オンライン保険探しサービス【リアほ】を始めとした、保険業界の課題を解決してユーザーの最適な保険選びをサポートするサービスを一緒に開発してくれるフルスタックエンジニアを広く募集しています。
初期リリースは外部開発会社に依頼して進めてきましたが、より迅速に、そしてユーザーに近い視点で開発を進めるために、開発チームを内製化することにしました。 現在、新しいエンジニアチームの立ち上げに取り組んでおり、サービスごとにテックリード1名と2〜3人のエンジニアでチームを構成していく予定です。

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保険テック企業がフルスタックエンジニアを募集しています。TypeScriptやNode.jsを用いた新技術スタックへの移行を進める中、プロダクトの設計・開発・運用保守を担当し、将来的には開発組織のマネジメントも視野に入れています。年収は576万円から960万円で、AWSやDockerを活用した開発環境です。リモート勤務も可能で、スタートアップ経験者やマネジメントに興味がある方に最適です。自社Webサービスの開発経験が3年以上ある方を求めています。事業はオンライン保険相談サービスを提供し、ユーザーの最適な保険選びをサポートすることを目指しています。初期リリースは外部委託でしたが、内製化を進めるため新たなエンジニアチームを立ち上げています。技術スタックにはPHP、Laravel、Javaも含まれ、インフラはAWSを使用しています。事業の信頼性は高く、成長が期待されるポジションです。福利厚生も充実しており、チャレンジ精神旺盛な方を歓迎します。"
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
オンライン保険探しサービス【リアほ】を始めとした、保険業界の課題を解決してユーザーの最適な保険選びをサポートするサービスを一緒に開発してくれるフルスタックエンジニアを広く募集しています。
初期リリースは外部開発会社に依頼して進めてきましたが、より迅速に、そしてユーザーに近い視点で開発を進めるために、開発チームを内製化することにしました。 現在、新しいエンジニアチームの立ち上げに取り組んでおり、サービスごとにテックリード1名と2〜3人のエンジニアでチームを構成していく予定です。
サービスの開発に関わる全プロセスを担っていただきます。 もちろん不得意な部分、経験のない部分があってもサポートしていきますので安心してください。 すでに経験のある方で大きな裁量を持って1つのサービス開発を行いたい!という方や、今後テックリードやCTOにステップアップしてチャレンジしてみたいという方、事業やサービスに興味を持ち、開発したいと思っていただける方を広く募集しています。
現在、テックリードが1名おり、その方と連携しながら円滑に開発業務を進めていただき、将来的には開発組織のマネジメントを担っていっていただきたいと思います。
「上記のような業務について経験が浅いが自分はやれると思っている、チャレンジしてみたい」 「現在の業務においてもっと良い改善方法があるのになかなか採用されない」 ぜひ弊社のプロジェクトに参加いただき、実績を作り上げていただきたいと思います!
利用言語:現行システムはJava / Spring Boot, PHP / Laravelで出来ていますが、これらを新たな技術スタック(TypeScript / NodeJSを予定)で作り直す予定です インフラ:AWS 開発環境:Docker
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間) |
出社頻度 | フルリモート |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| JavaScript | 5年以上 | 歓迎 |
| PHP | 5年以上 | 歓迎 |
| Java | 5年以上 | 歓迎 |
| Laravel | 5年以上 | 歓迎 |
| TypeScript | 5年以上 | 歓迎 |
リアほ、リアほマガジン、チャット相談、オンライン相談でお客さまの保険の悩みを包括的に解決していきます。
「リアほ」は、経験豊富なプロの保険コンサルタント、ロボット保険ガイドです。 厳選した保険商品・運用商品を中立的な立場で、お客さまのライフプランに沿って最適な形で提案・設計します。
保険や金融に関する情報を提供するウェブサイトです。 医療保険、生命保険、自動車保険などの最新情報や、お金の管理に役立つアドバイスを掲載しています。 ユーザーがより良い金融商品の選択をするためのガイドとして、専門家の解説や具体的な事例を通じて、役立つ知識を提供しています。
オンライン保険相談が新たなスタンダードとなり、どこにいてもインターネットを通じて専門家のアドバイスが受けられるようになっています。 時間や場所に制約されず、医療保険、生命保険、自動車保険、火災保険など、さまざまなニーズに応じた保険選びをサポートしています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00