【茨城】大手総合電機メーカー/生活に欠かせない水インフラを支える上下水道施設向け監視制御システム設計(主任クラス)

募集停止

アプリエンジニア

【茨城】大手総合電機メーカー/生活に欠かせない水インフラを支える上下水道施設向け監視制御システム設計(主任クラス)

Tiglon Partners株式会社

Tiglon Partners株式会社

AI要約(β)

大手総合電機メーカーで、上下水道施設向け監視制御システム設計の主任クラスのアプリエンジニアを募集しています。年収は730万円から970万円で、受配電や電気設計の経験が求められます。顧客課題を解決するためのシステム仕様設計やプロジェクト管理を担当し、イノベーション戦略の形成にも関与します。リモート勤務の可否や具体的な勤務体制については記載がありませんが、組織の方針に基づいた開発工程の管理が求められます。世界有数の企業で、売上の59%が海外からのものであり、信頼性の高い事業環境です。技術スタックや具体的な開発環境についての詳細は記載がありませんが、電気設備に関するシーケンス作成や顧客との折衝業務が含まれます。求める人物像は、受配電や電気設計の経験を持ち、顧客に対するコンサルティング経験がある方が望ましいです。福利厚生やチーム文化についての詳細は記載がありません。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 730万円 ~ 970万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

茨城県

お願いする業務

【職務概要】 ・上下水道施設向け受配電及び電気・計装品に係るシステム仕様の設計開発全般を担い、顧客課題・ニーズを解決するために、業務の取り纏め者として、顧客課題を解決する電気的仕様設計のプロジェクトの管理に対して責任を負う。 ・要求仕様からより具体的な仕様の策定を担当する。 ・所属する組織の方針に基づき、開発工程の管理、組織内のメンバーの進捗管理、収支・資産の管理を行う。

【職務詳細】 ・課題またはニーズを探索し、潜在的な原因、障壁、関連する問題を特定する。 ・イノベーション戦略、パイプライン、ロードマップを形成する可能性がある、イノベーションビジネスケースのプロトタイプを作成するための手段(研究、アイデア、ソリューションなど)を提供する。 ・確立されたシステム内で利用できる最良のアプローチを選択することにより、顧客ニーズに合った製品とサービスを定義し、提供する。 ・情報の分析、技術標準および仕様の作成、担当する技術分野でのこれらの有効性の評価に貢献する。  組織、サプライヤー、請負業者、およびコンサルタントの技術的作業に情報を提供する。 ・確立されたプログラムマネジメント計画(複数のプロジェクト計画)の中で取り組みを進めながら、小規模または中規模のプロジェクトを遂行する。 ・組織のある分野の予算を策定したり、組織のその他分野の予算進捗について、高度な分析を行う。 ・組織の方針および手順に関する理解と詳細な知識、また、関連する規制規範および行動規範に関する理解と詳細な知識を維持し、最新情報を把握する。  求められる基準を遵守して自らの業務を遂行することを徹底する。  あるいは、チーム内で、組織の方針および手順が遵守されていないケース、関連する規制規範および行動規範が遵守されていないケースを特定する。  その後、適切な措置を取ってこれらの問題を周知し、解決する。必要に応じて問題を上長に報告する。 ・課題を特定する、既存のプロセス、システム、手順に対する改善を提案する、プロジェクト/プログラムマネジャーの指導の下、改善活動プログラム(QC活動等)の一部に関わる計画を提出する。

(具体的業務) ・プロジェクトの進捗・工程管理 ・運転方案の立案 ・電気設備に関するシーケンス作成 ・顧客、工事との折衝業務

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 730万円 ~ 970万円

稼働時間

裁量労働制(8:40~17:10(実働7時間45分、休憩45分) ※事業所によって時間帯が異なる場合あり。)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

茨城県

休日・休暇

完全週休二日制
年間休日126日(2024年度)
年次有給休暇24日
なお、試用期間中の年次有給休暇は入社月に応じて以下の通り付与する。
4月~12月入社:8日、1月入社:6日、2月入社:4日、3月入社:3日

社内制度
(待遇・福利厚生)

通勤費:全額支給
賞与:年2回
賃金改定:年1回
労働組合 :有
加入保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険
福利厚生:住宅支援制度(寮、手当等)、財形制度、持株制度、カフェテリアプラン、家族手当、通勤手当 等
就業場所における屋内の受動喫煙対策屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる)

必須スキル/経験

【必須条件】 【経験・業務知識】 下記の内、いずれかの業務経験を満たす方。 ・受配電に関する設計業務経験 ・電気に関する設計業務経験 ・計装設備に関する設計の業務経験

【歓迎条件】 ・顧客に対してコンサルティングの経験をお持ちの方 ・一級電気施工監理技術者の資格をお持ちの方

サービス内容の詳細

世界有数の総合電機メーカー。ハードウェア、ソフトウェア、情報機器、システム、サービスにいたるまで、幅広く製品・ソリューションを提供。多国籍企業でもあり、売上の59%は日本国外からもたらされる。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    開催前

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る