【フルリモートのSalesforce案件】年間休日120日/成長環境

募集停止

フルスタックエンジニア

【フルリモートのSalesforce案件】年間休日120日/成長環境

AI要約(β)

未来を創るフルスタックエンジニアを募集しています。Salesforce Cloudの設計から運用、カスタマイズまでを担当し、SESやバックオフィス業務支援の新たな地平を切り開く役割です。年収360~504万円、フルリモート可能なフレックス制で、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を実現。Slackを活用したコミュニケーションで、いつでもサポートを受けられる環境です。小規模なチームで一人ひとりの意見が尊重され、成長を実感できる職場で、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。共に未来を創り上げる仲間をお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 360万円 ~ 504万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

企業・求人の特色

WEBサイトの企画・開発・運営を主軸に事業展開をしてきましたが、人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援をスタートしました。 小規模の会社なので、一人一人のスタッフに時間をかけてヒヤリング・案件紹介を行っています!案件アサイン後は帰社日や社内イベントなどがないため、業務に集中できる環境です☆ 社内コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているため、困ったことがあった際はいつでも相談可能です!!

お願いする業務

Salesforce Cloud支援業務

Salesforce Cloudに精通した方を募集いたします。

  • 設計から、運用、カスタマイズまでご担当いただきます。
  • 経験やスキルに応じて要件定義もお手伝いいただく可能性がございます。
工程

基本設計~運用管理、カスタマイズ

開発環境

Salesforce、Visualforce

業務内容の変更の範囲

当社業務全般

働く環境

◎基本フルリモートのSalesforce案件 ※フルリモートの利用には条件があります。詳細は面接で個別にご確認ください。 ◎コアタイム無しのフレックス制

勤務地

東京都中央区日本橋茅場町

就業場所の変更の範囲

当社拠点および取引顧客先全般

その他勤務条件に関する備考

案件アサイン後は帰社日や社内イベントなどがないため、業務に集中できる環境です☆ 社内コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているため、困ったことがあった際はいつでも相談可能です!!

転勤

採用人数

1名

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 360万円 ~ 504万円(期間の定め:無/試用期間:無/月給¥300,000~¥420,000/基本給¥259,400~¥363,240/固定残業代¥40,600~¥56,760を含む/月)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(所定労働時間:08時間00分/休憩60分/フレックスタイム制:有/コアタイム:無/残業:有/残業手当:固定残業代制、超過分別途支給、固定残業代の相当時間:20.0時間/月)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 年間120日
- 完全週休二日制
- 土曜 日曜 祝日

## 有給休暇
入社半年経過時点10日

## その他
- 夏季休暇
- 年末年始休暇

## 各種法定休暇
- 年次有給休暇
- 産前産後休暇
- 生理休暇
- 育児休業
- 介護休業
- 子の看護休暇
- 介護休暇
- 裁判員休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 社会保険
- 健康保険:有
- 厚生年金:有
- 雇用保険:有
- 労災保険:有

## 通勤手当
- 会社規定に基づき支給
- 上限15,000円

## 喫煙環境
屋内全面禁煙

## 寮・社宅


## 退職金

必須スキル/経験

  • Salesforceの運用管理・カスタマイズ経験
  • Sales Cloud / Service Cloudに関する経験2年以上
学歴

高校, 専修, 短大, 高専, 大学, 大学院

歓迎スキル/経験

#NAME?

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Salesforce指定なし必須

サービス内容の詳細

人材ソリューションとしてSESやバックオフィスの業務支援を行っています。 小規模の会社なので、一人一人に時間をかけてヒヤリング・案件紹介が可能です! 帰社日や社内イベントなどはなく、業務に集中できる環境です。

<案件例> ・仮想化基盤の設計・構築(金融業界) ・決済アプリ開発における上流工程全般 ・車載機器の画面開発 ・中古車オークション情報サイトの開発

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接

ー 面接回数 2~3回 ー 筆記試験:無

※状況により、最終面接前に2次面接が入る可能性がございます ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る