【職務内容】
- メインフレーム上で動作する業務システムに具備・蓄積されてきた信頼性を、オープンシステム上でも継承することを可能とするミドルウェアの設計・製造(管理)・試験
- 本ミドルウェアの導入を検討するユーザのシステム化構想立案およびフィージビリティ検証支援
- 本ミドルウェアの導入を決定したユーザのシステム開発/移行/運用フェーズのプロセス整備支援
- 1-3の活動を通じて獲得したノウハウ情報の形式知化を通じたITプロセス標準化
募集停止
国内最大級のSIerで、プロジェクトマネージャーを募集しています。年収は450万円から900万円で、業界トップシェアを誇るITサービスを提供する企業です。主な業務は、信頼性の高いミドルウェアの設計・製造・試験、ユーザのシステム化構想立案、システム開発支援などです。必要なスキルには、新規システムの方式設計、ソフトウェアアーキテクチャ設計、ミドルウェア機能の設計などが含まれます。リモート勤務の可否やチーム文化については記載がありませんが、福利厚生は充実しています。情報処理技術者資格が求められ、英語力があると尚良いです。技術スタックにはLinux、PostgreSQL、CORBA、C、COBOL、Perlなどが含まれます。事業はグローバルに展開しており、社会課題の解決を目指しています。アジャイル開発やOSS活用の経験があると歓迎されます。
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 900万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
【職務内容】
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 900万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(0) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など |
社内制度 | 【雇用形態】 |
【必要条件】 ■求める経験・スキル・知識 以下いずれか(1つ以上)の経験・スキル・知識を保有していること。
■他言語力 特になし
■資格 情報処理技術者(右記区分のいずれか:基本情報、応用情報)
【歓迎条件】 ■求める経験・スキル・知識 以下いずれか(1つ以上)の経験・スキル・知識を保有しているとなお良い。
■他言語力 英語
■資格 情報処理技術者(右記区分のいずれか:システムアーキテクト、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、ITサービスマネージャ)
世界50か国以上でITサービスを展開している最大手SIer。多数のグループ企業を擁し、デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、コンサルティングからシステム導入・運用まで、一貫したITサービスをクライアントに提供している。 業界トップシェアをもつITサービスを数多く保有し、グローバル案件の推進もしている。
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
10時間 ~ 40時間(週2.5 ~ 10時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
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昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00