【職務概要】 企業ITインフラに関する業務の取り纏め者として、主に複雑なネットワークやクラウドを対象に、アプリケーションなどシステムとの連携も含めて、顧客課題に対するソリューションを設計構築を行うプロジェクト管理に対しての責任を負う。 また、維持運用フェーズのシステム管理との機能統合を担い、メンバーを牽引し、担当する事業領域に貢献する。
【職務詳細】 【最新動向の把握】 社外の動向や新たな問題、技術について調べ、詳細に理解して、自組織に対するそれらの潜在的な影響や有用性の評価に貢献する。 【「As Is/To Be」の分析】 自組織、または顧客における提案に向けて「As Is(現状)」と「To Be(あるべき姿)」のプロセスを文書化し、「To Be」に移行するために必要な変更を記述する。