【フルフレックス/リモート】フルサイクル/CREエンジニア/バーティカルSaaS
フルスタックエンジニア

【フルフレックス/リモート】フルサイクル/CREエンジニア/バーティカルSaaS

AI要約(β)

募集ポジションはフルスタックエンジニアで、自由診療向けSaaS『medicalforce』や警備業向けSaaS『警備フォース』の開発を担当します。年収は768万円から1,152万円で、フルフレックス・リモート勤務が可能です。事業はシリーズBで15億円の資金調達を完了し、成長中です。技術スタックはTypeScript、React、AWSなどを使用し、DevOpsプラクティスを推進します。求める人物像は、Reactでの1年以上の開発経験があり、顧客視点で課題解決を進められる方です。チーム文化はスピード感を重視し、技術への興味が高い方を歓迎します。福利厚生やリモート勤務の柔軟性も魅力です。

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

Our Vision
これからの産業の成長プロセスを合理化する

わたしたちは世界を代表する企業をつくる、ということを本気で実現しようとしています。 異なる成長産業へのバーティカルSaaSをハイスピードに展開し続けることで、Visionに掲げている「これからの産業の成長プロセスを合理化する」を実現し、世界を代表する企業になります。

前提として、私たちはバーティカルSaaSを軸として事業を展開します。SaaSビジネスはお客様の成功なくして発展がなく、事業の成長と社会貢献が強く相関するビジネスです。

私たちが日本を代表する企業へと成長する途上で、まだまだアナログな産業のデジタル化や、非効率な商習慣の効率化によって産業の成長に寄与することで社会貢献に繋がると考えております。

募集背景

全国460院以上が導入する自由診療クリニック業務一元管理サービス「medicalforce」のフルサイクル/CRE業務を担当いただきます。

お願いする業務

  • システムの可用性、パフォーマンス、スケーラビリティの継続的な改善
  • 障害対応プロセスの最適化とインシデント管理
  • 監視システムの構築・改善とアラート設定の最適化
  • インフラストラクチャのコード化(IaC)推進
  • 自動化ツールの開発・導入によるオペレーションの効率化
  • 開発チームとの連携強化によるDevOpsプラクティスの推進

※スキルレベルやマネジメントロールの有無、専門技術領域と弊社とのフィット度合いを考慮し、柔軟に業務は調整/ご相談させていただければと考えています。

開発言語
  • バックエンド:TypeScript、NestJS、AWS Lambda
  • フロントエンド:TypeScript、React、Next.js
  • データベース:Amazon Aurora(PostgreSQL), DynamoDB
  • インフラ:AWS、Docker、Serverless Framework
  • モニタリング:Sentry
  • 品質保証:Jest、Playwright
  • バックログ管理:Notion
  • コミュニケーション:Slack、Notion
  • CI/CD:Github Actions
沿革
  • 2020年11月:創業、シード調達
  • 2021年03月:自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』リリース
  • 2021年11月:プレシリーズA1億円調達
  • 2022年01月:人員拡大に伴い、オフィスを渋谷に移転
  • 2022年11月:シリーズA6億円資金調達
  • 2023年01月:人員拡大に伴い、オフィスを五反田に移転
  • 2024年02月:シリーズB15億円資金調達
  • 2024年05月:警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』リリース

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 完全週休二日制
- 土日祝日
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 年次有給休暇(入社6か月経過後付与)
- 産前産後休業
- 育児休業
- 子の看護のための休暇
- 生理日の措置の日または時間
- 介護休業・休暇
- 母性健康管理のための休暇等
- 裁判員休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 書籍購入補助
- ランチ補助
- リファラル採用会食補助
- 美容医療補助
- インフルエンザ予防接種補助
- MacbookまたはWindowsから貸与PCを選択可
- 交通費支給(上限あり)
- オフィス内カフェ(ウォーターサーバー、コーヒーサーバー等)

## 社会保険完備
- 健康保険
- 介護保険
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 労災保険

## 受動喫煙対策
- 屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • Reactを用いたWebアプリケーション開発の実務経験(1年以上)
  • いずれかの言語でのWebアプリケーション・Web APIのバックエンド開発の実務経験(1年以上)
  • RDBMSを使用した実務経験(1年以上)
  • 監視・障害対応、保守運用業務を行った経験
  • ネイティブレベルの日本語力
求める人物像
  • 上記の業務やチームに、まさに「面白い!」と思っていただける方
  • 当社のミッション/ビジョン/バリューに共感頂ける方
  • 顧客(ユーザー)視点になれる方
  • 顧客/社内の課題解決を能動的に進めることができる方
  • スピード感を持って業務を推進できる方
  • 技術への興味/関心が高く主体的にキャッチアップや学習ができる方

歓迎スキル/経験

  • GitHubにおいてPull Requestベースでのレビュー経験
  • テストコード作成によるテスト自動化経験
  • 開発ドキュメント作成経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

React1年以上必須

サービス内容の詳細

事業について

自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』と、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』の2つのプロダクトを開発・販売しております。

medicalforceについて

2021年にリリースした『medicalforce』は、予約・カルテ・会計・CRMといった自由診療の全てを実現するSaaSです。 リリースから3年ですでにトップクラスのシェアを獲得しており、450院以上のクリニック様にご利用いただいております。

自由診療産業においては、『medicalforce』の機能提供だけでなく、クリニック様の経営そのものを支援するブランドコンサルティング事業にも参入しており、高い実績をベースとした経済圏の構築フェーズに入っています。

警備フォースについて

警備フォースは2024年5月にリリースしたばかりの新プロダクトです。 今後も、領域にとらわれることなく、様々な『これからの産業』へ参入し、非連続的な成長を志していきます。(現在すでに第三第四のプロダクトの構想を進めております)

選考フロー

  1. 書類選考
  2. コーディングテスト
  3. 1次面接
  4. オファー面談

※ポジション、雇用形態によってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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