Androidアプリ開発のリードエンジニア|100万ダウンロード級大型コンテンツ

募集停止

Androidエンジニア

Androidアプリ開発のリードエンジニア|100万ダウンロード級大型コンテンツ

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

13:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

弊社のサービス開発パートナー事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。直近では自社事業も立ち上げ組織が急成長する中、アプリ開発の需要もまだまだ伸びており、年々事業を拡大しています。

事業拡大に伴い、同事業部でユーザーにとって使いやすく魅力的なスマートフォンアプリを一緒に作ってくれるメンバーを増員募集します。

お願いする業務

6年連続増収益のアプリ開発事業における、Androidアプリの開発〜運用までの業務をお任せします。

プロジェクトはディレクター、UX/UIデザイナー、エンジニア、QAと協力した提案型の開発スタイルです。プロジェクトによって担当範囲が異なるケースもありますが、主な仕事の流れは以下の通りです。

▽企画/要件定義支援

クライアントの要件をヒアリングしつつ、アプリ仕様の概要を検討します。 技術的にチャレンジ性の高いプロジェクトの場合、事前に技術調査を行うケースもあります。

▽設計

ディレクター・デザイナーと共同で、詳細な仕様策定を行います。 iOSアプリとの違いを考慮した仕様策定が必要になるケースも多く、Androidに関する高度な理解が求められる工程です。

▽開発・テスト

Androidアプリの実装を行います。

▽運用

サービスの運用状況に応じて、機能改善・新バージョンOS・端末への対応等を行うことがあります。

▽周辺システム構築(CI/CD等)

通常のプロジェクト業務に慣れてきたら、開発プロセス改善業務もお願いしたいと考えています。

▽開発プロセス改善業務
  • コードレビューや設計レビューなど、若手エンジニアの指導
  • 開発プロセス改善の推進、啓蒙活動
  • 開発業務の支援ツール開発
実績
◆手がけたスマートフォンアプリの一例
  • 大手飲食チェーンの会員向けアプリ
  • 国内最大手のランニングアプリ
  • 業界最大手ファッションECアプリ
  • 誰もが知っている求人アプリ

などの大型案件を手がけています。

<実績の一例: https://glpgs.com/service/app/works/

100万ダウンロード級の大型コンテンツを手掛けながら、新しい技術の習得にも力を注いでおり、担当チームの裁量で技術選定ができる自由な開発環境となっています。現メンバーも自由な開発手法でそれぞれの知見を持ち寄りながら活躍しており、技術的にやりたいことはほぼできる土壌です。 私たちと一緒に高品質・高精度な最高のサービスを提供していきましょう!

※変更の範囲:会社の定める範囲

主な技術スタック
  • IDE:Android Studio
  • 言語:Kotlin、Java
  • ソースコード管理:Git(GitHub)
  • その他:Slack、Google Workspace、Notion、Redmine

※担当チームの裁量で技術選定ができるので、上記以外の技術を取り入れることも可能です。

働く環境
パフォーマンスを最大化するための「フルリモート勤務」

私たちは本質を徹底的に追求し、ヒトにしか生み出せない価値を探求しています。 そのパフォーマンスを最大化するための環境や制度作りの一環として、「フルリモート勤務」を導入しており、現在9割以上のメンバーが全国からリモートで勤務をしています。

勤務地

全国フルリモート (変更の範囲:本社および全ての支店、労働者の自宅)

下記、この仕事で身につけられることに魅力を感じられる方
  • スマホアプリのバックエンドサービスの設計開発スキル
  • クラウドネイティブなシステムの設計開発スキル
  • 新技術の導入や開発プロセスの改善など、チームの成長に大きく関与できます

受託開発中心という事業背景もあり、さまざまなアプリに携わる機会には非常に恵まれているかと思います。エンジニアとしてみた場合、新しい技術を取得し続けるとともに、それを実践で活かす機会に恵まれるというのは非常に得難いものであると思っています。

もちろん使い古した無難な開発手法を使った開発というのも選択肢としてはあると思いますが、弊社としては新しい技術に果敢に挑戦するエンジニアをお待ちしています。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円(月給350,000円〜565,000円(みなし残業20時間 47,297円〜76,351円含む) ※左記年収は目安とし、面接を通して話し合いの上、決定します。 ※時間外超過分は別途支給します。 ※試用期間(3か月)の給与は変わりません。/昇給:年2回(10月・4月)/賞与:年2回(10月・4月))

稼働時間

13:00 ~ 16:00(フレックスタイム制(コアタイムは13:00〜16:00))

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日) 、祝日
- 年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- フレックスタイム制
- フルリモート勤務可
- 社会保険完備
- 通勤交通費
- 定期健康診断実施
- インフルエンザ予防接種補助
- WFA手当(リモート勤務の環境を整えるため支給)
- PC貸与
- ランチ補助
- 書籍購入補助/セミナー勉強会参加補助(業務に直接関わるものについて上長承認の上で補助制度を利用可)
- ピアボーナス制度
- 副業可
- 入社後ストックオプション付与実績あり

必須スキル/経験

  • Androidアプリの開発経験(5年以上相当)
  • Kotlinでの開発経験
  • WebAPIに関する知識
求める人物像
  • 課題を突き止め、解決することにやりがいを感じられる方
  • 日々の業務を技術で改善することに興味を持てる方
  • 主体的に自らの仕事を作り、取り組んでいける方
  • プロダクトを育てることに喜びを感じられる方

こんな方はぜひ弊社メンバーとしてJoinしていただきたいです!

歓迎スキル/経験

  • プロジェクトマネジメントあるいはプロジェクトリーダーの経験
  • エンジニア育成の経験
  • Jetpack Compose の開発経験
  • ユニットテストに関する知識、実施経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Android5年以上必須
Kotlin指定なし必須

サービス内容の詳細

「クライアントと一緒にサービスを育てる」 「言われたものを作るだけ」では本当に価値のあるサービスは生み出せません。 アプリビジネスのパートナーとして、継続的なお付き合いと利益拡大を一緒に目指しています。

アプリ開発事業について スマートフォンアプリの開発・運用をワンストップで提供するサービスです。 企画から要件定義、仕様策定、デザイン、設計、開発、検証、リリース、運用、継続開発、グロースハックまで、アプリ開発の全ての工程をお任せください。 各プロセスのエキスパートが在籍し、二次請けを使わず全てのプロセスを内製しているため、安心と信頼の開発サポートをお約束します。 https://glpgs.com/service/app/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

ご応募の際は、必ず【履歴書・職務経歴書】を添付の上、エントリーをお願いいたします。

選考プロセス

書類選考(GitHub等ソースコードがわかるものがあればご共有ください) ▽ 1次面接 ▽ 技術テスト ▽ 2次面接 ▽ 最終面接+リファレンスチェック ※応募者様への理解を事前に深めることで入社後のミスマッチを減らすため、リファレンスチェックを取り入れております。 ▽ 内定

※選考は全てオンラインにて実施いたします。 ※順序や面談回数は変更となる場合がございます。 ※最終面接ご案内のタイミングでリファレンスチェックを実施いただいております。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る