【募集】LLMを活用したプロダクトマネジメントについてカジュアルに話し合いたい

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プロダクトマネージャー

【募集】LLMを活用したプロダクトマネジメントについてカジュアルに話し合いたい

株式会社overflow

株式会社overflow

AI要約(β)

未来を創るプロダクトマネージャーを募集しています。年収576万円〜960万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、Vue.jsやAWSを駆使し、LLMを活用した革新的なプロダクト開発に挑戦。私たちのチームは、HRサービスの未来を形作るために、PoCからグロースまでの全プロセスを共に探求します。SQLの経験を持ち、OpenAI APIなどの技術に精通したあなたの力が必要です。この挑戦は、あなたのキャリアを次のステージへと導く絶好の機会です。共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

1時間 ~ 10時間(週0.25 ~ 2.5時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

提供しているOffers・Offers MGRでLLMを活用した機能をいくつか開発しております。 その中で、色々手探りでやっている部分もあるのでプロダクトに組み込む際の知見を共有し合いたいと考えています。


※ プロダクトマネージャーの方でなくても、開発・デザインなどプロダクトの開発に関わっていれば歓迎です!
要件

・数名(1to1でやるか、数名集めてやるか、またはどちらもやるか考え中です。) ・クローズドな場所(オンライン、オフライン)

話したいこと

・LLMを組み込んだプロダクト、機能の立ち上げについて ・上記の機能やプロダクトのグロースについて  ・予算策定、ヒアリング、要求定義、デザイン、PoC作成、検証、要件定義などのフローについて ・全体の開発工数、予算、開発体制について

話せること

・LLM開発のPoCの進め方  ・マーケティングオペレーション  ・HRサービスでのオペレーション ・HRサービス内での機能開発

本ページは、カジュアルにお話しする目的ですので業務はありません。 業務ではないのでお金の支払いはありません。

お願いする業務

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

1時間 ~ 10時間(週0.25 ~ 2.5時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • OpenAI API、Claude API、Midjourney API、Stable Diffusion 3 API 、dify、LangChainなどを活用した開発・プロダクトマネジメントに関わっている

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL1年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 前幸地 光騎

    前幸地 光騎

    デザイン部

    未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。

  • 大谷旅人

    大谷旅人

    開発部

    株式会社overflow CTO 経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ボードとして組織運営などを務める。2013年株式会社メタップス入社、決済、AI分析プラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者として従事、2015年に上場を経験。株式会社overflowの共同創業者CTOで設立に参画。 https://github.com/koko1000ban

  • 磯崎慶太

    磯崎慶太

    開発部

    大学在学中にアメリカでフードシェアリングアプリをローンチ、創業。 帰国後、フリーランスエンジニアとして、企画段階からのweb、アプリ開発、大企業社内システム開発等を行う。 その後、CTOとしてヘルスケア企業を創業。パーソナルジム経営や、新規web、アプリ開発を行う。 現在、株式会社overflowにて、エンジニアメンバーマネジメント・開発業務に従事。

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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