フルスタックエンジニア/生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム

募集停止

フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニア/生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム

株式会社CAVIN

株式会社CAVIN

AI要約(β)

フルスタックエンジニアを募集しています。ポジションは、生産者と花屋を直接繋ぐプラットフォーム“CAVIN”のバックエンド開発です。年収は768万円から960万円で、Next.jsやReactを使用した開発経験が求められます。インフラはVercelとSupabaseを使用し、コード管理はGitHubです。リモート勤務が可能で、アジャイル開発の経験がある方を歓迎します。CAVINは、福岡県中心部の1/3以上の花屋が登録する成長中のプラットフォームで、フラワーロス削減に貢献しています。創業5年目のベンチャー企業で、組織拡大中のため、エンジニアの存在が重要です。チームは17名で、平均年齢は35歳です。求める人物像は、PDCAを楽しめる方で、バックエンド開発経験と他メンバーのレビュー経験が必須です。アジャイル開発やマネジメント経験があると尚良いです。福利厚生やチーム文化も充実しており、フランス在住経験者や音楽好きなど多様なメンバーが活躍しています。詳細は面談時にお伝えしますので、まずはカジュアルにお話ししましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

スマートフォンで花の仕入れをもっと自由に。もっと身近に。

私たちは、どこにいてもスマートフォン一つで簡単にお花の取引を実現し、花の生産者と花屋を繋ぐ“相互交流型プラットフォーム”を開発・運営している創業5年目となるベンチャー企業です。

今では福岡県中心部の1/3以上の花屋さんに登録していただき、プラットフォームの活性化が実現していっているフェーズとなります。

「だれでも、いつでも、どこでも、花を贈ることで素直な気持ちを伝えられる社会を作りたい」 そんな想いで日々ユーザー目線に立ったシステムの構築や実装を繰り返しています。

募集の背景

現在プラットフォーム事業を拡張し、一人でも多くの人が花の美しさに触れ、“想い“を交わせる仕組みを作り出していきたい。そして、これから組織が拡大していく中で安定したプラットフォームを構築するためにもエンジニアの存在が必要不可欠です。

現在、バックエンドエンジニアとして"バーティカルSaaSのスタートアップで花屋さんと生産者をつなげるプラットフォームを運用・開発をお任せできる方をお探ししております。

まだまだスタートアップとして創業5年目のため、生産者さんや花屋さんの課題は多くあり、そこを当事者として解決していけることが仕事においてのやりがいにつながる部分だと考えております。

また、組織体としても今から大きく成長していくタイミングのため自身の実力や努力が直接成果につながりやすく、スピード感もあるため会社の成長を肌で感じながら、仕事としても楽しんで取り組んでいただけると考えております!

お願いする業務

仕事内容

プロダクトのバックエンド部分の機能改善、運用保守業務と新機能の作成をアジャイルで現場感を持って最速で実行していただきます!

スタートアップという経営方法で事業を進めており、事業の変化も激しいですが、それと同じくらい人の能力の変化も激しいと思います。 このような様々な変化の中で、PDCAを回すことを楽しめる人にはぴったりの環境です。

今後の事業戦略や方針に関しては、面談時に詳細をお伝えします。 まずはカジュアルにお話ししましょう!

  • 使用言語:Next.js, React
  • インフラ:Vercel, Supabase
  • コード管理:Github
  • その他:Slack / Notion
オンボーディングの進め方

MMV共有→ドメイン知識→部門の業務内容・プロジェクト概要説明

メンバー構成
  • 従業員数:17名
  • 男女比:男性14名、女性3名
  • 平均年齢:35歳

ブランディング、エンジニア、カスタマーサクセス、データ、、、 それぞれが、それぞれの持ち場を守りながら、日々奮闘しています! また役割だけでなく、フランスに19年間住んでいたメンバー、音楽が好きなメンバー、ゲームが好きなメンバーなどそれぞれの人間らしい一面をお互いに尊重している文化も、この会社の特徴的なところだと思います。

CAVINのメンバー紹介ページ

https://cavin.ooo/team

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • バックエンドの開発経験
  • 他のメンバーの実装のレビューと教育の経験

歓迎スキル/経験

  • アジャイル開発の経験
  • チームリーダー等のマネジメント能力
  • エンジニア採用活動の経験
  • My SQL等のRDBでの開発経験
  • クラウド環境における開発経験
  • 動的型付け言語での開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS2年以上必須
Heroku3年以上必須
React3年以上必須
Terraform3年以上必須
Next.js1年以上必須

サービス内容の詳細

プラットフォーム“CAVIN”って??

スマホで簡単に花の取引を実現する、生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム “CAVIN” 。 生産者さん自身が決めた価格で、自由に出品。 花屋さんは必要な時に、必要な花を、必要な分だけ、自由に仕入れることができます。

従来の業界では流通が縦割りされており、生産者さんのこだわりや花屋さんの声などがブラックボックス化していました。 CAVINはこの流通を最適化し、さらに直接のコミュニケーションを可能にしたことにより、マーケットインの生産・仕入れを実現。フラワーロスの削減にも貢献します。

一次産業最後のDX。最古のギフトで想いを贈る。 いつかの当たり前を、今。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る