「技術負債を乗り越えたい」AWS×DevOpsエンジニア募集!

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「技術負債を乗り越えたい」AWS×DevOpsエンジニア募集!

AI要約(β)

BaseMeの未来を支えるインフラエンジニアとして、AWS×DevOpsの力を発揮しませんか?年収600~1,200万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、次世代の採用SNSを支えるインフラを構築・最適化するミッションです。ECS、CodeDeploy、EC2、S3、Terraformを駆使し、CI/CDパイプラインの改善やマイクロサービスの最適化に挑戦。精鋭チームと共に、技術負債を乗り越え、未来の働き方を創造するこの挑戦に参加し、あなたのキャリアを次のステージへと導きましょう。求めるのは、AWSやTerraformに精通し、3年以上のDevOps経験を持つ情熱的なエンジニアです。あなたの技術が、世界中の人々を繋ぐ力となります。共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

仕事概要 / About the role:

We are seeking an experienced DevOps Engineer with expertise in managing AWS infrastructure, including ECS, CodeDeploy, EC2, S3, and Terraform. The ideal candidate will have experience with CI/CD pipeline setup and improvements, and a background in deploying and maintaining Rails and React.js applications. We are also looking for someone who will continuously improve various workflows by automating regular operational tasks, including QA automation.

私たちは、ECS、CodeDeploy、EC2、S3、およびTerraformを含むAWSインフラストラクチャの管理に精通した経験豊富なDevOpsエンジニアを募集しています。 また、QA自動化を含む定期的な運用タスクを自動化することで、さまざまなワークフローを継続的に改善できる方を求めています。

お願いする業務

Key Responsibilities
  • AWS Infrastructure Management:

    • Manage and optimize AWS services such as ECS, CodeDeploy, EC2, S3.
    • Utilize Terraform for infrastructure as code to provision and manage AWS resources.
  • CI/CD Pipeline Setup and Improvement:

    • Develop, maintain, and enhance CI/CD pipelines to streamline deployment processes.
    • Implement best practices for continuous integration and continuous deployment.
  • Microservices Deployment:

    • Deploying, splitting, and maintaining microservices architecture.
    • Optimize microservices for scalability and performance.
  • Deployment Time optimization:

    • Identify bottlenecks in the deployment process and implement solutions to reduce deployment time.

--

  • AWSインフラストラクチャ管理:

    • ECS、CodeDeploy、EC2、S3などのAWSサービスを管理および最適化する。
    • Terraformを使用して、インフラストラクチャをコードとしてプロビジョニングおよび管理する。
  • CI/CDパイプラインの設定と改善:

    • デプロイメントプロセスを効率化するために、CI/CDパイプラインを開発、維持、強化する。
    • 継続的インテグレーションと継続的デプロイメントのベストプラクティスを実装する。
  • マイクロサービスのデプロイメント:

    • マイクロサービスアーキテクチャのデプロイ、分割、および保守の経験。
    • マイクロサービスのスケーラビリティとパフォーマンスを最適化する。
  • デプロイメント時間の短縮:

    • デプロイメントプロセスのボトルネックを特定し、デプロイメント時間を短縮するためのソリューションを実装する。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 渋谷区 渋谷2-11-5 クロスオフィス渋谷メディオ

必須スキル/経験

  • 3+ years of experience in DevOps or related roles.
  • Strong experience with AWS services: ECS, CodeDeploy, EC2, S3.
  • Proficient in using Terraform for infrastructure management.
  • Experience with CI/CD tools such as AWS CodePipeline, Github actions etc.
  • Familiarity with Docker and container orchestration.

--

  • インフラストラクチャエンジニアとして最低3年間の実務経験。
  • AWSサービス(ECS、CodeDeploy、EC2、S3)の豊富な経験。
  • Terraformを使用したインフラストラクチャ管理に精通していること。
  • Github Actions, AWS CodePipelineなどのCI/CDツールの経験。
  • Dockerおよびコンテナオーケストレーションに精通していること。

歓迎スキル/経験

  • Experience working at a startup
  • Experience of design/deploy/maintenance of Microservices
  • Experience with profiling and improving application performance
  • Experience with Ruby on Rails and React.js application deployment.

--

  • スタートアップでの勤務経験。
  • マイクロサービスの設計、デプロイ、および保守の経験。
  • アプリケーションのパフォーマンスプロファイリングと改善の経験。
  • Ruby on RailsおよびReact.jsアプリケーションのデプロイ経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Docker指定なし必須
ECS指定なし必須
Terraform指定なし必須
Ruby on Rails指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Microservices指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 影山由美子

    影山由美子

    プロダクト

    大学卒業後(株)大阪有線放送社(現USEN入社。その後、WEBエンジニア兼デザイナーとして独立。2005年WEB制作会社クラリティ・アソシエイツ創業し、2012年トレンダーズと合併、同社の取締役に就任し東証マザーズ上場経験。2017年クックパッド入社し、新規事業開発を担当し2020年から Cookpad Japan執行役員に就任2023年Entrepreneur in Residence、2024年6月よりアレスグッド参画し、7月より執行役員VP of Product に就任。

  • 引野航介

    引野航介

    プロダクト

    明治大学商学部卒業。在学中にUIUXデザイナーとして複数のインターンを経験し、新卒でミクシィ「みてね」のプロダクトマネージャーとして入社予定だったが、その後、友人とスポーツベッティング領域でスタートアップMasenticを共同創業し、PM兼プロダクトデザイナーとして、複数のプロダクト立ち上げを経験。2023年4月にアレスグッドに参画。

  • Avinash Varma

    Avinash Varma

    Technology

    Having worked in IT/Technology for 13+ years, I have gained extensive experience and observed the transformation of the IT industry in various ways, including cloud computing, programming languages, and frameworks. I believe utilizing this knowledge to predict the AI wave, especially in startup environments, is crucial. Additionally, it is important to keep an eye on personal well-being to continue contributing positively to the mission.

サービス内容の詳細

BaseMe

これからの時代に求められる「意志ある人々」が、より滑らかに人生を楽しむために。BaseMeは、これまでの人生で培ってきた経験や価値観を引き出し、記録するプロフィールツールであり、世界中の人々とConnectできる次世代の採用SNSです。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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