国内屈指大型RailsアプリRubyのコミッター直下で働くフルスタックエンジニア

募集停止

フルスタックエンジニア

国内屈指大型RailsアプリRubyのコミッター直下で働くフルスタックエンジニア

AI要約(β)

アイザック株式会社では、フルスタックエンジニアを募集しています。必要なスキルは、Ruby on Railsでの3年以上の開発経験とReactでの1年以上の経験です。報酬は864万円から1,344万円で、リモート勤務が可能です。創業9年目で、従業員250人のうち30%以上がエンジニアであり、自己資本での事業展開を行っています。RailsとReactを用いたAI電話架電SaaSやアートの売買ECなどのプロジェクトに関わることができます。小規模チームでの大きな仕事を重視し、スクラム開発を取り入れています。技術を課題解決の手段とし、自律的に課題を解決できる方を求めています。福利厚生として交通費支給があり、試用期間は3か月です。モダンな技術を使用し、事業をグロースさせる経験を得られる環境です。歓迎スキルとしてReact Nativeの経験があると尚良いです。興味がある方はぜひご応募ください。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,500円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

アイザック株式会社はRubyコミッターのエンジニアが創業した自己資本で自分たちのやりたい「実験」を行う組織です。

  • 創業9年目
  • 従業員250人、エンジニア比率30%以上
  • 自社サービス13

どの事業に関わっていただくかはご希望やマッチ度に応じてオファーをさせていただきます。

関わる事業

RailsとReactで作られている一部サービスについて紹介させていただきます。

  • AI電話架電SaaS
  • アートの売買EC、アート管理のSaaS
  • ホビーのC2C
  • 新規事業(年に3~4事業をリリースしています)

小さいチームで大きな仕事を行うことに注力しておりイシューをアサインさせて頂きお願いするところから始まり、希望されればPM, PdMとのシステム開発方針に関する議論・連携からフルサイクルでお渡しをしたいと思っています。スクラム開発など生産性が最大化する仕組みは積極的に取り入れています。

お願いする業務

  • web/appの設計・開発・テスト
  • PM, PdMとのシステム開発方針に関する議論・連携
  • ユーザーや社内から出たUI/UXの改善
  • 既存コードのリファクタリング・パフォーマンスチューニングなど
  • 生成AIを活用した開発・機能提案など
給与

経験に応じて上限は相談可能

勤務体系

リモートOK ※必要に応じて出社できる方歓迎

試用期間

あり(3か月)

福利厚生

交通費支給

下記、得られる経験に魅力を感じられる方
  • 事業をグロースさせていく経験
  • 多職種と一体となってプロダクトを成長させていく経験
  • 企画から開発、運用、効果測定まで、希望すればフルサイクルで担当可能
  • サービス運用やパフォーマンスチューニング経験
  • モダンな技術の使用

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,500円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • API開発を含むRuby on Railsの開発経験3年以上
  • CSRとSRRなど十分理解できるReact1年以上
求める人物像
  • 技術は課題解決の手段であり、社会中溢れる課題をIT技術の力で向き合っていける方
  • 情報を自ら取りに行き、自律的に課題を解決できる方
  • スピード感を持って業務に取り組める方

歓迎スキル/経験

  • 自社サービス(事業会社)での開発経験
  • プロダクトのKPIを伸ばした経験がある方
  • マネジメントとしての経験がある方
  • React Nativeの開発経験
  • toCサービス・SaaSの開発の経験がある方
  • 自身でプロダクトを作ったことがある経験
  • インフラの設計・メンテ経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails3年以上必須
React1年以上必須
React Native指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 田中和希

    田中和希

    アイザック

    1992年生まれ。慶應義塾大学在学中に休学し、freee株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。その後渡米しVenuespot, Inc.のCTOを務め、2015年にアイザックを立ち上げる。プログラミング言語Rubyのコミッターの1人。 自身の作ったプログラミング言語Hilbertはハッカーニュースの月間ランキングで一位を獲得 現在は新規事業の責任者として自身もコードを書いたり横断的なコードレビューやエンジニア組織のマネジメントを行なっている。

サービス内容の詳細

オトコル

法人向けの電話発信の自動化ツール。電話発信を必要とする業務全般の効率化をする事が出来ます。

Aimy

Aimy(アイミー)は、好きな性格、外見、声を選択してあなただけのAIパートナーが作成できるサービスです。

キャリア道場

プロのコーチが本気で向き合い、あなたらしい将来を一緒につくるキャリア×スキルのコーチングサービスです。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る