大手総合電機メーカー/DXソリューション・サービスの企画・提案・開発~最新技術を活用したお客さまの課題解決・価値創生~

募集停止

プロジェクトマネージャー

大手総合電機メーカー/DXソリューション・サービスの企画・提案・開発~最新技術を活用したお客さまの課題解決・価値創生~

AI要約(β)

大手総合電機メーカーでのプロジェクトマネージャー職を募集しています。年収は730万円から970万円で、デジタルソリューションの企画から開発、デリバリまでを担当します。小規模チームを率いてプロジェクトを推進し、要件定義から運用開始までを管理します。必須スキルにはアプリケーション開発経験、プロジェクトリーダー経験、提案・折衝経験、TOEIC600点程度の英語力が求められます。アジャイル開発やクラウドサービスの経験があると尚良しです。リモート勤務の可否や福利厚生については記載がありませんが、世界有数の企業であり、信頼性の高い事業環境が期待できます。技術スタックにはJava、JavaScript、Python、AWS、Azureなどが含まれます。事業のビジョンは最新技術を活用した顧客課題の解決と価値創生です。多国籍企業であり、売上の59%は海外からのもので、事業の成長性も高いです。求める人物像は、技術的な専門性とリーダーシップを持ち、顧客ニーズに応じたソリューションを提供できる方です。チーム文化や勤務体制についての詳細は不明ですが、国際的な環境での経験が活かせるポジションです。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 730万円 ~ 970万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

神奈川

お願いする業務

【職務概要】 ■主に、デジタルソリューションの企画、設計、開発、適用・デリバリを一貫してご担当頂きます。

・比較的小規模(5~6名)のチームを率いて1つないし複数のプロジェクトに対し、責任を負い推進します。 ・開発・サービス提供対象の概略仕様やスコープを定め、活用する技術、プラットフォーム、ツール、必要な作業・体制、役割分担を定義します。 ・一連の開発・サービス提供プロセスを遂行します(要件定義、設計、実装、分析評価・報告、提供手順やマニュアルの整備など)。

■SI開発のうち、主に設計・開発をご担当頂きます。 ・他事業部との中・大規模プロジェクトに参画し、チームリーダまたはサブリーダとして、業務機能の設計・開発に責任を負い、推進します。 ・社内・パートナをはじめとしたステークホルダと調整を行い、進捗管理・課題管理を経てスケジュール通りに開発を完遂します。 ・基本設計から開発・テストを経て、運用を開始する際の引継までを担当頂きます。

【職務詳細】 ・「As Is/To Be」の分析 「As Is (現状)」と「To Be (あるべき姿)」のプロセスを文書化し、「To Be」に移行するために必要な変更を記述します。

・ビジネス要件の識別 面談、文書分析、ワークショップ、ワークフロー分析など、さまざまな方法を使用してビジネス要件を収集し、ターゲットユーザーの役割と目標の観点から要件を表現します。

・プロジェクト管理 小規模または中規模のプロジェクトを遂行します。

・製品およびソリューションの開発 確立されたシステム内で利用できる最良のアプローチを選択することにより、顧客ニーズに合った製品とサービスを定義し、提供します。

・最新動向の把握 社外の動向や新たな問題について調べ、詳細に理解して、組織に対するそれらの潜在的な影響や有用性の評価に貢献します。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 730万円 ~ 970万円

稼働時間

裁量労働制(実働7時間45分 休憩45分 ※時間帯例 8:50~17:20(事業所により異なる))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

神奈川

休日・休暇

完全週休二日制
年間休日126日(2024年度)
年次有給休暇24日
なお、試用期間中の年次有給休暇は入社月に応じて以下の通り付与する。
4月~12月入社:8日、1月入社:6日、2月入社:4日、3月入社:3日

社内制度
(待遇・福利厚生)

通勤費:全額支給
賞与:年2回
賃金改定:年1回
労働組合 :有
加入保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険
福利厚生:住宅支援制度(寮、手当等)、財形制度、持株制度、カフェテリアプラン、家族手当、通勤手当 等
就業場所における屋内の受動喫煙対策屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる)

必須スキル/経験

【必須条件】 【下記いずれも必須】 (1) アプリケーション開発経験(受託システム開発、自社システム開発、製品・サービス開発など) (2) リーダーとしてプロジェクトを推進したご経験 (3) お客さまへの提案、折衝のご経験 (4) TOEIC600点程度の英語力(読み書き・メール利用に支障のないレベル)

【歓迎条件】 (1) 下記いずれかのテクノロジー/技術分野の経験/専門性  ・アジャイル開発経験  ・最適化ソルバーを利用したシステム構築経験(Gurobi)  ・ブロックチェーンを利用したシステム構築経験  ・AIを利用したシステム構築経験 (2)Java、JavaScript、Pythonなどを用いた開発経験 (3)AWS、Azureなどで提供されるクラウドサービスを十分に活用した経験 (4)英語での海外のお客様向けシステム開発経験

サービス内容の詳細

世界有数の総合電機メーカー。ハードウェア、ソフトウェア、情報機器、システム、サービスにいたるまで、幅広く製品・ソリューションを提供。多国籍企業でもあり、売上の59%は日本国外からもたらされる。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る