- プロダクトの機能拡張の開発
- AngularJSからVue.js/Nuxt.jsへの移行
- ビジネスチームの業務支援機能の開発
- 事業成長を支えるシステム基盤づくり
- チームの技術力、生産性の向上
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STORESプラットフォームのフロントエンドエンジニアを募集しています。必要なスキルはJavaScript、Vue.js、React、Angularで、Webアプリケーションの設計・開発経験が求められます。報酬は市場平均以上で、アジャイル/スクラムの経験があると望ましいです。STORESは、ネットショップを簡単に作成できるサービスを提供し、シリーズEの資金調達を完了しています。技術スタックにはGCP、Docker、AWSなどが含まれ、リモート勤務も可能です。事業は成長フェーズにあり、技術的なチャレンジができる環境です。チーム文化は技術力と生産性の向上を重視しています。個人や小さなチームが活動を続けられる社会を目指し、システム基盤の構築や新機能の開発を行います。求める人物像は、プロダクトの成長に積極的に関わるエンジニアです。福利厚生も充実しています。
給与・報酬 | 相談して決める |
---|---|
稼働時間 | 相談して決める |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県 |
Imageflux
Sentry
CircleCI
Slack
GitHub
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 相談して決める |
稼働時間 | 相談して決める |
出社頻度 | 週5日出社 |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
JavaScript | 指定なし | 必須 |
Vue.js | 指定なし | 必須 |
React | 指定なし | 必須 |
Angular | 指定なし | 必須 |
誰でもかんたんに本格的なネットショップがつくれるサービス「STORES( https://stores.jp/ec )」のフロントエンドエンジニアを募集しています。
ストアオーナーが利用する管理画面やストアページ、社内メンバーが使うツール類からデザイン要素が強い画面まで使われるシステムの改善や新機能開発をお任せします!
【課題】 STORESの開発チームは、サービス自体を成長させる開発と、heyグループとして新たに創り出す価値提供の基盤構築を両軸で進めています。
さらに、今後のさらなる事業拡大や開発の効率を高めるために、Vue.js/Nuxt.jsへのリプレイスやデザインシステムの構築などにも取り組んでおり、実現したいことが大小様々にたくさんあります。
要件定義からリリース後の運用まで幅広くプロダクトの開発に関わりサービスを成長させたいエンジニアや、それらの開発業務を促進させるための改善に積極的・主体的に関わっていただけるエンジニアを募集しています。
【具体的には】
■仕事の魅力 BtoC業界のEC化率は現状の6%から2025年には20%に達すると予測されていることから、今後も成長が見込める魅力的で課題感の大きな市場です。
オンライン予約システムを運営するクービック株式会社をグループ化、シリーズEの大型資金調達を完了し、事業・組織の全体が大きく攻めに転じる本格始動フェーズに入りました。
個人や小さなチームがこだわりや好きを極める活動を続けられるような世の中を実現するには、各事業のシステム統合や開発したい機能がたくさんあります。開発の難易度も上がっており、技術的にもチャレンジできる環境です。
■必須スキル/経験
■歓迎スキル/経験
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,500円
稼働時間:
40時間 ~ 120時間(週10 ~ 30時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00