企業・求人の特色
WEBサイトの企画・開発・運営を主軸に事業展開をしてきましたが、人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援をスタートしました。
小規模の会社なので、一人一人のスタッフに時間をかけてヒヤリング・案件紹介を行っています!案件アサイン後は帰社日や社内イベントなどがないため、業務に集中できる環境です☆
社内コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているため、困ったことがあった際はいつでも相談可能です!!
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成長中の企業でフルスタックエンジニアとしてキャリアを広げませんか?私たちはSES事業を通じて、多様なプロジェクトでスキルを磨く機会を提供しています。年収312万〜720万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を実現します。小規模なチームで、個々の希望やスキルに応じた案件を紹介し、Slackを通じたサポート体制も整っています。あなたの技術力を活かし、未来のキャリアを共に築きましょう。挑戦を歓迎し、共に成長する仲間をお待ちしています。
給与・報酬 | 年収 312万円 ~ 720万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
企業・求人の特色
WEBサイトの企画・開発・運営を主軸に事業展開をしてきましたが、人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援をスタートしました。
小規模の会社なので、一人一人のスタッフに時間をかけてヒヤリング・案件紹介を行っています!案件アサイン後は帰社日や社内イベントなどがないため、業務に集中できる環境です☆
社内コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているため、困ったことがあった際はいつでも相談可能です!!
成長中の企業でエンジニアとしてキャリアアップを目指しませんか?
私たちは、開発・インフラ構築などを中心としたSES事業を展開しており、多様な案件でスキルを磨ける環境がです!
★在宅勤務など、働き方のご希望とお持ちのご経験・スキルに応じてマッチする案件をご紹介いたします。
ビリング事業における『ServiceNow』の開発プロジェクト
Webアプリの機能改善・パフォーマンスUPやエンド対応への個別カスタマイズ作業 ・工程:基本設計~製造~テスト
弊社お客様先にて下記業務を行っていただきます!
現在グルーファームでは、上記以外にも様々な案件を抱えております。
個人の希望・経験・スキルを考慮してマッチする案件をご紹介いたします!
「こんな仕事がしたい」「在宅で働きたい」「実務経験が少ないけど開発に携わりたい」「ブランクがあって不安」など、お気軽にご相談ください♪
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 312万円 ~ 720万円(固定残業代あり:月給 ¥260,000 ~ ¥600,000は1か月当たりの固定残業代¥35,140~¥81,100(20時間相当分)を含む。20時間を超える残業代は追加で支給する。<給与モデル> 月収30万(開発経験:3年以上)/月収37万(開発経験:5年以上) ※給与モデルのため、経験や参画案件により決定いたします/試用期間なし) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(実働8時間/休憩1時間 ※案件により異なります/平均所定労働時間(1か月当たり): 163時間) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 中央区 日本橋茅場町 |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(土日祝休み)
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社内制度 | - 社会保険完備(厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険)
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人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援を行っています。 小規模の会社なので、一人一人に時間をかけてヒヤリング・案件紹介が可能です! 帰社日や社内イベントなどはなく、業務に集中できる環境です。
<案件例> ・仮想化基盤の設計・構築(金融業界) ・決済アプリ開発における上流工程全般 ・車載機器の画面開発 ・中古車オークション情報サイトの開発
ー 面接回数 2~3回 ー 筆記試験:無
※状況により、最終面接前に2次面接が入る可能性がございます ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 480万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
月給 80万円 ~ 99万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00