フルフレ・リモート可|自動車業界に革新をもたらすプロダクトに携わるエンジニア募集

募集停止

フルスタックエンジニア

フルフレ・リモート可|自動車業界に革新をもたらすプロダクトに携わるエンジニア募集

ナイル株式会社

ナイル株式会社

AI要約(β)

自動車業界に革新をもたらすフルスタックエンジニアを募集しています。主な業務は自社プロダクト「定額カルモくん」のサービス開発やCRMシステムの改善です。必要なスキルはReact、AWS、TypeScript、Node.jsなどで、2年以上のWebサービス開発経験が求められます。年収は600万円〜900万円で、リモート勤務が可能です。弊社は2023年末に上場し、累計申込者数25万人を超える成長を遂げています。チームはCTO1名、マネージャー2名、メンバー7名のsquad体制で、働きがいのある会社ランキングにも選出されています。主体的に行動でき、コミュニケーション能力が高い方におすすめです。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円

稼働時間

00:00 ~ 23:59

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

現状

自動車産業DX事業は自動車購買におけるDX化、また日本における自動車金融商品の課題を解決目指し、サービス開始から、毎月数百台以上のご契約をいただき現在の累計お申し込み件数は25万件以上となりました。

ミッション

2019年以降、順調にプロダクトが成長し累計25万人を超えるユーザー様よりお申し込みをいただけるサービスになりました。今後も、オフライン・オンラインの垣根を超えた滑らかな購買体験、既存金融が取りこぼしてきた人々への与信と車の提供など、自動車産業におけるDXサービスをテクノロジーの力で実現していきます。 本ポジションでは、自分なりの開発方法論、メソロジを試しながら自走し、トランザクションやセキュリティを意識したサービスサイト改善をはじめ、AIによる商談機会の創出、CRMシステムの改善に携わっていただきます。

参考記事

「ナイルのエンジニア」であることに誇りを。全体最適を牽引するPMOが目指す未来 https://r-blog.nyle.co.jp/archives/2022/09/08/mdx-engineer-someno/

総額ではなく「月額」を低くすることで車を持てる人が増える 車のサブスク「定額カルモくん」代表に聞く“車の持ち方”の変化 https://money-bu-jpx.com/news/article046848/

お願いする業務

自社プロダクト「定額カルモくん」に関わるサービス開発、CRMシステムの改善などに携わっていただきます。

  • プロダクトのデータ構造把握
  • 審査判断AIシステム開発
  • セキュリティを考慮した設計・実装
  • CRMシステムの改善

など

ユニットの役割

自動車産業DX事業部のエンジニアリングユニットは、弊社サービスである車のサブスク「定額カルモくん」のサービスサイト、社内基幹システムの刷新および運用を行っています。

ユニット体制

CTO1名、マネージャー2名、メンバー7名 ※squad体制

開発環境・利用技術

フロントエンド:React + Gatsby(2024年より Astro + SolidJS) バックエンド:Node.js + Express インフラ:AWS(S3, Lambda, RDS, DynamoDB など)

詳しくはこちら参照 https://speakerdeck.com/nyle_inc/nyle-mdx-engineer?slide=21

勤務地

リモート可

アクセス

JR線・浅草線・東急池上線 五反田駅より徒歩5分

〜腰を据えてコミットできる環境づくりに注力中〜
  • 「働きがいのある会社」ランキング、9年連続選出。中規模部門において2023年第8位、女性ランキング第4位
  • 転職口コミサイト「OpenWork」 インターネット業界の総合評価ランキング5201社中3位(2023年4月26日時点)
  • 男女問わず育休を取得する文化(男性管理職や半年間の育休取得事例あり)
  • 主体的な発想・行動が行える方
  • 相手の状況と影響を考慮してコミュニケーションが行える方
  • 新しい状況や、それに伴う技術課題、対人調整を、楽しんで乗り越えようとする方
  • なんらかの学習習慣があり、好奇心がある方

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • コミュニケーション

    • Slack

    • GitHub

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円(月給制 ※スキル、経験に応じて決定いたします ※年2回見直し ※別途事業貢献によるインセンティブあり/試用期間:4ヶ月)

稼働時間

00:00 ~ 23:59(コアタイム無しのフルフレックスタイム制/所定労働時間:8時間/1日/休憩時間:1時間/時間外労働:有 ※全社平均残業時間 20〜30時間程度)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

■完全週休2日制(土・日・祝日休み)
※年間休日120日以上
■年次有給休暇
■年末年始休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■産前産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
■その他
・入社時特別休暇
・Luna休暇(生理や妊娠中のつわり等女性特有の体調不良時の特別休暇)
・キッズケア休暇(子の看護休暇)

社内制度
(待遇・福利厚生)

■保険
社会保険完備(健康保険[関東ITソフトウェア健康保険組合加入]、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)

■諸手当
・在宅勤務手当
・通勤交通費
・入社時引越し手当(支給条件あり)
・徒歩通勤手当(支給条件あり)

■福利厚生
・リモートワーク制度
・リモートワーク用備品貸与(モニター、キーボードなど)
・時短勤務制度(条件あり)
・介護支援制度
・社員紹介制度
・パートナーシップ支援制度
・チャレンジワーク制度(副業許可制度)
・You Are The One!(10年以上継続するピアボーナス制度)
・学習支援制度「ワンアップ」(月1万円までの図書費やセミナー参加費を支援)
・入社前学習支援(必要に応じ書籍を贈呈)
・部活動制度(「野球部」「釣り部」「辛いもの部」15個以上の部活あり)

■その他制度
・経営会議への参加制度「NNX」
・事業成功ナレッジの共有制度「ウルトラナレッジ」
・活躍社員の異動希望を1年以内に100%叶える「フミダス」
・社員の起業支援「かどでに出資」
・全社横断ナレッジ共有SNS「ナイル横断ウルトラナレッジ」
・360度フィードバック制度

など

必須スキル/経験

  • webサービスの開発~保守まで一連のご経験(目安2年以上)

歓迎スキル/経験

  • AWS(S3, Lambda, RDS, DynamoDB など)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
Node.js指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎
DynamoDB指定なし歓迎

サービス内容の詳細

弊社はDX&マーケティング支援、複数のメディア開発を行うホリゾンタルDX事業と、車のサブスクサービスを中心とした自動車産業DX事業を展開しているITベンチャー企業で、2023年末にグロース市場に上場をしました。

手掛けるプロダクト「おトクにマイカー 定額カルモくん」

新車・中古車を月額10,000円台から持てるサブスクリプションサービス。 税金、保険料、メンテナンス費用など車の維持費がコミコミで、契約期間中は定額料金で利用が可能。 「マイカーの概念を変え、誰もが自由に移動を楽しむ社会を作る」という事業ミッションのもと2018年からサービスを開始し、累計申込者数は20万人を突破。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. コーディングテスト

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る