私たちが働く上で大切にしている4つの価値観の頭文字をとり、「FOCuS」というバリュー(行動指針)を定めています。
・F = Future-oriented(未来に向かって挑戦しよう) ・O = Ownership(当事者意識を発揮しよう) ・Cu = Customer-first(常に顧客志向で) ・S = Speed(スピード感を持って取り組もう)
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 6,000円 |
---|---|
稼働時間 | 96時間 ~ 100時間(週24 ~ 25時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
私たちが働く上で大切にしている4つの価値観の頭文字をとり、「FOCuS」というバリュー(行動指針)を定めています。
・F = Future-oriented(未来に向かって挑戦しよう) ・O = Ownership(当事者意識を発揮しよう) ・Cu = Customer-first(常に顧客志向で) ・S = Speed(スピード感を持って取り組もう)
既存の iOS / Android アプリの Flutter リプレイス版の、品質を担保してリリースするためのQA作業全般(仕様に沿った動作の確認や製品の品質管理など)をご担当いただきます。
【具体的な業務内容】 ・ 既存アプリ NewsDigest の仕様キャッチアップ、SpreadSheet・Notion 等での仕様のまとめ ・テスト計画の策定 ・テスト対象の分析及びテストケースの作成経験 ・テスト計画書の作成経験 ・Flutter 製アプリのテスト ・テストフローの改善
今回はNewsDigest アプリの製品品質を高めてくださるQuality Assuranceエンジニアを募集致します。 品質保証のために、製品やサービスがユーザー目線で使いやすくなっているか、開発者が想定していない操作をしても問題ないかなどをチェックいただきます。
【開発スタイル】 2週間単位のスプリントによるスクラム開発
【技術環境】 ・言語: Dart ・フレームワーク: Flutter ・主要ライブラリ: Riverpod / Firebase / AdMob ・CI/CD: GitLab CI, Bitrise ・環境: Android Studio / Visual Studio Code / macOS / GitLab / Notion ・貸与マシン:MacBook Pro など
【開発手法】 プロジェクトごとに選択、アジャイル、スクラム、チケット駆動開発、コーディング規約あり
【働き方】 ほぼリモート中心。コミュニケーションはZoom / Slack / Tandem など
【勤務地】 千代田区一ツ橋2-6-3 一ツ橋ビル8F リモートワーク制限なし
【働く環境】 ・全社残業時間平均10h/月程度 ・服装自由&イヤホンOK ・社外勉強会への参加推奨(勤務時間保障) ・ボトムアップで自由度が高い社風が特長 ・経営陣との距離が近く、事業やサービスについて忌憚なく議論できます
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 96時間 ~ 100時間(週24 ~ 25時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都千代田区一ツ橋 2-6-3 一ツ橋ビル8階 |
・ネイティブアプリ(iOS/Android)のQA経験 ・QA エンジニアとして 2 年以上のご経験 ・既存アプリから仕様を整理できる ・OS差分 (iOS/Android) も確認できる
・アプリ関連の CI 改善 ・Bitrise / Firebase App Distribution ・チームマネジメント経験 ・プロダクトやサービスの品質戦略策定・体制構築に関わった経験 ・E2Eテスト、UIテスト、リグレッションテスト、インテグレーションテストの精査と改善 ・Flutter関係の業務の経験
開発局
当社は今起きている事を明らかにし、緊急時や有事の意思決定の質を高める「データインテリジェンスプラットフォーム」の構築を目指すスタートアップ企業です。 BtoB、BtoG向けにはリスク情報SaaS「FASTALERT」「FASTALART for Marketing」を、BtoC向けにニュース速報アプリ「NewsDigest」を提供しております。
今後は開発速度を向上させ、顧客の声を自社プロダクトに反映しPMFの速度向上を目指しております。
■JX通信社のミッション 「データインテリジェンスの力でより豊かで安全な社会を創る」 70億⼈が発信した電⼦的な情報を、テクノロジーで収集・解析し、⼀⼈ひとりパーソナルに届ける。そんな新しい報道機関のモデルを完成させることを⽬指しています。
■主なサービス <FASTALERT> 報道機関導入数No.1の「AI緊急情報サービス」 SNS上の膨大な投稿をリアルタイムに解析し、事件や事故、災害の状況などを報道前に配信するサービスです。 全国の報道機関や公共機関、インフラ企業などで、ニュースの発見や災害時の意思決定のために活用されています。
<FASTALART for Marketing> ・SNSを使って、消費者の「ホンネ」と「リアルな行動」に耳を傾けるソーシャルリスニング型リサーチサービス ・FASTALERTの技術をマーケティング用途に活用 ・あらゆる企業において消費者理解をもっと深め、売上につながる商品開発やマーケティング施策を促進可能
<NewsDigest> 「日本一“速い”ニュース速報アプリ」 コロナウィルス関連情報の可視化が話題になり、500万ダウンロードを突破 Google Playベストオブ2019アプリ 生活お役立ち部門賞、App Ape Award 2020 優秀賞を受賞
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,500円 ~ 8,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
月給 60万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
月給 60万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週4日出社
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00