【毎期200%成長】2.5万店舗に導入されるSaaSのRubyエンジニア募集!

募集停止

フルスタックエンジニア

【毎期200%成長】2.5万店舗に導入されるSaaSのRubyエンジニア募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託から正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都新宿区新宿1-8-4近鉄新宿御苑ビル7F

現状と課題

‖プロダクトのマーケット状況 2021年にMEOツールは加速的に増加し、当社が把握しているだけでも国内に15ツールほど存在するレッドオーシャンの市場へと変わってきています。 ツールの増加=顧客ニーズの高まりでもあり、昨今の感染症などの影響もあり、GoogleビジネスプロフィールやSNSを活用する店舗のお客様が急激に増加しています。 我々は、店舗のデジタルシフトにおける手間の削減、定量的なデータを基にした適切なデジタルマーケティングの選択と実施を実現するため、MEOチェキや今後開発していく新たなプロダクトを用いて、店舗のデジタルシフトを後押しいていく存在で在り続けます。

‖働く環境について トライハッチは、2018年1月に創業したベンチャー企業です。平均年齢26.9歳の若いチームで熱量の高いメンバーが集まっています。全体で20名程度の組織ですが、プロダクトに自信と誇りを持ち、良いサービスをお客様に届け続けることで100億円企業となり、世界一の店舗向けSaaSを目指して邁進しています。

お願いする業務

‖ポジション バックエンドエンジニア

‖募集背景 国内25,000店舗に導入される店舗向けSaaSへと急成長を続けている中、ご利用頂くお客様の更なる満足度向上や提供価値向上、新機能や新規プロダクト開発における開発速度の向上を目的に募集を行なっています。

‖仕事内容 MEOチェキや新規プロダクトの開発全般をお任せするバックエンドエンジニアを募集しています。

‖開発環境 ■言語:Ruby、JavaScript ■フレームワーク:Rails、jQuery ■DB:MySQL、Redis ■インフラ:AWS(EC2、RDS、S3、CloudFront、ElasticBeanstalk、Lambda) ■ソース管理:GitHub ■監視:Crowdwatch ■社内情報共有:Slack

当社の理念やクレドに共感して頂ける方 自走力を持って取り組める方 プロダクト愛を持って頂ける方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託から正社員

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都新宿区新宿1-8-4近鉄新宿御苑ビル7F

必須スキル/経験

Ruby、Ruby on Railsの開発経験1年以上

歓迎スキル/経験

ベンチャー企業での勤務経験 アジャイル、スクラム開発経験 中規模〜大規模の開発・運用経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし歓迎
Git指定なし歓迎
jQuery指定なし歓迎
Ruby指定なし歓迎
Ruby on Rails指定なし歓迎
MySQL指定なし歓迎
Redis指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 武藤 尭行

    武藤 尭行

    代表取締役

    新卒で現マザーズ上場のデジタルマーケティング会社に入社。SEOのアカウントセールスとしてキャリアをスタート後、数々の営業MVP獲得後、3年目でキュレーションメディアCMSの開発・支援を行う新規事業を責任者として立ち上げ。その後4年目でSEO部門の部長に歴代最年少で昇格し、25歳の時に株式会社トライハッチを創業。2019年8月に初の独自SaaS「MEOチェキ」をリリース。リリース2年で国内25,000店舗に導入される国内トップランカーの店舗向けSaaSへと成長。 現在は、開発、財務、マーケ、CSの統括と事業戦略、プロダクト企画・戦略、採用まわりを一貫して管理。

サービス内容の詳細

‖当社について 当社は2018年1月に設立した、店舗向けのデジタルマーケティング支援SaaS「MEOチェキ」を開発・運営する会社です。店舗のデジタルシフトをテクノロジーで効率化、定量化するための開発やデジタルマーケティング支援を行なっています。

‖MEOチェキについて MEOチェキは、国内25,000店舗に導入される特許取得済みのSaaSです。Ruby、Ruby on Rails、GoogleやFacebookなどのAPI経由で情報を取得・蓄積し、定量的にユーザー様向けの管理画面でデータを細かく確認することができる店舗向けSaaSです。

https://meo.tryhatch.co.jp/meocheki/ https://meo.tryhatch.co.jp/meochekilp2/

Googleビジネスプロフィールの順位計測やインサイトデータ確認、クチコミ確認・分析から、チェーン展開するエンタープライズ向けの一括情報編集などを機能展開しており、リリース2年で国内有料ユーザー数25,000店を超える国内トップの導入数を誇るツールへと急成長しています。

現在は、MEOツールとして国内トップランカーを走っていますが、今後は「店舗のデジタルマーケティングをこれ1つで」をコンセプトにSNS領域の機能や新サービスを開発していくことで、店舗のデジタルシフトをオールインワンで実現していきます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    アーカイブ公開中

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る