【職務内容】 ・ビジネスアナリシス業務(ビジネス要件の整理、定義)(主に日本語) ・ベンダーマネジメント業務(進捗、課題、リスク管理)(日本語もしくは英語) ・プロジェクトマネジメント業務(進捗、課題、リスク管理)(日本語もしくは英語) ・各種プロジェクト関連ドキュメントの作成(日本語もしくは英語) ・ETL等を用いたデータ処理構築、運用 ・BIツール、CRMなどDWH関連システムの連携支援作業 ・データレイク/DB/データマート(DM)の設計、構築、運用 ・DWHを適応したシステム構築・運用
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大手外資系SIerでのプロジェクトマネージャーを募集しています。製薬業界向けのコマーシャルデータ構築・運用を担当し、ビジネスアナリシスやベンダーマネジメント、プロジェクトマネジメントを行います。必要なスキルは、日本語ネイティブで3年以上のプロジェクト経験、BI/DB/ETL/DWHのシステム構築・運用経験、日英でのコミュニケーション能力です。報酬は市場平均以上で、リモート勤務も可能です。オフショア開発部隊を持ち、ITサービスやコンサルティングを提供する信頼性の高い企業です。製薬業界の知識やAWSデータ関連サービスの経験があると尚良いです。積極的で学ぶ意欲のある方を求めています。福利厚生も充実しており、チーム文化も良好です。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 相談して決める |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
【職務内容】 ・ビジネスアナリシス業務(ビジネス要件の整理、定義)(主に日本語) ・ベンダーマネジメント業務(進捗、課題、リスク管理)(日本語もしくは英語) ・プロジェクトマネジメント業務(進捗、課題、リスク管理)(日本語もしくは英語) ・各種プロジェクト関連ドキュメントの作成(日本語もしくは英語) ・ETL等を用いたデータ処理構築、運用 ・BIツール、CRMなどDWH関連システムの連携支援作業 ・データレイク/DB/データマート(DM)の設計、構築、運用 ・DWHを適応したシステム構築・運用
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 相談して決める |
稼働時間 | 裁量労働制(9:00~18:00(実働8時間・フレックスタイム制有)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | 年次有給休暇、完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始、慶弔休暇、育児・介護休業 |
社内制度 | 保険:健康・厚生年金・雇用・労災保険 |
■必要な要件・スキル ・日本語ネイティブ ・3年以上のプロジェクトまたはビジネスアナリシス経験 ・;BI/DB/ETL/DWHを適応したシステム構築・運用経験 ・ETL、ワークフロー等を用いたデータ処理構築、DM構築、運用経験 ・なんからの業務システム構築経験 ・日英両言語での書面・口頭での良好なコミュニケーション力 ・積極的な姿勢、学ぶ意欲、優れたコミュニケーション能力 ・クライアント、他のベンダー、自社チームなど複数のステークホルダーに対応できる。 ・指示、支援、ガイダンスを待つことなく、必要に応じて複数のベンダーチームと積極的に関わることができる。 ・顧客定義のSOP、プロセス、プレイブック等を遵守できる。 ・開発業務における成果物、KPI、運用指標、デリバリー管理、ガバナンスをよく理解していること。 ・インシデント管理、問題管理、変更管理、RCA(根本原因分析)、CAPA(逸脱の場合の是正処置と予防処置)のための様々なツールの使用経験、改善点を特定するためのレポート/メトリクスの作成経験。 ・なんらかの開発言語1つ以上の開発経験、または複数の優れた技術スキル、および1つ以上のアプリケーションの使用に関する知識を有すること。
■あると尚よい経験・スキル ・バイリンガル(日本語:ネイティブ/英語:ビジネス以上) ・製薬業界のコマーシャルデータに関する業務知識やプロジェクト経験 ・製薬会社での営業・マーケティング支援業務経験 ・製薬会社の営業およびマーケティングのビジネスプロセスに関する理解 ・製薬会社顧客に対するサービスデリバリーとしての業務経験 ・DBA経験 ・AWSデータ関連サービス利用・構築の経験
オフショアにて開発部隊を持つ、外資系SIer。 事業内容:ITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューション
給与・報酬:
年収 650万円 ~ 950万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 520万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00