BtoB|企業の育成DXを推進するプロダクトを開発/プロダクトマネージャー

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プロダクトマネージャー

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円

稼働時間

09:30 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

部門紹介

GLOBIS Digital Platform(GDP)は、2016年に出来た組織ですが、200名以上のメンバーで、そのうち半数以上がエンジニアやデザイナー、データサイエンティスト等のテクノロジー人材です。

  • GLOBIS 学び放題(受講者向けプロダクト、法人向けプロダクト)約70名
  • GLOBIS Unlimited(受講者向けプロダクト、法人向けプロダクト)約15名
  • GLOPLA LMS(大企業向けSaaSプロダクト)約20名
  • ナノ単科 / nano-MBAプログラム(AIと動画を使った学習プログラム)約25名
  • GLMS(グロービスの研修を支える学習管理システム)約10名

その他、SREやQA、データサイエンス等の横断組織や管理系(人事、総務)組織、構成比等はこちら( https://speakerdeck.com/globis_gdp/gdp-are-hiring )を参照ください。

社員紹介

こちらのポジションで活躍中の社員をご紹介します。

通信業界/事業開発/2021年入社( https://recruiting.globis.co.jp/people/1633/ )

配属先組織構成

GLOBIS Digital Platform(GDP)は、2016年に出来た組織ですが、200名以上のメンバーで、そのうち半数以上がエンジニアやデザイナー、データサイエンティスト等のテクノロジー人材です。 本件では、GDP内における以下の配属想定となります。

GLOPLA事業開発室
  • 事業責任者:1名
  • マーケティング:3名
  • セールス:4名
  • カスタマーサクセス:4名
  • オペレーション:4名
  • プロダクト責任者:1名
  • プロダクトマネージャー:3名
  • プロジェクトマネージャー:2名
  • エンジニア:16名
職掌:テクノロジー職とは

テクノロジー職は、会社にとって重要な最先端のデジタルテクノロジーに関する専門性を発揮して担当業務を遂行します。ご自身のキャリア開発において、技術の専門性を高めていくのか、あるいは技術をベースとしながらもマネジメントでのキャリアを開発するかを選ぶことができます。 ※テクノロジー職の方は、修士の取得、ファカルティグループへの加入、講師登壇は任意です。

詳細はこちら:https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/

お願いする業務

GLOBIS Digital Platform部門にて開発するプロダクトのプロダクトマネジメントを担当していただきます。 グロービスにおけるプロダクトマネージャーの役割は、「ユーザー価値を届けるためにいつ何を作るか」に責任を持ち、あらゆるステークホルダーと協働し、開発チームの力を最大限引き出しながら、プロダクトのアウトカムを最大化することです。

具体的には以下を想定しています。

  • プロダクトのビジョンやロードマップの策定
  • プロダクトのメトリクス設計、データ分析、改善案の提案
  • 一次情報の収集と分析(ユーザーインタビュー、市場調査など)
  • 事業計画の策定や利用規約等の法務調整
  • 開発案件の整理と優先順位づけ
  • スクラム開発におけるプロダクトオーナーの役割
  • 社内外の多様なステークホルダーとの協働
  • プロジェクトの計画と推進

担当いただくプロダクトや領域は、事業状況や候補者の意向と強みに合わせて決めていきます。

開発環境
  • 言語/フレームワーク:Ruby, Rails, React, TypeScript, GraphQL
  • テスト: RSpec
  • インフラ:AWS, GCP, Docker
  • CI:CircleCI
  • コミュニケーション:Slack、Zoom、Gather town
  • ドキュメント:Notion、G suite
勤務地
初任地

東京

変更の範囲

本社及び国内外の全ての事業所および会社の定める場所(リモートワーク実施場所を含む)、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての事業所および出向先の定める場所

※勤務地・配属先については、キャリア・能力開発、個別事情の勘案、または、会社の事業展開上の最適配分等の勘案により、決定しています。

将来のキャリアイメージ

業務で得た知識とユーザーとの信頼性を軸に、会社経営にかかわるシステム企画やプロジェクトへの関与、プロダクトマネジメントを主軸とした職責へとキャリアアップしていくことが可能です、以下のような経験も積める可能性があります。

  • エンジニアリングマネージャー
  • エンジニア、アプリ開発、データサイエンスなど他分野への挑戦
  • 海外拠点の開発組織の立ち上げ
  • 大学院・スクール・法人向け研修の講師
1日のスケジュール(例)

ハイブリッドワークを採用しているため、リモートを活用しての業務が可能です。通常勤務時間は9時半-18時(1時間のランチ休憩を含む)で、チームにより出社曜日などを設定しています。 プロダクト開発チームの中で、エンジニアやPO、デザイナーなど他の職種のメンバーとコミュニケーションをとりながら業務を進めていきます、Bizチームと定期で情報交換会をして顧客の声を吸い上げたり、開発の状況共有をするなど、チームを越えた活動などに取り組んでいます、勤務時間はフレックスを活用していますが、どのチームにも共通して勤務時間の長さよりも求められる結果に重点をおいていて、生産性を重視した働き方を推奨しています。

スケジュール例

09:30-10:00 slackやメール等の連絡確認 10:00-10:15 朝会 10:15-12:00 作業やミーティング 12:00-13:00 ランチ 13:00-18:00 作業やミーティング

リモートワーク

良きコミュニティ・企業文化・関係性の実現に向け、テクノロジー職は東京拠点への月1回の出社を原則とし、週2日以上の所属拠点への出社を推奨とします。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。

全社リトリート(宿泊研修)

日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。

  • グロービス・ウェイの理解
  • 経営合宿(全社目標の自分事化)
  • 部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。

※年に一度、1泊2日にて実施しています。 ※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。

採用人数

1名

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円(試用期間:3ヶ月/契約期間:無期/経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。/給与改定は年2回1月と7月に実施します。/半年以上在籍した方はプロフィットシェアリング制度の対象となります(当社規定による、年2回支給))

稼働時間

09:30 ~ 18:00(フレックスタイム制(コアタイムなし)/休憩時間:1時間/平均残業時間(月):10時間程度)

出社頻度

週5日出社

勤務地

102-0084 東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル【東京オフィス】

休日・休暇

- 日曜日(法定休日)
- 国民の祝日(祝日が日曜日と重複する場合は翌月曜日)
- 土曜日
- その他会社が指定する日(現時点ではありません)

- 有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。
- 年末年始休暇(12月29日~1月4日)
- 結婚休暇
- 忌引き休暇
- 災害ボランティア休暇
- 出産・育児休暇
- サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

【給与】
年収:700~1100万円
月給:583,333円~916,666円
基本給:424,242円~666,666円/月
固定残業手当(45時間分):152,021円~238,889円/月
固定深夜割増手当(10時間分): 7,070円~11,111円/月 超過分は追加で支給

- 交通費支給(当社規定による)
- 退職金制度有り(定年:60歳)
- 継続雇用制度有り(65歳まで)
- 持ち株制度有り

## 加入保険
- 健康保険
- 厚生年金
- 雇用保険
- 労災保険

## 受動喫煙対策
- 屋内原則禁煙

## 教育制度及び資格補助
- グロービス経営大学院受講支援制度※
- 海外短期留学支援制度※
- 自己啓発支援(年間上限20万円)
- 業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担)
※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要

## その他
エンジニア等のテック人材は、MacBook Pro 15inch、27inchディスプレイ貸与(リモート勤務へのディスプレイ貸出は無し)

必須スキル/経験

能力面
  • 論理的思考力(情報整理、要約力、仮説構築能力など)
  • コミュニケーション能力(知識がない人にもわかりやすく伝えることができる、非エンジニアの他、顧客や取引先との信頼関係を築ける)
  • 関係者を主体的に力強く巻き込み形にしていく強い推進力
  • システムアーキテクチャの基本的な知識(RDB、APIなど)
実務経験
  • プロダクトマネジメント、要求定義及びそれに準ずる経験
  • プロダクトやサービスの企画設計
  • オペレーション設計
  • 非エンジニア、ステークホルダーとの調整
  • プロジェクトマネジメント
  • スクラムによるアジャイル開発
マインドセット
  • 物事に能動的に取り組む
  • リスク許容度が高い
  • 不確実耐性がある
  • フィードバックを受け入れ学習意欲が高い
  • 人材育成に対する強い興味関心がある
その他
  • 社会人就業経験3年以上
  • 言語要件:日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上
  • グロービスの事業およびグロービス・ウェイ( https://globis.co.jp/about/globis-way/ )の理念に共鳴できる方
学歴
  • 高校
  • 高専
  • 専修
  • 短大
  • 大学
  • 大学院卒

歓迎スキル/経験

  • サービスのKPIを圧倒的に伸ばした経験
  • プロダクトライフサイクルの導入期から成長期にかけてのプロダクトマネジメント経験
  • スクラム開発におけるプロダクトオーナー、またはそれに類する役割の知識と経験
  • UXデザイン、情報設計などを行い、ユーザー視点に立ったプロダクトの設計・開発をした経験
  • データ分析(SQL, BigQueryなど)の知識と経験
  • 法人向けシステム導入のプロジェクトマネジメント経験
  • チームマネジメントやメンバー育成の経験
  • 企業内人事や人材育成業界での業務経験のある方
  • 企業内で新規サービスや新規事業開発の立ち上げをした経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析指定なし歓迎
SQL指定なし歓迎
BigQuery指定なし歓迎
UX指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • グロービス採用担当

    グロービス採用担当

    経営管理本部 人事採用チーム

サービス内容の詳細

関わるサービス

GLOPLA LMS( https://glopla.globis.co.jp/?utm_source=gsn&utm_medium=cpc&utm_campaign=koyu&utm_term=glopla_1_phrase&gad_source=1&gclid=Cj0KCQjwq86wBhDiARIsAJhuphmvgAEWPEqVSBU2NKcDvge86A5RS26wkAB2CxO46JVxR5Mj_2qiv1kaAvthEALw_wcB ):新規サービスであるマルチテナント型LMS (Learning Management System) および付帯プロダクトやサービスの企画、スクラム開発と運用(BizdevとDevOps)

  • 学習管理システムの開発および運用
  • 管理画面の設計、実装、および運用
  • 機能開発の優先順位の検討とスケジュール管理
  • 導入顧客環境の他システムへの接続運用

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。

書類選考→1次面接(人事担当)→2次面接(部門マネジャー・チームリーダー)→最終面接(部門役員)

※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。 ※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(三次面接もしくは最終面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 ※日本語ネイティブ以外の方:日本語能力試験(JLPT)もしくは下記URL内いずれかの日本語能力試験の合格認定書を所有されていない場合、選考途中で、グロービスにて手配いたしますJLPTオンラインハーフ模試を受験頂きます。 https://globis.box.com/v/japanesetest

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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