■概要 当社は、AWS環境の設計および構築、クラウドインフラストラクチャの自動化(IaC)、新技術の評価および導入(例:Amazon Bedrock)の導入検証を行うエンジニアを募集しています。 資本業務提携を行ったソニーグループの社員と一緒に、最先端の技術プロジェクトに取り組むことができます。
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給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 980万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 山梨県 |
■概要 当社は、AWS環境の設計および構築、クラウドインフラストラクチャの自動化(IaC)、新技術の評価および導入(例:Amazon Bedrock)の導入検証を行うエンジニアを募集しています。 資本業務提携を行ったソニーグループの社員と一緒に、最先端の技術プロジェクトに取り組むことができます。
■業務内容 ・AWS環境の設計および構築:高可用性とスケーラビリティを考慮したAWSインフラの設計、構築、運用 ・クラウドインフラストラクチャの自動化(IaC):Terraform、CloudFormation、Ansibleなどのツールを用いたインフラ自動化 ・新技術の評価および導入:Amazon Bedrockなどの新技術の評価、検証、導入
■チーム体制 ・チーム構成:AWSエンジニア7名、システムアーキテクト1名、プロジェクトマネージャー1名 ・リーダー:AWSアンバサダー1名がチームをリード ・サポート体制:技術的な問題解決のための社内エスカレーションルート、技術トレーニングおよび定期的な勉強会の開催
■この仕事の面白み、魅力 ・最先端技術の導入:Amazon Bedrockをはじめとする最先端技術を積極的に取り入れており、常に新しい挑戦ができます。 ・キャリアアップ:AWSアンバサダーのリーダーのもとで働くことで、自身のスキルを高める絶好の機会があります。 ・チームワーク:エンジニア同士の密なコミュニケーションを通じて、効率的に問題解決を図ることができ、技術トレーニングや勉強会を通じてスキルアップが可能です。 ・ソニーグループとの連携:ソニーグループと一緒にプロジェクトに取り組むことで、多様な知識や視点を得ることができます。
■勤務地 甲府開発センター:山梨県甲府市丸の内2-2-1 CROSS500 5F 勤務地最寄駅:中央本線/甲府駅 徒歩2分 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 転勤:当面なし 在宅勤務・リモートワーク:相談可
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 980万円(昇給:年1回(毎年4月)/賞与:年2回(毎年6月,12月)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(・ノンコアフレックスタイム制 /フレキシブルタイム 始業 7時00分~ 終業 21時00分(標準となる1日の労働時間:8時間 )/担当業務よりフレックスタイム制の適用はせず勤務時間とする(始業:9時00分~ 終業:18時00分)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ――年間休日125日――
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社内制度 | ・通勤手当
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■必須スキル ・AWSクラウドサービスに関する実務経験 2年以上 以下の技術に関する知識および経験:EC2、S3、RDS、Lambda、VPC CloudFormationまたはTerraformを使用したインフラストラクチャのコード管理 DockerおよびKubernetes CI/CDパイプラインの構築と運用(Jenkins、GitLab CIなど)
■歓迎スキル ・以下のいずれかの認定資格保持者(歓迎): AWS Certified Solutions Architect AWS Certified Developer AWS Certified SysOps Administrator ・プログラム開発スキル,経験(歓迎)
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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AWS | 2年以上 | 必須 |
弊社では最先端のデジタル技術を活用することで、社会のデジタルトランスフォーメーションを実現しております!
【DX-デジタルトランスフォーメーション-】 AI、IOT、RPAなどの先端技術をプロセスに合わせて最適に活用しデジタルトランスフォーメーションを実現しております。
【SIサービス】 WEBアプリケーション、クラウドのコンサルティングから定義・設計、開発・構築、保守管理まで幅広く対応しております。
【ソリューションサービス】 企業の活動において様々なニーズに合わせ最適なソリューションデザインを提案し、課題の解決を実現しております。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※1次面接が最終選考となります。(管理職・役員含む面接)
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00