【非公開求人】SEOを極める!Jamstackエンジニア募集

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フロントエンドエンジニア

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給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

現在、新規事業として以下の2つに取り組んでいます。

①WebポートフォリオSaaS(2024年4月〜リリース予定)

日本では2023年に改正電気通信事業法によりCookieの利用に規制が入りました。 現在までの多くのマーケティングツールはこの技術を中心に作られ、今まさに変革を迫られています。 そんなCookieless時代に対応した新しいマーケティング支援のためのSaaSの開発を進めています。 製品LP:https://www.nex-ray.net/

②事業価値算定AI

Web上のデータを収集して、事業価値を算出するAIを開発します。 是非豊富なご経験を活かして新規事業立ち上げにジョインして頂けませんか。

お願いする業務

利用技術(対象ポジション)

開発言語:Typescript FW :NextJS(App Router) Styling :TailwindCSS デプロイ:AWS Amplify CMS :Contentful

利用技術(全体)

アーキテクチャ  :モジュラモノリス パブリッククラウド:AWS(メイン), GCP フロントエンド  :TypeScript, Next.JS(App Router), Tailwind CSS, AWS Amplify バックエンド  :Go GraphQL     :PostGraphile, GraphQL Mesh コンテナ     :ECS on Fargate データベース    :Aurora Serverless v2(PostgreSQL) , DynamoDB 認証       :NextAuth ソースコード管理 :GitHub CI/CD       :GitHub Actions ペアプロ     :GitHub Copilot / ChatGPT IaC        :CDK for Terraform コミュニケーション:Google Workspace / Slack デザイン     :Figma 情報共有     :Notion チケット管理   :Linear app テックブログ   :Zenn(Publication)

技術ブログを公開しているので、そちらもご参照ください。 https://zenn.dev/p/ficilcom

勤務地

東京オフィス ※リモートワーク可

リモートワークの場合はSlackをメインとしたコミュニケーションになります。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 5,000円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • Web制作の経験
  • SEOの知識
  • NextJSを用いた静的サイトの構築
  • Headless CMSの運用経験
求める人物像
  • マーケティングやアドプロダクトの運用/開発経験
  • BtoB SaaSプロダクトの運用/開発経験
  • ReactJS(特にReact Server Component)への理解
  • GraphQLへの理解
  • 個人開発など、自分でWebサービスやアプリを作って公開した経験

  • 自作ライブラリの公開や、OSSなどへのコントリビュート経験

歓迎スキル/経験

  • 一からサービスを作ったことのある経験
  • WebアプリケーションのUI設計やデザイン経験
  • Contentfulの運用経験
  • マーケティングの知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

React指定なし必須
Next.js指定なし必須
UI指定なし歓迎

サービス内容の詳細

  • マーケティングSaaS開発
  • レコメンドエンジンの開発

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催終了

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:00

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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