東証一部上場企業出身の代表の人脈や、弊社の高い技術力により、少数精鋭ながらお客様から高い評価を頂き、上流案件が全体の8割以上を占め、多くのお客様より引き合いをいただいております。
自社サービスの企画・構築も進めており、さらなる体制強化を図るべく、当社の未来を担う新たな仲間を募集することになりました。
ルーツ・テクノロジーズでは、フルスタックエンジニアを募集しています。必要なスキルはPython、TypeScript、JavaScript、PHP、Javaのいずれかで3年以上の経験が求められます。報酬は400万円から600万円で、勤務地は東京23区内が中心です。リモート勤務の可否は明記されていませんが、勤務地の希望は考慮されます。事業は業務改善、ITコンサル、ソフトウェア開発、インフラサービスを展開し、上流案件が8割を占める信頼性の高い企業です。開発環境は多様で、最新技術に触れながらスキルアップが可能です。キャリアパスも明確で、上流工程へのチャレンジやリーダーシップの機会もあります。能動的でユーザー視点を持ち、新しい分野に挑戦する意欲のある方を求めています。福利厚生やチーム文化についての詳細は記載されていませんが、上司や先輩のサポートが充実している環境です。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
東証一部上場企業出身の代表の人脈や、弊社の高い技術力により、少数精鋭ながらお客様から高い評価を頂き、上流案件が全体の8割以上を占め、多くのお客様より引き合いをいただいております。
自社サービスの企画・構築も進めており、さらなる体制強化を図るべく、当社の未来を担う新たな仲間を募集することになりました。
当社クライアントの現場にて、開発業務に従事していただきます。 経験やご希望に応じて、どの工程をお任せするかは相談して決定します。 マネジメントポジションへのキャリアアップも可能
具体的には、
※スキルに応じてお任せする領域を決定いたします。
以下は現状行っているプロジェクトの一例です
極力ご希望通りのプロジェクトに入れるよう調整します。まずはご希望をお聞かせください! 各プロジェクトに参画いただく際には、 ご経験に応じたフェーズからお任せしていきますのでご安心ください。 ※プロジェクトがスタートしてからの配属変更なども状況に応じて対応します。 ※他多数
東京・神奈川・埼玉・千葉などの各プロジェクト先 ※転勤なし/希望勤務地考慮 ※お客様先の9割は、東京23区内です。 ※転居を伴う転勤はありません。
JR中央・総武線、東京メトロ丸ノ内・南北線「四ツ谷駅」より徒歩8分 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」より徒歩8分 都営新宿線「曙橋駅」より徒歩12分
設計スキルの向上、上流工程へのチャレンジ、業務知見の習得、最新技術へのチャレンジ、開発チームのリーダ、顧客との折衝や要件定義が行えます。 適性に応じて強みをさらに伸ばすことができ、 幅広いキャリアパスを選択することができます。 開発経験を積んでいった暁には、エンドユーザー直請け案件における、企画や要件定義といった上流フェーズにもチャレンジしていくことが可能です。
ご本人の現スキルと3~5年後、10年後の将来を何度も話し合い、本人が成長出来る案件にアサイン致します。上司や先輩によるサポートがしっかりしている為、安心して楽しくキャリアップ出来ます
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円(昇給あり ※左記年俸の1/12 を月々支給いたします(月額330,000円~503,300円) ※固定残業手当(月40時間分・月76,800円~117,100円)を含みます。 40時間を超える場合は別途支給。(月165時間勤務)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩1時間/実労働時間8時間 ※プロジェクト先によって、多少前後します ※残業は月平均20時間以内です) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ## 年間休日120日以上
|
社内制度 | - 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
JavaScript | 3年以上 | 必須 |
Python | 3年以上 | 必須 |
PHP | 3年以上 | 必須 |
Java | 3年以上 | 必須 |
TypeScript | 3年以上 | 必須 |
私たちルーツ・テクノロジーズは、「テクノロジーをみんなの為に」を企業の理念としています。 その為に「最新のテクノロジー」と「正確に達成するマネジメント力」を強みに、真のシステムサービスを提供致します。
SCM(サプライチェーンマネジメント)、生産管理、受発注業務、物流管理といった現場の業務改善を含めた、実行支援を行います。
長年培ってきた開発、運用の経験を元に、プロジェクト管理支援や上流工程、課題解決を含めたPM・PMO実行支援を行います。
オープン系等の業務システム開発技術、Webシステム開発技術、クラウド化サービス支援等でお客様をサポートいたします。
サーバ・ネットワーク・セキュリティ・コミュニケーションツールの導入・保守・運用など、お客様の情シス担当として支援します。また、ベンダー側での導入支援も行います。
高度なスキルを持った人材が多く在籍し、PM・PLの人材も豊富です。 製造・物流・金融系のPM・ITコンサルメンバー、BIやAIのパイプライン開発やBIツールを使ったダッシュボード開発メンバー、業務システム・ECサイトのWeb開発メンバー、インフラ保守・運用の上流メンバーも在籍しています。 最新テクノロジーに触れながら、先進的な技術・プロダクト・システム開発を行え、優秀な仲間たちと情報交換し、連携しながらスキルアップすることができます。
1.書類選考 2.一次面接(Web) ※採用担当者、現場担当者 3.最終面接(対面) ※代表 4.内定
※選考プロセスは、ポジションやプロジェクトによって変動する可能性がございます。 ※面接日、入社日はご相談に応じます!
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00