建設業向け知見共有サービス
解決の見えない2024年問題が直面する中、建設現場や設計・施工会社、ゼネコンから下請け企業、さらには建設資材や工事関連機器メーカーまで、業界全体にわたる知識とノウハウを一元化・共有可能なオンラインプラットフォームを迂回します。

最新技術を駆使した建設業向け知識共有サービスのフルスタックエンジニアを募集しています。TypeScriptを用いたNext.jsとNestJSでの開発経験が必須で、GraphQLの利用経験も求められます。年収は576万円から1,152万円で、リモートワークも可能です。プロダクトは建設業界の課題を解決するためのオンラインプラットフォームで、業界全体の知識共有を促進します。技術スタックにはPostgreSQL、React Native、Cloudflareなどが含まれ、SlackやFigmaを用いたチーム文化が特徴です。BtoB SaaSプロダクトの運用経験やOSSへの貢献経験がある方を歓迎します。事業は成長中で、技術ブログも公開しています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
建設業向け知見共有サービス
解決の見えない2024年問題が直面する中、建設現場や設計・施工会社、ゼネコンから下請け企業、さらには建設資材や工事関連機器メーカーまで、業界全体にわたる知識とノウハウを一元化・共有可能なオンラインプラットフォームを迂回します。
アーキテクチャ :T3-Turbo フロントエンド :TypeScript, Next.JS(App Router), Cloudflace バックエンド :TypeScript, NestJS(GraphQL/tRPC) コンテナ :Koyeb データベース :PostgreSQL 認証 :AuthJS ソースコード管理 :GitHub CI/CD :GitHub Actions ペアプロ :GitHub Copilot / ChatGPT コミュニケーション:Google Workspace / Slack デザイン :Figma 情報共有 :Notion チケット管理 :Linear app テックブログ :Zenn(Publication)
技術ブログを公開しているので、そちらもご参照ください。 https://zenn.dev/p/ficilcom
東京オフィス(秋葉原) ※リモートワーク可
リモートワークの場合はSlackをメインとしたコミュニケーションになります。
最新技術が好きな方 TypeScriptが好きな方 T3-Turboアーキテクチャが好きな方 App Routerでの開発をしたい方 建設業といったレガシー産業の生産性を上げたい方 弊社の技術ブログをよく見ている方
Slack
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
建設業界は、2024年を境にさまざまな課題に決着するとされています。 なお、「2024年問題」は、建設現場における人手不足・技術継承の滞留、さらには工程管理やコスト削減圧力の増大など、業界をとりまく構造的な問題が顕在化しつつある点と見なされている。
このような環境下で注目を集めているのが「建設業向け知識共有サービス」を展開します。 このサービスは、建設現場や設計・施工会社、ゼネコンから下請け企業、さらには建設資材や工事関連機器メーカーまで、業界全体にわたる知識とノウハウを一元化・共有可能なオンラインプラットフォームを迂回します。その目的は多岐にわたりますが、主なポイントとして以下が挙げられます。
知識継承・人材育成の 高齢化や若手不足が高度化するなか、ベテラン技術者が耐える勘や知恵を、テキスト、動画、現場事例データ、3Dモデルなどの多様な形式で一時・共有するそれでは、これまでの時間と経験を後でしか得られなかった知見を、若手・中堅層へ当面で発信できます。連携が可能となります。
業界全体の競争力強化 国内市場の滞留や海外との月額激化を背景に、建設業界全体が飛躍的な生産性向上と品質確保を求められています。それによって、業界が垣根を越えて連携し、社内のニーズに柔軟かつ戦略的に対応できるようになります。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 2,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 2,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00