ナイル株式会社
ナイル株式会社

ナイル株式会社

https://nyle.co.jp/

企業概要

2023年12月に東証グロース市場へ新規上場。デジタルマーケティングの技術力を起点に、メディアや自動車など複数事業を展開する“産業DXカンパニー”

事業内容

DX&マーケティング支援、複数のメディア開発を行うホリゾンタルDX事業と、車のサブスクサービスを中心に自動車産業のDX化を推進する自動車産業DX事業を展開。

カルチャー・採用方針

会社情報

会社名ナイル株式会社
コーポレートサイト
https://nyle.co.jp/
郵便番号141-0022
所在地

東京都 品川区 東五反田1-24-2 JRE東五反田一丁目ビル8階

一緒に働くメンバー

  • 中澤 卓也
    中澤 卓也 人事本部
  • 大浜毅美
    大浜毅美 MDX事業部
  • 澤田 佳代子
    澤田 佳代子 人事本部

その他の企業

もっと見る
株式会社クロスビット

株式会社クロスビット

https://x-bit.co.jp/

【らくしふ】 経営・現場の視点からシフト管理の課題を解決するプロダクトです。 シフト管理システム「らくしふ」なら、企業の利益率向上も、現場の工数削減や労働違反の未然防止など多方面の課題解決が可能です。 【らくしふ労務管理】 パート・アルバイトに特化した「クラウド人事労務サービス」です。 ペーパーレスで簡単に契約締結・従業員情報の収集が可能な人事労務サービスです。 【らくしふワーク】 シフトマッチ度(働きたい曜日×時間帯でバイトを探せる)を重視したアルバイト採用サービスです。 シフトの不足を元に求人掲載が可能で、初期費用・掲載費用0円で採用コストの削減を実現します。

株式会社PIGNUS

株式会社PIGNUS

https://www.pignus.co.jp/

■ Webマーケティングコンサルティング事業 クライアントがWebマーケティングで事業成長を実現するためのパートナーとして、あらゆるサポートをします。マーケティング戦略の構築から始まり、KPI設計、チャネル選定、広告予算配分などを行います。上流工程から下流工程まで担うため改善可能な変数が多く、創業以来すべての案件で結果を出しています。改善に対する絶対的な自信を元に、結果に応じた報酬形態を提案することも多々あります。 ■ Webマーケティングプロダクト開発事業(リリース準備中) Web広告のあるべき委託形態を、製品を通じて提唱します。AIとクラウドコンピューティングにより、Web広告運用業務の自動化が進んでいます。それにも関わらず、広告主と広告会社の関係性は変わっていません。自らも含めたWeb広告市場をディスラプトするような意欲的な変革を試みます。 【関連求人】 https://offers.jp/jobs/3870 ■ SaaS(Software as a Service)選定支援サービス事業(リリース準備中) SaaS選定支援サービスによって、SaaSと利用企業のミスマッチ解消を目指します。SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます。 【関連求人】 https://offers.jp/jobs/2987

株式会社センキャク

株式会社センキャク

https://senkyaku.jp/

私たちは、電気工事、水道工事、鍵修理、家事代行、ハウスクリーニングなど、様々な業種の中小企業における現場作業の案件管理、スケジュール管理、顧客管理、スタッフ管理を効率化できるアプリ「センキャク」を開発しています。

株式会社カナリー

株式会社カナリー

https://corp.canary-app.jp/

株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、 不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。 2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、 2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。 2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。 2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。 月間売上はYoYで3倍以上に成長し、組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。 ・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」  ・450万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8 ・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」  ・2022年末本格立ち上げ。業界大手企業などへの導入を経て成長中 上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、 今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして 構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。 また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。 家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、 今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。 ※参考URL ▼2024年3月 クレディセゾンと10億円の資本業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046040.html ▼2023年1月 不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」、全国各地で初のテレビCM放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000046040.html

転職に役立つノウハウ

もっと見る
無料登録して求人を見る