プロダクトは銀行APIをリパッケージしてSaaSとして企業に提供するというもので、しっかりとしたバックエンドの作り込み、品質管理だけでなく、スムーズなユーザー体験の構築が必要です。 裏側で日本の銀行との接続を進めながら、使い易いAPIを事業会社のサービスに埋め込んでもらって利用者の利便性を向上していきます。 基本設計は概ね完了し、ファーストカスタマーも明確な中でサービス(プロダクト)ローンチを更に加速させていきます。

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銀行口座の未来を創るフルスタックエンジニアを募集!年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、革新的な決済サービスの開発に挑戦しませんか?私たちは、シンプルで使いやすい決済ソリューションを提供し、金融の未来を変革することを目指しています。GoやTypescriptを駆使し、Google Cloud上での開発を進めるチームの一員として、プロダクトの設計から運用まで全ての工程に携わり、ユーザー体験を向上させることがあなたのミッションです。金融業界の経験を活かし、自由で活発な議論を通じて、共に未来を創りましょう。あなたのキャリアに新たな挑戦と成長をもたらすこの機会を、ぜひ掴んでください。私たちと共に、銀行口座のアップデートに挑みましょう!
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
プロダクトは銀行APIをリパッケージしてSaaSとして企業に提供するというもので、しっかりとしたバックエンドの作り込み、品質管理だけでなく、スムーズなユーザー体験の構築が必要です。 裏側で日本の銀行との接続を進めながら、使い易いAPIを事業会社のサービスに埋め込んでもらって利用者の利便性を向上していきます。 基本設計は概ね完了し、ファーストカスタマーも明確な中でサービス(プロダクト)ローンチを更に加速させていきます。
プロダクト開発にあたり必要な開発及び運用業務のすべての工程に携わっていただきます。 お客様に安心して決済をしていただけるサービスのためにセキュリティにこだわりつつも、革新的なUXと安価な決済手数料を達成するためにあらゆる開発の工夫や課題の解決をしていただきます。 これらを達成するためにも自由で活発な議論ができる開発チームを一緒に作っていける方であることを重要と考えています。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(出社推奨・リモートOK/ フレックスタイム制(コアタイムなし)/ 柔軟な勤務体系、副業可(ただし週4日以上の勤務必須)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | 完全週休2日制(銀行営業日に準じる)/ 年次有給休暇(最大年間20日) |
社内制度 | 社保完備(VCスタートアップ健康保険組合、厚生年金保険)/ 副業、兼業OK/ SO制度あり/ 書籍購入制度/ ディスプレイ:適宜相談の上支給(例:34型湾曲ワイドディスプレイ)/ ガジェット類:適宜相談の上支給(例:キーボード、マウス)/ 開発支援:Github Copilot |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| AWS | 指定なし | 歓迎 |
| Microservices | 指定なし | 歓迎 |
| GCP | 指定なし | 歓迎 |
弊社は2023年9月に設立した銀行機能を活用した決済サービスの会社として「銀行口座のアップデート」にチャレンジしようとしています。 とにかくシンプルに、使いやすい安価なソリューションを提供することで、今よりもちょっといい未来を創りたいと考えています。
銀行口座から更新系APIを介した振込を行うためのミニアプリを提供します(開発中)。
制度調査、新規事業、事業計画策定といった金融機関における経営「企画」機能をコンサルティングサービスで提供します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 900万円
稼働時間:
11:00 ~ 15:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 4,500円
稼働時間:
140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00