー専門店向けポイントサービス開発給与・報酬:時給 2,700円 ~ 5,500円稼働時間:80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)雇用形態:業務委託出社頻度:フルリモート株式会社Undershaft
サーバーサイドエンジニア【フルリモート】【Ruby on Rails】医療機関向け予約システムの開発給与・報酬:時給 2,700円 ~ 5,500円稼働時間:80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)雇用形態:業務委託出社頻度:フルリモート株式会社Undershaft
開催前ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。開催日:2025年5月27日(火)19:00~20:30
開催前AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。開催日:2025年5月13日(火)19:00~19:00
アーカイブ公開中LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とはサービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。開催日:2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166開催日:2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。開催日:2025年3月26日(水)19:00~20:00