【PdM】マイナンバーカードを用いた個人認証DXスタートアップ
プロダクトマネージャー

【PdM】マイナンバーカードを用いた個人認証DXスタートアップ

AI要約(β)

私たちのミッションは、マイナンバーカードを活用した個人認証DXで、リアルとオンラインをシームレスに繋ぐ未来を創ることです。あなたには、プロダクトマネージャーとして、デジタル身分証アプリの企画・開発をリードし、社会課題を解決する革新的なサービスを提供していただきます。年収700~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。多様なターゲットに向けたサービス開発に携わり、社会貢献性の高い事業でキャリアを築くチャンスです。私たちと共に、デジタルアイデンティティの未来を切り拓きましょう。あなたの情熱とスキルが、私たちのビジョンを実現する力となります。挑戦を歓迎します。未来を共に創りましょう。

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑1F

現状と課題

■募集背景 これまではCEOが主にPdMの役割を担ってきましたが、今後組織化を進めていくフェーズとなりました。適切な手段や優先順位を検討のうえサービスを提供し、チームを牽引していただけるPdMマネージャー候補を募集します。

お願いする業務

・新規、既存サービス機能の企画立案や要件定義、仕様策定 ・プロダクトロードマップに沿った、開発計画の全体プランニングや優先度付け ・サービス機能進行管理、QCD管理 ・開発進行管理やスコープ定義等のプロジェクトマネジメント ・自治体や民間企業などの顧客とのコミュニケーション ・市場・顧客ニーズの調査/分析/ヒアリング ・メンバーの育成、マネジメント

・一企業のなかでBtoGtoC、BtoBtoC、BtoCと非常に幅広いターゲットのサービス開発・提供に携われます ・幅広い領域に転用できるため、複数領域のサービスに立ち上がりから携われます ・本人確認にかかるコストは行政・事業者・個人すべてが抱える社会課題のため、社会貢献性の高い事業に携われます ・ハイブリッドワーク・フルフレックスでの勤務が可能なため、高いパフォーマンスを出せる環境・時間帯で業務に携われます

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00((フルフレックス ※コアタイムなし))

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑1F

休日・休暇

休日:土日、祝日
休暇:年次有給休暇(入社半年経過後20日付与)、年末年始/慶弔
残業:あり(平均月20時間/月45時間を超える残業代は追加で支給)

社内制度
(待遇・福利厚生)

■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■通勤手当
■時間外手当
■全国健康保険協会
■個人PC支給(Mac基軸、Windowsも業務形態によっては可)

※就業場所の変更の範囲
東京本社、及び会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)

必須スキル/経験

下記いずれかのご経験をお持ちの方  ・自社プロダクトにおけるPdM等のご経験をお持ちの方(ToC、BtoBtoC、BtoGtoC)  ・WEBサービスやSaaSにおけるにおける開発・マネジメント経験をお持ちの方 ※あくまでもパフォーマンスが基準のため、経験年数での制約はありません

歓迎スキル/経験

・PdMやデザイナーとの協働経験 ・複数プロジェクトのマネジメント経験 ・PoC実施経験

一緒に働くメンバー

  • ポケットサイン株式会社

    ポケットサイン株式会社

    管理部

  • ポケットサイン株式会社 採用担当

    ポケットサイン株式会社 採用担当

    採用担当

サービス内容の詳細

■事業内容 当社は「リアルとオンラインをシームレスにつなぐ未来の日常をつくる」というビジョンのもと、個人・民間企業・行政における信用の摩擦(=本人確認のためのコスト)をゼロにするため、主にマイナンバーカードの「公的個人認証サービス(JPKI)」を利活用するためのサービスの企画・開発を自治体及び民間企業向けに行っています。

その一つである自社プロダクトのデジタル身分証アプリは、デジタル身分証としてのID認証プラットフォームとしての機能だけではなく、スーパーアプリとして自社のミニアプリや他社サービスと連携して幅広くサービスを提供できるのが特徴です。 本人確認のためのコストは仕事や子育てなどの多忙な日常のなかで本来やるべきことをやるべき時間を奪ってしまっており、行政・民間企業・個人すべてにおいて普遍的な社会課題となっています。 例えば銀行口座開設や転職先企業への入社時の身元確認など。デジタル身分証の市場規模は今後数千億円ほどにまで拡大していくと想定されます。 「公的個人認証サービス(JPKI)」は旧来の紙や画像認証におけるコスト・早さ・正確性のすべての面において上回ることが可能で、マイナンバーカードの申請率が80%弱となった今こそがデジタル身分証市場が拡大するタイミングと捉えています。 事業としては、自治体向けだけでなく民間事業者・一般ユーザー向けと展開し日本の身分証インフラを担うデジタルアイデンティティの企業となることを目指しています。

【具体的なユースケース】 ・災害時におけるプッシュ通知による避難所の伝達 ・正確な既往歴や投薬情報の記録により迅速で誤りのない医療サービスの受領 ・学歴や資格等、履歴書情報の正確性担保による他の求職者との差別化 ・正確な年齢確認をスマホタッチ一つで実施 ・リアルとデジタルが融合した信頼度の高いSNSやコミュニティの実現など

【現在/今後のサービス例】 防災、防犯、行政手続き、地域インフラ、マッチング、セルフレジ、イベント受付、学歴・職歴証明など

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年5月13日(火)19:00~19:45

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    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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