組織の拡大を進めており、受託案件のチームの人員強化を図るため、新しくエンジニアの募集を始めます。私たちはクライアントのニーズに応じた柔軟な技術選定と開発スタイルを大切にしており、新たなチャレンジや成長を求める方にピッタリな環境です。これまでのスキルや経験を活かしながら、チームの一員としてより良い開発に取り組んでみませんか?意欲的で前向きな方のご応募をお待ちしています。
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建築業界の未来を共に創るフルスタックエンジニアを募集します。あなたの技術で、建築設計支援やビル管理システムの開発を通じて、業界の常識をデジタルで変革しませんか?年収400~600万円、フルリモートで柔軟な働き方が可能です。私たちのチームは、scikit-learn、TensorFlow、AWS、GCPなどの最新技術を駆使し、成長を続ける企業でキャリアを築く絶好の機会を提供します。あなたのスキルと情熱で、建築の未来を共に創り上げましょう。挑戦を歓迎します。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 兵庫県 |
組織の拡大を進めており、受託案件のチームの人員強化を図るため、新しくエンジニアの募集を始めます。私たちはクライアントのニーズに応じた柔軟な技術選定と開発スタイルを大切にしており、新たなチャレンジや成長を求める方にピッタリな環境です。これまでのスキルや経験を活かしながら、チームの一員としてより良い開発に取り組んでみませんか?意欲的で前向きな方のご応募をお待ちしています。
受託案件(建築建設関連のシステム開発)に参画いただくエンジニアを募集します。 受託開発をメインに、要件定義・設計、開発、テストに至る全ての開発工程に携わって頂きます。 ◆受託案件例:建築設計支援を行うWebサービスの開発やビル管理システムの開発 等
【働く魅力】 ・「建築業界の構造・当たり前をデジタルで変えたい」そんな熱い想いを持ったCEO/CTOと一緒に建築業界の課題解決に向き合えます。 ・サービスを立ち上げている最中で、PMFに向けた取り組み、事業・チームの拡大、海外展開など、新規事業の0→1からその先までを体験できます。 ・リモート勤務で柔軟な働き方が可能。 ・創業以来黒字経営を続けており、売上も右肩上がりで成長している企業でキャリアを築けます。 ・開発したシステムで建物が実際に建ち、共に街をつくっていくという体験ができます。 ・伸びしろしかない。
【社内の雰囲気】 ・定期的に懇親会などを開き、社外の関係者も呼んで輪を広げています。 ・在宅勤務だからこそ、コミュニケーションを大切にしており、業務時間中は気軽に連絡が取れる環境を作っています。 ・会社として勉強会を定期開催して、知識や技術を全員で磨いています。(スタートアップ研究会、なんでもいいのでLT会、輪読会) ・会社としてのKPTを全社で行って、会社運営の継続的な改善を図っています。 ・2024年10月の社員旅行は沖縄でした。
Slack
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円(月給 285714円〜 (基本給 209154円〜、40時間の固定残業代 66560円~、一律支給の在宅勤務手当10000円含む。超過分は別途支給。)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩60分(12:00-13:00)) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 年間120日
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社内制度 | 【保険】
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・エンジニアとしての就業経験1年以上 ・思いやりをもってコミュニケーションが取れる方
・Vue.js, React, Python, Goの経験がある方 ・数理最適化のプログラムの経験がある方 ・3Dを扱うプロダクトの開発経験がある方 ・建築のドメイン知識がある方
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株式会社AMDlab取締役CTO(一級建築士)。神戸大学大学院(槻橋修研究室)卒業。大学院時にタンペレ工科大学に留学。大学院卒業後、株式会社安井建築設計事務所に入社。2017年に株式会社フロムスクラッチ(現データX)に転職し、Webエンジニアとしてシステム開発に従事。フロムスクラッチ退社後、東京大学T_ADS(小渕研究室)の学術支援専門職員になると同時に株式会社フォースタートアップスに入社。2019年にAMDlabを設立し、現在、建築業界のDX化を進めている。
【事業内容・会社の特徴】 ・アプリケーション開発 ・プロダクト開発 ・コンサルティング ・建築設計補助 ・講習会 2019年に立ち上げた建築テックの会社。2021年には株式会社化し、一級建築士事務所登録も行い、現在はアプリ開発が主な業務です。
【開発業務について】 受託開発、共同開発・共同研究、自社プロダクト開発の3つです。 ◆受託開発:BIM、シミュレーション、自動化 ◆共同開発・共同研究:創造系不動産と運営をしている「建築家住宅手帖」、LIXILと開発を進めている「A-SPEC」、他に産学連携にも重きを置いており、大学とも進めているプロジェクトもいくつか抱えています。 ◆自社プロダクト:AMDhaus(AMDlabが提供するオンラインの建築学校)、建築家DB(建築家と建築物の情報を集めたWiki的なプロダクト※リリース前)、DDDDbox(建築設計業務の為のプロダクト※2024年12月正式版リリース済)
【公式HP】受託案件実績等公開中 https://www.amd-lab.com/ 【note】社員の1日、社員インタビュー等公開中 https://note.com/amdlab/ 【テックブログ】https://amdlaboratory.com/#:~:text=Autodesk%20U 【X】https://x.com/amdlabinc 【Instagram】https://www.instagram.com/amdlabinc/# 【Facebook】https://www.facebook.com/amdlab.lnc/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 480万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
月給 80万円 ~ 99万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00