Salesforceエンジニア【リモート&フレックス】

募集停止

フルスタックエンジニア

Salesforceエンジニア【リモート&フレックス】

株式会社フライク

株式会社フライク

AI要約(β)

フライクでは、企業の事業成長を支援するためのシステム導入・運用支援を行っており、フルスタックエンジニアを募集しています。主な業務はSalesforceの設定・構築(Apex、Lightning Web Component、Visualforce)やAWS/GCPの構築です。報酬は650万円〜1,020万円で、フルリモート勤務が可能、フレックスタイム制を導入しています。フライクはSaaS導入成功率を100%にすることを目指し、企業のシステム連携を促進することに注力しています。必須スキルはSalesforceの3年以上の経験で、API連携の実績が求められます。リモートワークを好む方や、Salesforceの導入支援経験がある方に最適なポジションです。福利厚生には残業手当、住宅手当、資格取得支援制度などが含まれています。技術スタックにはJava、JavaScript、CSS、Herokuなどが含まれ、エンジニア同士での成長を促進する環境が整っています。UIターン歓迎で、転職回数不問です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 650万円 ~ 1,020万円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

福岡県

現状と課題

フライクとは?

フライクは、企業の事業成長を支えるパートナーとして、目先の課題解決だけにとどまらず、「組織変革を促すためのアプローチ」を行います。

向き合う課題について

「日本のSaaS導入の成功率は52.8%」そこにフライクの解決する 負 があります

「SaaS」は、日本経済新聞で「2018年はSaaS元年」と報道され、2019年は成長期に入っています。そんな昨今トレンドとなっているSaaSですが、実は2社に1社は導入に失敗しています。 なぜそのような現状になっているのか、それは複数の要因が複雑に絡み合っています。 例えば、IT業界には複数の領域が存在し、それぞれ「特定の」業界 / 職種の業務改善を目的としたシステムが存在します。 そして、その「特定の」業界 / 職種にフォーカスしたシステムで課題解決を試みたとしても、一部分が解決されただけで、複雑に絡み合う課題は解決できないという結果になってしまいます。 それらの要因を解決することでSaaS導入成功率を「100%」にすることが、日本の成長に繋がるのではと考えています。

お願いする業務

本ポジションでは、ITコンサルタントが設計した業務設計書を基に、「クライアントの未来の資産となるシステムの設計・実装」を手がけていただきます。 ※まずは副業スタートで、もしお互いにマッチすれば正社員としてジョインしていただくことも大歓迎です!

具体的な仕事内容

ジョイン後は研究開発をメインでお任せします。3ヶ月間ほど実施いただき、ご経験・スキルによってクライアントプロジェクトにも入っていただきたく予定です。

以下にお任せしたい業務を記載していますが、ご経験・スキルによってお任せする業務を一緒に考えていければと思います。

  • 自身のスキルを最大限活かしたシステム開発、テクノロジーに特化した専門的な仕事
  • Salesforceに関する設定・構築(Apex、Lightning Web Component、Visualforce)
  • AWS / GCPなどの構築実施
  • クライアントの多岐にわたる要望に沿ったシステム開発
  • データベース設計や他アプリケーションとの連携を視野に入れたシステム構築
  • 新しいテクノロジー、高度な開発案件、チャレンジングな案件受注のための活動
  • 業界情報 / ネットワークを駆使し、企業の経営陣との関係構築
働き方について

< 出社頻度 > フルリモート勤務可能です! ※ご本人様と相談しつつ、働き方について考慮できればと考えております。 ※福岡本社/東京支社への出社も希望があれば可能です!

< フルフレックスタイム制 > 1カ月単位での労働時間を換算するマンスリーフレックスを導入しております。

  • コアタイム/10:00~15:00
  • フレキシブルタイム/5:00~10:00 15:00~22:00

※(参考)標準的な勤務時間/9:00~18:00

その他

日中の打ち合わせができる方、日中の連絡(Slack)が取れる方を対象とさせていただきます。

休日・休暇
  • 土日祝休み(完全週休2日制)
  • 年間休日124日 
  • 年末年始(12月29日〜1月3日)
  • 有給休暇
  • 業務時間外の副業OK ※家庭や子供の用事などによるお休みの調整、相談OK
福利厚生
  • 残業手当あり
  • 住宅手当あり(規定あり)
  • 交通費支給(規定あり)
  • 資格取得支援制度あり(規定あり)
  • 服装・髪型自由
  • ネイル・ピアスOK
  • 冷蔵庫あり(お弁当持参もOK)
  • 休憩スペースやお昼を食べる場所あり
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
①企業のシステム連携・組立図が存在する企業は皆無ーーーフライクはその作成に携われます

フライクが作成するシステム連携・組立図を作成している企業はほぼ存在していません。 今後の市場ではさらにSaaSの数が増え、企業におけるシステム連携・組立図の重要性はより高まるはずです。 このタイミングで本業務に携われることの希少価値は非常に高いです。

②複数のツールを活用ーー固執や飽きがなく、ITツールの知見が増えます

幅広い業種・業務領域のシステムを構築するため、様々なSaaS同士の連携を実施します。 常に新しいツールに触れ、どのようなツールで、どのような連携が可能かを調査することで、新しい技術をキャッチアップすることができます。

③ミッションーー「美しいコーディング」と「持続可能なシステムを作る」こと

フライクは”自分たちの領域だけが良い”という姿勢ではなく、あらゆる社内システムを「繋ぎ込む」ことを意識しています。 そして持続可能なシステムを作るという、本質的な取り組みができます。

④自社開発で成長できる環境

エンジニア同士で「このシステムを使ってみたいよね」「こんなことができるといいよね」という話し合いの場を定期的に設けています。 まずはフライクでチャレンジし、失敗を繰り返し、本当に良いものだけをクライアントに提供することで自信につながります。

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • その他

    • Apex

    • Visualforce

    • Lightning Web Component

    • Salesforce

  • コミュニケーション

    • Backlog

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 650万円 ~ 1,020万円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 土日祝休み(完全週休2日制)
- 年間休日124日 
- 年末年始(12月29日〜1月3日)
- 有給休暇
※家庭や子供の用事などによるお休みの調整、相談OK
- 業務時間外の副業OK

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 昇給年1回
- 賞与年1回(3.5ヶ月〜5ヶ月)※ただし、目標達成や業績に応じて判断
- 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 固定残業手当あり
- 住宅手当あり(規定あり)
- 交通費支給(規定あり)
- 資格取得支援制度あり(規定あり)
- 服装・髪型自由
- ネイル・ピアスOK
- 冷蔵庫あり(お弁当持参もOK)
- 休憩スペースやお昼を食べる場所あり

必須スキル/経験

  • Salesforceのプログラミング経験がある方(3年以上)
  • API連携を用いた他システム連携の実績がある方(3年以上)
  • Salesforce構築実績および関連資格
求める人物像
  • 社会人経験3年以上(業界不問)
  • 現在のスキルセットを基に活躍したい方
  • Salesforceの導入支援・プロジェクトマネジメント経験がある方
  • 効果的なデータ構造を設計し、Salesforce内でのデータ管理を最適化できる方
  • リモートワークを好み、柔軟な働き方を希望する方
  • UIターン歓迎!転職回数不問(ブランクOK)

※エンジニア業務を円滑に行うことができ、即戦力として中堅キャリア枠でご活躍いただけることが前提の募集となります

歓迎スキル/経験

  • PardotやHubSpotなどの仕組みを理解している方
  • Java / JavaScript/ Pythonなどの開発実績と開発経験(経験年数不問)
  • HTML / CSSなどの開発実績と開発経験(経験年数不問)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Salesforce3年以上必須
JavaScript指定なし歓迎
HTML指定なし歓迎
Python指定なし歓迎
Java指定なし歓迎
CSS指定なし歓迎

サービス内容の詳細

企業の事業成長を支援するフライクのサービス

会社の「今」と「未来」に向かって目指す方向性を把握した上で、それにあったシステムを導入し、武器に変革するためのサービスを提供します。

  • 部署横断+全体最適化システムコンサルティング
  • 業務フロー改善×システム導入コンサルティング
  • 業務フロー診断×改善提案
  • Salesforce導入・運用支援
  • Box導入・運用支援

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る