▼募集の背景 我々は自治体・企業向けに提供する観光分野SaaSを提供するスタートアップです。 旅行者・生活者にとってオススメの観光地・観光体験をレコメンドするAIサービスを開発・提供しており、2024年度からは全国各地に向けた営業活動を強化します。つきましては、サービス拡大に向けた開発組織の強化のため、Webリードエンジニアを探している次第です。

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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 60時間 ~(週15時間 ~ ) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
▼募集の背景 我々は自治体・企業向けに提供する観光分野SaaSを提供するスタートアップです。 旅行者・生活者にとってオススメの観光地・観光体験をレコメンドするAIサービスを開発・提供しており、2024年度からは全国各地に向けた営業活動を強化します。つきましては、サービス拡大に向けた開発組織の強化のため、Webリードエンジニアを探している次第です。
▼業務内容について 主な業務内容はデジタルマップサービスの開発を行います。 フロントエンドにおける開発業務全般をお任せします。新しいテクノロジーを取り入れながら、チームと協力してプロジェクトを推進していきます。
▼詳しい業務内容 ・ウェブアプリケーションの開発:UIUXの設計、開発、実装を行います。
・クロスブラウザおよびクロスデバイスの対応: 主要なWebブラウザやモバイルデバイスにおける動作確認および最適化を行い、幅広いユーザーに快適な体験を提供します。
・パフォーマンスの最適化: ウェブアプリケーションの読み込み速度や応答性を向上させるための最適化を行います。ファイルサイズの最小化、キャッシュの最適利用、およびリソースの非同期読み込みなどの手法を活用します。
・新しい技術の研究と導入: 最新のフロントエンド技術やツールに対する情報収集および評価を行い、適切な場面で新しい技術を導入します。フレームワークやライブラリを活用し、開発プロセスを効率化します。
以上の業務を通じて、ユーザーに価値ある体験を提供する高品質なウェブアプリケーションの開発に貢献していただきます。
【開発環境】 開発言語 →サーバーサイド:TypeScript →フロントエンド:HTML、TypeScript、SCSS ホスティング:AWS Amplify フレームワーク:Angular、Ionic(将来的に別フレームワークへのリプレイスも視野に入れております!)
・フルスタックエンジニアとしてチャレンジできる ・優秀なCTOのもとで成長できる ・モダン環境での開発経験が得られる
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~(週15時間 ~ ) |
出社頻度 | フルリモート |
Google Maps Platform, Mapbox等のマップに関連するライブラリを用いた開発経験 graphqlを用いた開発経験1年以上 夜間(18-22時)にMTG参加ができる方
特になし
株式会社New Ordinaryの小林です。 求人内容をご覧いただきありがとうございます。
弊社は2020年に創業した名古屋のスタートアップ企業で、AIで目的地をレコメンドするデジタルマップサービス「NOSPOT」の開発・提供を主力事業としております。全国の行政・鉄道事業者などに提供実績があるサービスです。2024年度からは全国の自治体・事業者に向けた営業活動を強化するフェーズに突入します。今回の募集はその自治体との連携プロジェクトでご活躍をいただく想定でおります。
我々は「複業メンバー」を積極的に採用しており、CXO人材を含め営業や開発、デザインなどの分野で活躍する複業メンバーも多く集まっています。
そのため弊社では「これからどんなキャリアを築きたいか」を重視しています。未経験であっても挑戦を後押しする文化があり、New Ordinaryでの経験を複業先や転職に活用するメンバーも多くいます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 5,625円 ~ 7,499円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する


開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

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AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

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フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00