ERP領域におけるマーケット課題は多く、さまざまな企業でDXやITの活用がまだ十分でなく、本来の競争力を発揮できていない企業が全国にたくさんあると考えています。 そのような企業の事業発展に貢献すべく、上流工程のコンサルティングだけで終わるのではなく高い品質をもって、企業DX/ITの導入から活用また新たなサービスづくりを行い貢献していくことを目指しています。
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上場ITソリューション企業でテクニカルプログラムマネージャーを募集しています。年収は1,800万円から2,500万円で、ERP領域における企業のDX支援を行います。必須スキルには、CxOクラスとのコミュニケーション能力、IT戦略立案、プロジェクトマネジメント経験が含まれます。特に大規模プロジェクトのリスク管理やステークホルダーマネジメント経験が求められます。リモート勤務の可否や福利厚生については記載がありませんが、急成長中の企業で、M&Aや事業投資を通じて事業を拡大しています。技術スタックにはERP、アジャイル開発、ローコード/ノーコード開発などが含まれ、英語力があると尚可です。企業の基幹系プロジェクトを上流から本稼働まで一貫して管理できる方を求めています。
給与・報酬 | 年収 1,800万円 ~ 2,500万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
ERP領域におけるマーケット課題は多く、さまざまな企業でDXやITの活用がまだ十分でなく、本来の競争力を発揮できていない企業が全国にたくさんあると考えています。 そのような企業の事業発展に貢献すべく、上流工程のコンサルティングだけで終わるのではなく高い品質をもって、企業DX/ITの導入から活用また新たなサービスづくりを行い貢献していくことを目指しています。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 1,800万円 ~ 2,500万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(9:00~18:15(休憩12:00~13:00、15:00~15:15/実働8時間) ※専門業務型裁量労働制適用者は(1日のみなし労働時間)8時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
休日・休暇 | ■休日 |
社内制度 | ・産前産後、育児、介護休業制度 |
【必須】 ①統括PM(プログラムマネージャー)としての必須要件 (1)お客様のCxOクラス、あるいは部門長クラスの方と相対し、お客様の問題意識を整理し、的確な論点出し、課題整理ができるスキルと経験 (2)経営戦略とのアライアンスを前提にIT戦略を立案できるスキル →大手事業会社に対して、特定事業機能(会計、購買、生産管理、販売、HRなど)における業務効率や経営効率をあげるためのDX/IT構想策定を実施した経験 (3)以上のIT戦略プログラム(あるいは大規模プロジェクト)をお客様向けにプログラムマネージャーとして(もしくは大規模プログラムマネージャーとして)実践した経験 (4)コミュニケーション能力に長け、スキルや分野の異なるメンバーとのチームワークを図れるスキルや経験 ②ERPをはじめとする企業の基幹系導入・構築プロジェクトにおける上流工程から本稼働までの一貫したプロジェクトマネジメント経験 ※具体的には下記の経験ができるだけ多くあること (1)プロジェクトリスクマネジメント経験 プロジェクト特性に応じたプロジェクトリスクを予見・抽出し、リスクマネジメント計画を立案、実行する能力 (2) ステークホルダーマネジメント経験 企業基幹系プロジェクトには多くのステークホルダーが存在し、これらの調整能力、先手管理能力が要求される。 (3)大規模な事業・プロジェクト予算管理経験 およそ30~40億円以上の事業・プロジェクト予算の責任者としてマネジメントした経験が要求される。
【尚可】 ・Cloud型ERPでFit to Standard方式での計画、導入、活用経験をおもちの方 ・ERPだけでなく、アジャイル開発、ローコード/ノーコード開発、CRM、EPM、データ利活用など広く企業DX・ITに関係する技術や活用方法に精通されている方 ・英語力:海外プロジェクト経験、海外駐在経験、TOEICスコア800
2005年に設立された統合ITソリューション企業。現在では、コンサルティングからシステムリリースまで一貫したサービスを提供し、戦略立案から実行までの包括的なDX支援を行う。積極的なM&Aと事業投資により、急速に事業を拡大させている。
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00