企業・求人の特色
WEBサイトの企画・開発・運営を主軸に事業展開をしてきましたが、人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援をスタートしました。
小規模の会社なので、一人一人のスタッフに時間をかけてヒヤリング・案件紹介を行っています!案件アサイン後は帰社日や社内イベントなどがないため、業務に集中できる環境です☆
社内コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているため、困ったことがあった際はいつでも相談可能です!!
募集停止
私たちのミッションは、イントラマート導入支援を通じて、クライアントのビジネスを革新することです。フルスタックエンジニアとして、要件定義から機能実装まで、幅広い工程に携わり、顧客折衝のスキルも磨けます。年収は346万円から711万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。小規模なチームで、個々の成長を重視し、Slackを活用した円滑なコミュニケーション環境を整えています。JavaやJavaScriptのスキルを活かし、未来のキャリアを築く絶好の機会です。あなたの挑戦が、私たちの未来を創ります。共に新しい価値を生み出しましょう。今こそ、あなたのスキルと情熱を活かす時です。私たちと共に、次のステージへ進みましょう。挑戦を歓迎します。あなたの参加を心よりお待ちしています。"
給与・報酬 | 時給 1,800円 ~ 3,700円 |
---|---|
稼働時間 | 150時間 ~ 190時間(週37.5 ~ 47.5時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
企業・求人の特色
WEBサイトの企画・開発・運営を主軸に事業展開をしてきましたが、人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援をスタートしました。
小規模の会社なので、一人一人のスタッフに時間をかけてヒヤリング・案件紹介を行っています!案件アサイン後は帰社日や社内イベントなどがないため、業務に集中できる環境です☆
社内コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているため、困ったことがあった際はいつでも相談可能です!!
○ 募集概要 弊社お客様先に常駐して、intra-mart(イントラマート)導入の支援業務を行っていただきます。
○ 具体的には
◎クライアントとの折衝、打合せも発生する可能性がございます
○ 求められるスキル
○ こんな方、大歓迎♪
★ご担当いただく工程や開発環境、必須スキルは参画案件および個人の希望・経験・スキルにより一部変動いたします。
現在グルーファームでは、上記の他にも様々な案件を抱えております。 面接にてご希望の条件や仕事内容をお伺いし、マッチする案件をご紹介することも可能です! まずはお気軽に面接にご参加いただけますと幸いです。 幅広い案件を通じて経験を積み、スキルアップや今後のキャリア形成をしたい方、お待ちしております♪
○ 案件例
○ 開発環境
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 1,800円 ~ 3,700円 |
稼働時間 | 150時間 ~ 190時間(週37.5 ~ 47.5時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
○ 以下いずれかの実務経験が1年以上ある方
○ 求める人物像
○ 以下いずれかの案件のご経験が3年弱~ある方
人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援を行っています。 小規模の会社なので、一人一人に時間をかけてヒヤリング・案件紹介が可能です! 帰社日や社内イベントなどはなく、業務に集中できる環境です。
<案件例> ・仮想化基盤の設計・構築(金融業界) ・決済アプリ開発における上流工程全般 ・車載機器の画面開発 ・中古車オークション情報サイトの開発
ー 面接回数 2~3回 ー 筆記試験:無
※状況により、最終面接前に2次面接が入る可能性がございます ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 420万円 ~ 900万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 420万円 ~ 900万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 420万円 ~ 900万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催終了
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:00
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00