当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。 これまでプロダクト開発部は6名で開発に取り組んでまいりましたが、現行サービスの新規機能開発や改善に加え、将来的なサービス追加の可能性を見据え、体制強化のためテックリードとしてご活躍いただける方を探しております。
給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 神奈川県横浜市中区山下町23番地 日土地山下町ビル13F |
当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。 これまでプロダクト開発部は6名で開発に取り組んでまいりましたが、現行サービスの新規機能開発や改善に加え、将来的なサービス追加の可能性を見据え、体制強化のためテックリードとしてご活躍いただける方を探しております。
3~5名のフロントエンド開発のチームリーダーを担っていただきます。
・サービスや機能実現の計画 ∟プロダクトマネージャーやカスタマーサクセスメンバーと議論しながら検討を進めます ・概要設計、影響範囲調査、工数見積などの案件開始準備 ・チームリーダーとして、要求分析、アーキテクチャ設計を実施 ・メンバーのコード品質担保、生産性確保、育成等を通して開発をリード ・開発業務ならびに開発したコードのテスト業務 ・ほかのエンジニア/テックリードと協力し、相互依存のある課題を解決しチームとプロダクトに貢献
開発メンバーは20代後半から30代を中心に構成されております。 バリューのひとつに「チームで偉業を成す」とあるとおり、 個人ではなくチームの成果を重視する文化があり、チーム内での意見交換も活発です。
オンボーティングのあと、これまでのご経験に応じて業務をお任せいたします。 まずはメディアチーム(TV・カタログ)またはSaaSチームに入り、 提供するサービスやお客様について学んでいただきます。 ※当社サービスについて:https://www.aperza.co.jp/service/
みなとみらい線「日本大通り駅」 徒歩4分 JR線「関内駅」徒歩10分強
アペルザでの開発は業界と顧客に深い理解を持つプロダクトオーナーのもとで、チームで様々な課題を解決していくことになります。 製造業の方々は本当に厳しい目をお持ちです。 使う人のことを絶えず考え、隅々にまで心を配って作ることが出来た時、初めてそのプロダクトが受け入れて頂けるようになります。 丁寧なものづくりを通して難易度の高い課題を解くことには、挑戦しがいを感じていただけると思います。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 800万円(試用期間:3ヶ月) |
稼働時間 | 裁量労働制(就業時間:9:00〜18:00(休憩1時間)/残業:有) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 神奈川県横浜市中区山下町23番地 日土地山下町ビル13F |
休日・休暇 | - 土日
|
社内制度 | ## 社会保険
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| JavaScript | 3年以上 | 必須 |
| React | 3年以上 | 必須 |
| Python | 1年以上 | 歓迎 |
| Java | 指定なし | 歓迎 |
| GraphQL | 1年以上 | 歓迎 |
株式会社アペルザは、製造業に専門特化したインターネットサービスを提供している会社です。 製造業は、GDPの約2割、輸出の約9割を占めるなど日本を経済大国へと導き、今なお海外で高く評価されている産業です。 そんな製造業ですが、中小企業を中心に「技術力があるにも関わらず知られていない企業や製品」がたくさんあります。 私たちは、売り手と買い手をつなぐプラットフォームを提供することでこうした企業や製品が国内外に広く知られ、使われるようになるお手伝いをしています。
Apérza(アペルザ)は、ものづくり産業向けに特化したポータルサイトです。 ものづくりや研究開発に携わる技術者の情報収集、比較選定、調達購買をワンストップで支援します。 技術者の役に立つ情報を、カタログ・動画・記事など様々な形式で提供し、新しい製品や技術との出会いを提供します。
Apérza TV(アペルザTV)は、ものづくり産業向けに特化した動画サイトです。 最新の製品や技術、トレンドやノウハウなど、ものづくりや研究開発に携わる技術者の役に立つ動画コンテンツをいつでも無料で視聴できます。
Apérza Catalog(アペルザカタログ)は、ものづくり産業向けに特化したカタログサイトです。 ものづくりや研究開発の現場で必要とされる、様々な製品のカタログや技術資料を、メーカー横断で検索、ダウンロードできます。
Apérza EC(アペルザEC)は、ものづくり産業向けに特化した法人向けモール型ECサイトです。 全国のメーカー・専門商社が出品者として、サイト上で直接販売するため、納期・価格・在庫をオンライン上で確認し、そのまま購入することができます。
Apérza DX(アペルザDX)は、ものづくり産業のセールスマーケティングのDXに必要とされる機能を備えたSaaS(Software as a Service)です。 アペルザのメディアを通じた広告宣伝や、営業活動のデジタル化支援、メールを活用したマーケティング、売上拡大につながる業務効率の改善を実現します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 5,625円 ~ 7,499円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する


開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00