50兆円市場を独占!顧客が抱える課題をエンジニアリングで解決するCRE募集!

募集停止

フルスタックエンジニア

50兆円市場を独占!顧客が抱える課題をエンジニアリングで解決するCRE募集!

株式会社hokan

株式会社hokan

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 960万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

hokanのCREチームでは、「技術的アプローチでお客様の不安を0にする」というミッションの元、代理店の経営改善・業務効率化を目指し、顧客の既存基幹システムからhokanのプロダクトへのリプレイスと、導入後の活用を支援しています。 当社が提供する保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan®️」は、2018年のリリースから顧客を拡大し、ありがたいことに年々お問い合わせも好調に推移しております。 また、お客様から導入や運用に関するセキュリティ要件などの高度な技術面に関するお問い合わせも増加しています。 導入を検討している顧客へ最適な提案をし、品質をより向上させるべく、新たな仲間を募集することとなりました。

お願いする業務

CREチームに所属し、組織を横断して連携を取りながら技術的アプローチでお客様の満足度を向上させ、開発面から課題解決をしていただきます。 お客様が利用している現行システムからhokanへ移行し、既存システムのデータをhokanでも閲覧・編集可能な状態にしお客様の基幹業務を安定稼働させることが主な業務です。 そのために必要なデータ移行ツールの構築による導入コスト削減や、エンタープライズのお客様に向けたプロジェクトマネジメントによる顧客満足度の向上をリードしていただきます。 さらに、hokan導入後にお客様が能動的にシステムを活用できるように技術的な支援をしていただきます。 <業務詳細> ・エンタープライズ規模のデータマイグレーションプロジェクトに向けたhokanの要件定義・開発 ・小規模〜エンタープライズの数十万件のデータ移行に向けた要件定義・データ移行向け開発 ・顧客の利用状況をデータで可視化するための設計、基盤構築 ※上記業務に留まらず、追加ですべき業務を提案・実行していただくことも可能です。 ※アプリケーションエンジニアとの共同プロジェクト、ミドルウェアやアプリケーションの構築まで関わることもあります。

【hokanで働く魅力】 ・マルチプロダクト化も見込める成長市場 日本の保険市場は、生命保険が約35兆円、損害保険が約9兆円とあわせて約45兆円に達する巨大なマーケットとなっております。 ネット保険も増えてきいる一方で、未だ人を介した保険加入が主流となっています。 保険流通において欠かせない役割を担っており、顧客と保険をつなぐ「保険募集人」に焦点を当て、 DXの遅れが原因で非効率な業務に追われている保険募集人に向けて基幹システムをSaaSで提供をしております。 それ以外にも、様々なペインが存在しており、既存事業だけでなく、マルチプロダクト戦略として、新規事業にも積極的に投資しております。

・複雑且つセンシティブな大容量データでの開発環境 500万件以上の保険契約に紐づく顧客情報を取り扱うプロダクトであるため、複雑且つ難易度の高い開発となります。 今後も開発速度を落とすことなく、高品質なプロダクトを提供するために、 品質改善の取り組みを進めており、大規模なパフォーマンス改善など、面白い技術課題がございます。

・プロダクトドリブンな組織 顧客から頂いたフィードバックだけでなく、エンジニアとビジネスサイドが 一丸となりながら、プロダクトの"あるべき姿"を作り上げていくことをストーリとして描き、 顧客に提供していくことを大切にしています。 プロダクトによって顧客体験の最大化ができるよう、顧客の本質的な価値と向き合いながらプロダクト開発を進めることができます。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 960万円(昇給:年2回(8月 / 2月))

稼働時間

09:00 ~ 18:00(フルフレックス(コアタイムなし)※始業及び終業の時刻:5〜24時の間で労働者の決定に委ねる ※標準労働時間:1日あたり8時間 ※休憩時間:1時間)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 休日
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- 夏季/年末年始

## 休暇
- 有給休暇(初年度10日、以降法定日数を付与)
- 特別休暇(慶弔、出産)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 書籍購入補助あり
- Mac貸与
- 社内懇親費補助
- チームビルディング食費補助
- 研修参加費補助
- 部活動支援制度
- 健康診断、感染症予防接種
- 勉強会参加費補助あり
- テックブースト(技術研鑽、開発効率向上を補助する12万円/年)

## 諸手当
- 交通費支給(上限50,000円/月)
- 残業手当

必須スキル/経験

<必須要件> ・要件定義フェーズでの顧客折衝経験 ・システム開発経験  - スクリプト言語、Web系・SaaSの開発経験があると尚可 ・RDBの経験とSQLの基礎知識

<求める人物像> ・お客様や社内メンバーを巻き込んで業務を遂行することができる方 ・課題に対して解決まで根気強く対応できる方 ・自分ごととして捉えチームのために自発的に行動のできる方

歓迎スキル/経験

・中規模・大規模システム導入案件の経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・アクセスログ、アプリケーションログの分析 ・システム保守の経験 ・保険システムに携わった経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL指定なし必須

サービス内容の詳細

「保険業界を更新(アップデート)し、革新(アップグレード)する」ことを目指し、保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan®️」を中心に、メディアの運営や保険会社向けITコンサルティングサービスを提供しております。 多くの保険業界関係者に支えていただきながらソフトウェアサービスを提供してきた知見を活かし、最新の技術を保険業界にきちんと適用することで、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会をつくってまいります。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. オファー面談

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る