【コンテンツライター/UXライター】HR Techプロダクトの利便性に大きく貢献

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UXデザイナー

【コンテンツライター/UXライター】HR Techプロダクトの利便性に大きく貢献

株式会社overflow

株式会社overflow

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

32時間 ~ 80時間(週8 ~ 20時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F

現状と課題

Offersは、副業・複業マッチングサービスの先がけとして、多くの人事担当者ならびにユーザーの皆様にご利用いただき、サービスを拡大してきました。

プロダクトのUXにこだわりながら開発を行っていますが、 今後のさらなる利用者増に向け、利用者がプロダクトを使いこなすまでのフェーズをよりわかりやすく・よりテックタッチにしていきたいと考えています。

利用者がスムーズにOffersを利用できるよう、Offersのヘルプページ運用や、プロダクト内で利用されている用語ガイドラインの運用などを行なっており、この部分を拡充・強化していきます。

そこで、プロダクトマネージャー、デザイナー、カスタマーサクセスと連携しながら、プロダクトを「わかりやすく」していくためのUXライター・コンテンツライターを募集する運びとなりました。

お願いする業務

主要業務
  • 担当範囲  - コンテンツ構成設計〜執筆〜デザイン ※テーマや企画は別メンバーがディレクションしますが提案も歓迎です。  - Offersヘルプコンテンツの作成
  • 内容  - Offers操作案内  - 採用TIPSコンテンツ
  • 業務事例  - 企業の魅力出し

※以下、ご経験やご希望次第でお任せする予定です  - カスタマーサクセスが打ち合わせ・商談で使用する資料作成  - Offers人材DBを元に採用成功傾向、企業傾向を洗い出し、コンテンツ化

入社後にまずお任せすること

まずはoffers操作案内のコンテンツ制作に着手いただく予定です。

稼働条件

稼働頻度:月間2本のコンテンツ制作(2週間に1本、月間10時間を想定)

この仕事の魅力
制作したコンテンツで社内外に大きく貢献できる

制作いただくコンテンツは、「offers導入直後に利用者が戸惑う部分を解消する」「採用活動をしている利用者が悩んでいること、抱えている課題のヒントを提供する」などの目的があります。

利用者がストレスなくスムーズにoffersを利用することで採用成功が近づき、また利用者を支援するカスタマーサクセスチームのリソース負荷が軽減されることにもつながるため、三方良しの状態をつくることのできるポジションです。

データを元に、必要なコンテンツの仮説検証を重ねられる

作成したコンテンツにより、どのくらい利用者のプロダクト活用度があがったのか?頻発する問い合わせ内容が減ったのか?を振り返り改善を重ねることにができます。

稼働条件
給与

応相談

勤務地

基本的にフルリモートでの勤務となります。 週に一度、任意で出社日を設けており、その際のオフィスは以下の通りです。

〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町2−8 ※最寄駅 JR中央線四ツ谷駅 徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線四ツ谷駅 徒歩5分

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

32時間 ~ 80時間(週8 ~ 20時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F

必須スキル/経験

・社会人経験3年以上 ・overflowのミッション「時間をふやす」への共感

▼以下要件のいずれかを満たしていること ・アジャイル開発の現場における、プロダクトオーナーや開発者との協業経験 ・編集もしくはライティング経験 ・SaaSプロダクト内のテキスト制作経験

歓迎スキル/経験

・ヘルプページ等、サポートコンテンツの制作経験 ・テクニカルライティングの実務経験 ・WordpressなどのCMSを使ったコンテンツの制作経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

WordPress指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

  • 石井弘明

    石井弘明

    CS

    学生時代から3年インフラエンジニア/コンサルタントとして業務に携わり。大学院卒業や3年程度の業務経験をきっかけに、プロダクト開発をしたいと思いWebエンジニアへ転向。 開発/PdM/CSなどプロダクト周りを経験したあと、overflowへ参画

サービス内容の詳細

HRプラットフォームとしてのOffers

・いつ、どこでも働け、生き方・働き方を選択しやすい社会の実現 ・企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする

そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。

副業・複業マッチングプラットフォーム Offers

当該サービスであるOffersは、エンジニアやデザイナー皆様の副業&兼業をきっかけとした 多様な働き方を支援すべく弊社が原体験を元に2019年より提供しているサービスです。 現在、300社ほどの企業にご利用いただいており、【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ)しており、プロダクトのUXの落とし込むことでワークフローを自動化し、ファクトベースの採用活動を行えるよう鋭意新機能、新サービスを開発中です。

新サービス パフォーマンス管理プラットフォーム

α版リリースに向けて、サービス開発をしていく上でのマネジメントの課題を解決する、パフォーマンス管理プラットフォームを新規開発中です。 弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。その中で直面してきた課題や、Offersをご利用いただいている企業様が感じてきたマネジメントの課題を解決し、より直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。

選考フロー

  1. カジュアル面談

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

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    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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