当部門では、主に個人のお客様向けのサービスをデジタル化しています。最終的に一般提供されるサービスは堅牢で金融サービスにふさわしい信頼性を持つ必要がありますが、一方でお客様にとって本当に使いやすい金融体験を提供するためには、実際のソフトウエアを使いながら素早くブラッシュアップさせていく必要もあります。 具体的な仕事 ・バックエンド開発(ToC向けサービス)のテクニカルリード ・適切な技術選定およびアーキテクチャ設計 ・他社を交えたスクラムチームの協業
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大手証券会社でのリードエンジニア(バックエンド)ポジションを募集しています。年収は800万円から1,500万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。グローバルに展開する金融サービス・グループで、個人向けサービスのデジタル化を推進する役割です。KotlinやGOを用いた5年以上の開発経験、CI/CDの運用構築、TDDでのプロジェクト推進経験が必須です。リモート勤務も可能で、アジャイルなチーム文化が特徴です。技術スタックには、REST/gRPC、AWS/Azureなどが含まれ、エンタープライズレベルの設計経験があると尚可です。信頼性の高い金融サービスを提供しつつ、ユーザーにとって使いやすい体験を追求することがミッションです。福利厚生も充実しており、成長中の事業でキャリアを築くチャンスです。スクラムチームでの協業を通じて、技術的リーダーシップを発揮できる方を求めています。
給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,500万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
当部門では、主に個人のお客様向けのサービスをデジタル化しています。最終的に一般提供されるサービスは堅牢で金融サービスにふさわしい信頼性を持つ必要がありますが、一方でお客様にとって本当に使いやすい金融体験を提供するためには、実際のソフトウエアを使いながら素早くブラッシュアップさせていく必要もあります。 具体的な仕事 ・バックエンド開発(ToC向けサービス)のテクニカルリード ・適切な技術選定およびアーキテクチャ設計 ・他社を交えたスクラムチームの協業
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 800万円 ~ 1,500万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(8時40分~17時10分) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
休日・休暇 | 完全週休2日制 |
社内制度 | 健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険等、社宅制度、従業員持株会制度、退職金制度、企業型確定拠出年金制度(マッチング拠出可)、資格取得支援制度、社内公募制度、職種転換制度、育児支援制度、海外勤務等同行休職制度、海外留学制度、私費留学制度、リフレッシュ休暇など年次有給休暇制度、有給の特別休暇制度(産前産後休暇、育児休暇、赴任休暇、看護休暇、介護休暇、公職休暇、人間ドック休暇、二次検査休暇、通院休暇、傷病等休暇、慶弔休暇)、当社健保組合直営・会員制・契約保養所(国内及びハワイ)、健康診断・人間ドック、カフェテリア・プラン(BenefitStation)、企業主導型保育園入園サポート、ベビーシッター割引券、介護支援制度、特別弔慰金、当社健保組合による各種付加金(一部負担還元金、合算高額療養付加金、傷病手当金付加金、延長傷病手当金付加金、出産育児一時金付加金など)等 |
必須要件 ・Kotlin、GOなど複数言語を用いた開発経験5年以上 ・コードレビューの実務と指導経験 ・CI/CDの運用構築経験 ・Git等バージョン管理システムの経験 ・TDD(テスト駆動開発)での開発プロジェクト推進のご経験 ・商用プロダクトのリファクタリングのご経験 尚可条件 ・toCサービスの開発経験 ・REST/gRPCベースのマイクロサービス開発経験 ・エンタープライズレベルの設計経験 ・アジャイルとスクラムの経験 ・セキュリティ対策の知識 ・パフォーマンスチューニングの知識 ・Figmaなどデザインツールの知識 ・ユーザヒアリングやUX設計の知識 ・グロースハックなど技術マーケティング知識 ・AWS/Azureの開発経験
グローバルに拠点をもつ金融サービス・グループです。営業部門、ホールセール部門、インベストメント・マネジメント部門という3つの部門が、30を超える国や地域のネットワークを通じて、国内外のお客様に付加価値の高いサービスを提供。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 800万円
稼働時間:
32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 360万円 ~ 500万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00