大手総合電機メーカー/企業ITインフラ(NW/サーバ/ストレージ/クラウド)ビジネスを推進するプロジェクトリーダ

募集停止

インフラエンジニア

大手総合電機メーカー/企業ITインフラ(NW/サーバ/ストレージ/クラウド)ビジネスを推進するプロジェクトリーダ

AI要約(β)

大手総合電機メーカーでのインフラエンジニアのポジションです。年収は730万円から970万円で、ネットワーク、セキュリティ、クラウドのいずれかのスキルが必須です。プロジェクトリーダーとして、企業ITインフラの設計構築とプロジェクト管理を担当し、最新技術の動向を把握し、システム管理との機能統合を行います。リモート勤務の可否や具体的な勤務体制については記載がありませんが、コミュニケーションスキルとドキュメント作成能力が求められます。ネットワーク関連資格やプロジェクトマネジメント資格があると尚良いです。世界有数の企業で、売上の59%が海外からのものであり、信頼性の高い事業を展開しています。技術スタックや組織体制についての詳細は記載がありませんが、成長性のある環境で働くことができます。福利厚生についての情報はありませんが、国際的な企業でのキャリアを築くチャンスです。英語力があるとさらに有利です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 730万円 ~ 970万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

お願いする業務

【職務概要】 企業ITインフラに関する業務の取り纏め者として、主に複雑なネットワークやクラウドを対象に、アプリケーションなどシステムとの連携も含めて、顧客課題に対するソリューションを設計構築を行うプロジェクト管理に対しての責任を負う。 また、維持運用フェーズのシステム管理との機能統合を担い、メンバーを牽引し、担当する事業領域に貢献する。

【職務詳細】 【最新動向の把握】 社外の動向や新たな問題、技術について調べ、詳細に理解して、自組織に対するそれらの潜在的な影響や有用性の評価に貢献する。 【「As Is/To Be」の分析】 自組織、または顧客における提案に向けて「As Is(現状)」と「To Be(あるべき姿)」のプロセスを文書化し、「To Be」に移行するために必要な変更を記述する。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 730万円 ~ 970万円

稼働時間

裁量労働制(8:50~17:20(実働7時間45分、休憩45分) 顧客先常駐の場合、顧客先の勤務時間へシフトあり。(平日日中帯での時間変更) ※事業所によって時間帯が異なる場合あり。)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

休日・休暇

完全週休二日制
年間休日126日(2024年度)
年次有給休暇24日
なお、試用期間中の年次有給休暇は入社月に応じて以下の通り付与する。
4月~12月入社:8日、1月入社:6日、2月入社:4日、3月入社:3日

社内制度
(待遇・福利厚生)

通勤費:全額支給
賞与:年2回
賃金改定:年1回
労働組合 :有
加入保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険
福利厚生:住宅支援制度(寮、手当等)、財形制度、持株制度、カフェテリアプラン、家族手当、通勤手当 等
就業場所における屋内の受動喫煙対策屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる)

必須スキル/経験

【必須条件】 ①ネットワーク、セキュリティ、クラウドのいずれかのスキルを有すること  (SE業務経験、5年以上) ②コミュニケーションスキルを有すること  (顧客/社内関係者のステークホルダーとのコミュニケーションおよび取り纏め) ③ドキュメント作成スキルを有すること  (顧客/社内関係者のステークホルダーとのコミュニケーション、顧客への納品ドキュメント等の取り纏め)

【歓迎条件】 ①ネットワーク関連資格(IPAネットワークスペシャリスト、Cisco CCNP、CCIE等)  ※特にネットワークの知識・スキルを有する方歓迎です ②プロジェクトマネジメント関連資格(IPAプロジェクトマネージャ、PMP等)或いはPLのご経験を有する方 ③AWS、Azureなどのクラウド関連資格 ④TOEIC 600点程度の英語力

サービス内容の詳細

世界有数の総合電機メーカー。ハードウェア、ソフトウェア、情報機器、システム、サービスにいたるまで、幅広く製品・ソリューションを提供。多国籍企業でもあり、売上の59%は日本国外からもたらされる。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る