5000社が導入するSaaSサービスの品質を支えるQAエンジニアを募集!

募集停止

QAエンジニア

5000社が導入するSaaSサービスの品質を支えるQAエンジニアを募集!

any株式会社

any株式会社

AI要約(β)

5000社が導入するSaaSサービス『Qast』の品質を支えるQAエンジニアを募集しています。年収は640万円から819万円で、リモート勤務も可能です。主な業務はテスト設計、テスト自動化、品質向上戦略の策定と実行です。技術スタックはTypeScript/React/Next.jsなどを使用し、AWSを基盤としています。ナレッジマネジメントの最適解を目指し、アジャイル開発で顧客体験の最大化を図るチームで働けます。WebアプリケーションのQA経験が必須で、E2Eテスト自動化やQAチームの立ち上げ経験がある方は歓迎します。心理的安全を重視したチーム文化の中で、プロダクト品質の基盤を作り上げることができます。事業は急成長中で、大手企業への導入実績も豊富です。"Teamwillで一歩先の世の中へ"というビジョンのもと、チームでの貢献を重視する方に最適なポジションです。"集合天才"の理念を持ち、全員でより良いものを作り出す文化を大切にしています。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 640万円 ~ 819万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

【求人概要】 プロダクトチームの一員として、テスト設計、テストケース作成、テスト実施など、品質保証業務の一連の流れをお任せします。

PdMやエンジニアと協働して、上流工程から参画することで不具合の抑止も期待するポジションです。また、自動テストツールを活用したテスト自動化など、効率的に品質を向上するための仕組みづくりも担当いただきます。

1人目のQAエンジニアとなるため、プロダクトチームとしての品質への向き合い方をリードし、エンジニア・デザイナー・PdM・レベニューメンバーを巻き込んで、サービスの品質向上を推進してください。 ゆくゆくは、QAチームのメンバーを増員することも考えているため、QAチームリードとしてメンバーを率いていくことも視野に入れたポジションです。

【募集背景/解決したい課題】 下記課題を解決するために多くの取り組みを行っておりますが、まだまだ協力してくれる仲間が足りておりません。

<開発プロセスのブラッシュアップ(アジャイル開発)> 社内受託のように言われたものを作るのではなく、常により良いものを全社一丸となって開発するように意識しています。 弊社バリューには"集合天才"という全員の力で天才を超えていこうという言葉があります。 そのためにアジャイル開発に取り組みPdM、 デザイナー、エンジニアで顧客課題に向き合い、エンジニア発信でもデザインや仕様の改善提案をしていき、より良いものを作り出していくサイクルをブラッシュアップしていく必要があります。 テストやリリース高速化などのCI/CDを整えた開発プロセスのブラッシュアップも今後整えていく必要があります。

・プロダクト外部品質向上 ・運用・保守でのスピーディーな顧客問い合わせ対応やバグFix ・コード品質/DX向上

プロダクト外部品質向上については後述するPJリードやドメイン知識の共有の仕組みや文化づくり取り組んでおり、コード品質/DX向上については開発チーム全体でグランドルールやレビューや教育体制を整え一丸となって取り組んでいる道中となっています。さらに今後の開発チームのグロースと並行して、リアーキテクチャ、継続的なリファクタリング、CI/CD整備、開発ナレッジ共有等の数々のDX向上施策をやっていく必要があります。

<開発のリードエンジニア教育(PJリード / ドメイン知識)> 直近で目指す"ナレマネの最適解"になるプロダクトの世界観を実現するために多くの難易度の高い機能開発が必要になります。その機能開発をリードするエンジニアが社内に不足しています。PdM, デザイナーと共にサービスを創るエンジニアとして最も重要なポジションと言っても過言ではありません。Qastのドメイン知識をキャッチアップして、拡張性・保守性に優れたアーキテクチャや技術選定を行い、PJメンバーを牽引するエンジニアを求めています。

お願いする業務

・サービスのテスト設計、テストケース作成、テスト実施 ・仕様策定への参画による不具合発生の抑止 ・テスト自動化のツール選定や導入 ・サービス品質向上に向けた戦略策定と実行 ・サービス品質向上に対する意識を全社に対して啓蒙する文化の構築

【anyがこのポジションの方に提供できること】 ・プロダクトチームでも唯一無二のポジションとして、品質保証の戦略策定と実行に関わり、今後のプロダクト品質の基盤を作っていける ・アジャイル体制での開発にQAとして上流工程から参画し、広い影響力と責任を持ちプロダクト品質に関わることができる ・”個人の幸福と組織の実利を両立する”カルチャーの元、心理的安全やボトムアップを重んじる開発文化を作っていける ・“Teamwillで一歩先の世の中へ”のビジョンの元、チームへ貢献しようとする意思や喜びを作っていき、その先に人々がイキイキとチームで働ける世の中を作っていける ・30年間最適解がないナレマネの最適解となるプロダクトを作っていける

■サービスを創るエンジニア "顧客体験の最大化"を体現するため、エンジニア-PdM-デザイナーがワンチームで開発にあたっています。また、レベニューのメンバーともフレキシブルに、顧客への提供価値に対して会話ができるような環境となっており、垣根なく会社として"顧客体験の最大化"を実現できるチーム体制を組んでいます。

■プロジェクト編成 新規機能開発や新規プロダクト開発、基盤改善など、やるべきことに応じてチームを組んで開発を行っています。 チームの進め方はそのチームに合ったやり方を策定し、基本的にはアジャイルで進めています。 また、仕様変更、バグ、保守・問い合わせ、リファクタなど基盤改善等のOps周りを巻き取ったPJを発足させ、開発をよりスピーディーに行える体制を目指しています。 メンバーは20代前半~30代半ばをボリュームゾーンとして構成されており、業務委託を含み十数名のコアメンバーで開発を進めております。

■技術 インフラアーキテクチャはAWSのサーバーレスや新しいサービスを積極的に使い構築をしています。 コード面はSOLID原則、CleanArchitechture、DDDなどのエッセンスを取り入れて理論を用いての会話が多くされています。 また、非TypeScriptの旧スタックからNext.js/NestJSの新スタックへリアーキテクチャ中です。

フロントエンド:TypeScript/React/Next.js/GraphQL サーバーサイド:TypeScript/Node.js/NestJS/Python/GraphQL データベース:MySQL / OpenSearch ミドルウェア:OpenSearch インフラ:AWS/GCP/Azure

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 640万円 ~ 819万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フルフレックス ※火曜日・金曜日は出社日となります。)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

・完全週休二日制
・祝日
・年末年始休暇
・有給休暇(入社日に5日付与)
・アニバーサリー休暇(年3日付与)
・リフレッシュ休暇(年3日付与)
〔有給休暇補足〕
初年度10日 最大20日

社内制度
(待遇・福利厚生)

・リモートワーク制度導入(火曜日・金曜日は出社日としています)
・書籍代補助
・SaaS/ツール導入支援
・服装自由
・フリードリンク
・ごちゃ混ぜランチ
・コウノトリ制度
・別拠点のWeworkの使用もOK
※まだまだスタートアップのため、皆さんの意見を取り入れてより働きやすい環境を目指しています。

必須スキル/経験

・WebアプリケーションまたはSaaSプロダクトのQA業務経験 ・QA業務の中でのテストツールの活用経験 ・上流工程から不具合の発生を抑止してきた経験 ・チームファーストな思考をお持ちの方

歓迎スキル/経験

・E2Eテスト自動化の経験(ノーコード・ローコードツールレベルで可) ・テストプロセス改善の経験 ・QAチームの立ち上げ経験 ・QAチームのマネジメント経験 ・カスタマーサポートの業務経験

サービス内容の詳細

『社内の?が!に変わり、みんなの業務が動き出す。』 をコンセプトにした、人がAIと作るナレッジプラットフォーム 『Qast』を提供しています。 (※詳しくはこちら:https://qast.jp/

『ナレッジマネジメント』というこれまで解決されてこなかった新たな事業ドメインに真摯に向き合い開発を進めたSaaSプロダクトで、社内に点在し埋もれてしまいがちなナレッジ(=知識+経験)を一元管理して、人と知識を繋ぎ、組織の生産性を大きく向上します。

スピーディーに、そして愚直にお客様の声を反映させ続けてきた独自の機能に加え、深い顧客理解とナレッジマネジメントへの造詣、安心感のあるコミュニケーションを活かした丁寧な伴走支援『ナレッジコンサルタント』をご評価いただき、これまで、ナレッジマネジメント推進に挑戦する日本を代表する大手企業様を中心に導入が進んできました。

直近はナレッジマネジメントと非常に親和性の高い生成AIの技術を組み込んだ『ファイルtoナレッジ』『こましりchat』をはじめとする新たな機能により、お客様へのTime to Valueが劇的に進化。 これまでとは2段も3段も違うご評価をいただいており、導入が急加速期を迎えています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

※2次面談後、双方の理解を深めるためご来社いただき、対面にてお会いする機会を頂戴しております。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る