【医療介護DX】オペナース業務負担軽減/医療安全を向上するフルスタックエンジニア

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フルスタックエンジニア

【医療介護DX】オペナース業務負担軽減/医療安全を向上するフルスタックエンジニア

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

32時間 ~ 60時間(週8 ~ 15時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

2021年7月に累計3億6,500万円の調達を完了し、今後27万人の看護師が枯渇すると言われている医療業界の根本的な生産性向上を目指しています。

現在、エピタルHR、エピタク導入数が増加しており、一緒にプロダクト開発をしてくださる方を募集しています。

プロダクトチームの組織体制(2021年12月現在)
  • CTO 1名
  • インフラエンジニア 1名
  • 数理エンジニア1名
  • UXUXデザイナー1名
  • フルスタックエンジニア3名
  • DevOps 1名
  • 開発チームの雰囲気については、以下のTech Blogをご覧ください。

https://blog.epigno.jp/blog/working-at-epigno/

お願いする業務

エピオペの開発・保守をお任せしたいと考えております。 フロントエンドを主とし,適宜必要なバックエンド側の開発・保守を担当していただきます。 場合によってはバックエンド・フロントエンド・アルゴリズム・インフラなど チーム全体の業務負荷をみて適宜ほか領域もカバー.デザイン領域への貢献も期待しております。

下記弊社の特徴に魅力を感じられる方
  • 社会性また規模の大きなプロジェクトマネジメントを経験できる

「全国の農家さまとのネットワークを活かした企業向け助成金システムの構築」や「某ポイントサービスにおける1億人のCRMを用いた新規事業」などが現状プロジェクトとして動いている

  • 今後の自社サービス開発のコアメンバーとしてJOINできる

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

32時間 ~ 60時間(週8 ~ 15時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木ビル WEST 1F

必須スキル/経験

Linuxの基礎知識 Webアプリケーションの基礎知識 データベースの基礎知識(PostgreSQL,MySQL,Oracle Database) 仮想化技術の基礎知識(Docker, Docker Compose, Virtual Box) Gitを用いたチーム開発の経験

歓迎スキル/経験

コーディングの実務経験 Python:Flask,SQLAlchemy JavaScript:VueJS,FullCalendar,VanillaJS 仮想化技術の使用経験 日本語によるコミュニケーション能力

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
Docker指定なし必須
MySQL指定なし必須
PostgreSQL指定なし必須
JavaScript指定なし歓迎
Python指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎
Flask指定なし歓迎

サービス内容の詳細

株式会社エピグノについて

弊社は「全ては未来の患者と家族のために」というミッションのもと、社会課題の一つでもある医療現場の業務効率化を推進すべく、医療・介護人材や在宅診療事業所スタッフが抱える業務負担を軽減するサービスを展開しています。

医療機関の組織定着率(離職率防止)及び、医療安全を向上させることを目的とし、働いている方々がイキイキと働き、自身が持っている夢ややり甲斐を実現できる人材マネジメントの構築を支援しています。

私たちのプロダクトについて

現在、医療機関向けに3つのプロダクトを展開しております。

スタッフのスキルや稼働状況を可視化/記録することで、適切な評価・教育・配置を可能にするアプリです。 特に医療現場の不となりやすかったシフト作成業務の負担を軽減し、 スタッフのエンゲージメント・モチベーション向上し、組織活性化に繋がります。

エピタルを在宅医療・介護従事者向けに開発したアプリです。

私たちのプロダクトで解決できる課題
実績に基づかない人事考課によるスタッフの離職防止

現状、67.8%が人事データを紙で管理をしており、スタッフの顔と名前が一致しない、誰がどんな能力や評価かわからないといった情報の不透明性が課題となっています。

エピタルを使うことで分散された情報が集約され、事実に基づいた評価を行うことができるようになります。

非効率な現場オペレーションの改善

シフト組みを人力で行っており、スタッフの希望やスキルセットに沿った公平なシフト作成が属人化されています。 人事データとシフト作成機能を同時に持つことで、誰でもシフト作成を行うことができるようになります。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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