データドリブンホテル経営を実現するプロダクト開発に挑戦しませんか(テックリード)
リードエンジニア

データドリブンホテル経営を実現するプロダクト開発に挑戦しませんか(テックリード)

10pct.株式会社

10pct.株式会社

AI要約(β)

データドリブンなホテル経営を実現するプロダクト開発に挑戦しませんか?私たちのミッションは、観光地全体のバリューアップを目指し、宿泊施設を中心に理想の観光地を創ることです。リードエンジニアとして、技術選定やリファクタリング、ソースコードレビューを通じて、プロダクトの品質向上に貢献してください。年収192万円〜576万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。創業直後のスタートアップで、あなたのスキルを超えた挑戦と裁量を手に入れ、共に未来を創りましょう。Next.js、PostgreSQL、Node.jsを駆使し、私たちと共に新しい観光の未来を築きませんか?あなたの情熱と技術で、私たちのビジョンを実現する力を貸してください。共に成長し、未来を切り拓く仲間をお待ちしています。

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給与・報酬

時給 1,000円 ~ 3,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

10pctは、世界中に理想の観光地を創ることを目指し、2023年7月に創業しました。 観光において最も重要だと考える宿泊施設・ホテル事業を中心に、観光地全体のバリューアップを目指します。

現在10pct.はデータドリブンなホテル経営機能をすべてのクライアントホテルに提供しています。 より精緻なデータに基づく詳細な示唆を得るため、自社でプロダクト開発を進めています。

MVPを2024年9月に完了し、複数のクライアント施設への導入が進んでいます。 https://www.tenpct.jp/news/news-1

2024年10月には、プロダクトへの投資を加速するため、シードラウンドの資金調達を行いました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000149914.html

現時点では必要最低限の業務要件を満たす機能が実装されているのみで、加速的な改修が求められます。 また、現状統括1名・PM1名と開発メンバー3名、インフラエンジニア1名の体制で開発を進めておりますが、実行基盤の整備や開発環境・体制の整理など、土台作りも課題があります。

正直、会社として整っていない部分も多くあり、一般的な「働きやすい会社」ではないと思います。 一方で、0から会社もプロダクトも作っていく、大きくしていくところに魅力を感じる方、背伸びをしたポジション、裁量で仕事に挑戦したい方には、非常に「働きがいのある会社」である自負はあります。

ぜひ、一緒に会社を成長させたい、と思ってくださる方と仕事がしたいです。 よろしくお願いします。

お願いする業務

テックリード 最終的には、開発責任者としてフルコミットしていただきたいです。 自身での開発業務だけでなく、開発メンバーのソースコードレビューを行い、システム全体の品質の担保に責任をもって業務に取り組んでいただける方を募集します。

力を入れてほしいこと ・リファクタリング ・ソースコードレビュー ・技術選定

【技術スタック】

  • Next.js
  • NestJS
  • tRPC
  • Drizzle ORM
  • PostgreSQL
  • 創業直後のスタートアップで働きたい方
  • 自身のスキル・経験を超えたポジション・裁量で働きたい方
  • 「作れば使ってもらえる」プロダクトに関わりたい方
  • プロダクト開発をリードしたい方

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 1,000円 ~ 3,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

歓迎スキル/経験

クラウド系のコンテナ・DBサービスへの知見(ECS, Auroraなど)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Node.js指定なし必須
PostgreSQL指定なし必須
Next.js指定なし必須
Docker指定なし歓迎
DevOps指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 三宅 勇輝

    三宅 勇輝

    共同創業者・CTO

サービス内容の詳細

データドリブンなホテル経営に必要な、各施設の顧客・潜在顧客の属性情報・行動データを収集するために必要な各システムの開発。 ホテル運営業務で利用するシステムだけでなく、エンドユーザー(観光客)が利用するシステムも開発中。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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